降って来るもの

写真と散文とぽえむ

Cosmos

2022-01-31 21:43:50 | si 26

 

     Cosmos

 

鸛が僕のumiを泳いでゆく

海月が僕のsoraで煌めく

流星と夜光虫が交差する

僕のcosmos

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

飛蝗のように

2022-01-31 05:51:46 | 風景

   ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます

※飛蝗バッタのように

 

※蛾のように

 

   

※蝶のように

 

※何に見えますか?

    

 

     小法師の寸考Ⅲ~絡繰~

 

事が起こって,初めて

ありふれた日常の幸せに気づく

 

幸せに慣れてしまうと

その絡繰を,忘れてしまうのだ

 

人間は考える葦で

人間は忘却の徒で

 

それ故,いつでも

無知の己に,立ち戻らなければならぬ

 

 

 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小法師の寸考~復元~

2022-01-30 06:03:06 | si 26

   

 

   ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます

 七日経つ度に廻って来る、今日は日曜日と云う文字を冠せられた一日。僕は何時もの様に起き、何時もと同じ手順で朝と云う名に相応しい身支度に整え、五時前後の時間帯には当たり前の日常の一頁のように、PCを置いた机の前に座る。

 隔たりのない時間。けれど、必ず終わりの来る”人生”なる言葉に集約される限りある其其の時間。愛しみ、慈しみ、焦らず、丁寧に、あの人が言うように、ゆっくりゆっくり折り畳んでゆきたい。

 その日日が、いつか自伝の物語として誰かの目に触れるかも知れぬ一ページごとを。

 

     小法師の寸考Ⅱ~復元~

 

当たり前に在ったものが

元の位置に戻って

如何やら

心身の均衡を計る天秤も

正しい支点に収まって

unbalanceの居心地の悪さを

復元できそうな案配だ

 それにしても

人の心と云うものの

何と云う脆弱な仕様よ

 

 

※感謝

 連れ合いが昨日の午前中に無事に退院しました。心配や労りの気遣いを寄せて頂いたブロ友さんに、心から”ありがとう”です

 人の世は繋がっていてこその価値だと、人の間は、間違いなく胸から胸で結ばれているのだと再確認する出来事に為りました。

 若しかしたら僕は、今よりもう少し優しくなれるかも知れないと・・。

             01/30 06:03 まんぼ

 

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

海綿のように

2022-01-29 05:36:07 | si 26

 

     海綿のように

 

人生も終盤に差し掛かった

今頃になって

やっと

ほんとうの優しさが

海綿が水を吸うように

心に沁みてゆくのが

解る

 

判断の基準は

それぞれ区々だから

定義は語れないけれど

二万幾千の日日を経緯して

その言葉の

ほんとうの意味を

知ったような気がする

 

勿論

曖昧模糊のままの取り扱いより

秀逸の知見に為るのは間違いない

 

 

 

     小法師の寸考

 

何気なく置いてしまうと

長く,行方不明になる

そうして,或る日

何気なく見つけて

失くした心をひとつ

取り戻したように,安堵する

 左様に,何時でも

行為には心が必要なのだ

 

              01/29 06:06 万甫

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Balance

2022-01-28 05:52:02 | si 26

 

     Balance

 

通常の僕から

 何かが欠け落ちてしまうと

何時もの僕から

 何かが抜け落ちてしまうと

その大切さの

その貴重さの

 規模の大小に応じて

もはや

在りの儘の自分では居られなくなる

 

バランスがほんの少し崩れると

心と体の

絶妙の均衡は

苦もなく破壊される

 

何と繊細で

何と脆弱で

何と愛しい

 人間という生き物 

 

けれど

若しかしたら

この他愛なさは

僕だけの限定かも知れない・・

 

 

     木偶の咆哮~Pure~

 

純粋は必然に純粋を創る

寧ろ

pureはpureしか産み出せないのだ

けれど

cleanであることの至難

それ故

産み出すという行為には

常に

幾許の苦痛が伴う

 

光りに添う翳のように・・ 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

寂寥

2022-01-27 05:50:21 | si 26

     寂寥

 

何時でも傍に居る人と

微塵の疑いもなく

思い込んでいた事実が

突然,覆された後の

 果てしない喪失感

隅隅に拡散してゆく

 寂寥のもの思い

茫然自失足る有様

当たり前を

 失う事の慄き

 

たかだか五日

されど五日

 

結ばれの強さを

其処に普通に存在するmonoの

 値千金の値打ちを

繰り返し学習する日時よ

 

     ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます

※昨日の記事に心を寄せて頂いた方、本当にありがとうございました

 このコロナ禍で、尚更、ヒトの優しさに触れられる機会が減っている中、今回の女房の出来事は、凶事には違いないけれど、人と人のつながりの温もりと有難さを胸のnoteに改めて書き記す機会となりました。

 

     漣と地異

 

自由と不自由,偶然と必然

快楽と落胆,おとこtoおんなto

老いと若きと,個人と大勢と

明暗と昼夜と,幸運と不運と

豊かさと貧しさと,言葉と音と

それから

感情と表情と

時間の漣と時の天変地異

 

人の一生は

織り成す条理と不条理と

仇なす安定と不安定

書き切れぬ不確かな現実によって

営々と続けられてゆく

軈て

一筋の紫煙に集約されて

天空に立ち昇るまで 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

青天の霹靂

2022-01-26 05:24:30 | si 26

   ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます

 昨日の夜明け前の空は、久し振りに”ラピスラズリ”の美しい色合いに。ukiukiと撮る

 

     青天の霹靂

 

僕らが立てるスケジュールの全ては

恙なく

此の先の未来も巡って来る!という

妄想を前提に成り立っている

誰でもが

楽観視するその未来に向けて

企てる計画書なのだ

”一寸先の闇”などに

考えが及ぶ道理がないし

それは又それで

当たり前の観念だとも言える 

それ故

些かに生じる狂いにも人は狼狽する

僅かのズレにも人は慌てふためく

それが

生死に関わろうものなら

尚更の狂躁になるだろう

けれど

その狂態を

誰も笑える筈もない

それは

何時,如何なる時に

我が身に起こる厄災なのかも知れぬのだから・・

 

今を生きるとは

現実を生きるとは

斯くも脆弱な基盤の上を

斯くも遇たまさかの剣ヶ峰を

歩き続けるという事に他ならない

 

※”行ってらっしゃい!!”と送り出した女房から、直ぐに”help!!”のTELが。凍て付いていた職場の玄関で滑って転んだ時に付いた左手が動かない!と。直ぐに整形外科へ付き添ってゆく。08:45~診察、手首のレントゲン、診察、手首のCT、診察と続いて12:30ようよう入院手術と決まる。手首の骨折。僕は其処で一旦家に帰る。

 女房はその後も、PCR検査や血液検査、入院の為に必要な手続き等で終わったのが14時に。その後職場に戻って引き継ぎなどして再び迎えのTELがなったのが15時になった。

 夕食は女房に教わりながら”肉じゃか”を作る。18:10、何時もの様に孫たちの迎えに。青天霹靂、疾風怒濤の一日になった。

01/26 今日9時に病院に贈ってゆく予定だ。午前中に手術。付き添いも出来ないから女房に頑張ってもらうしかない。きっと、当たり前の様に何時でも傍に居た人が居なくなる喪失感を味わうのだろう・・。順調に進めば4~5日で退院できると云う。お互いに頑張るしかない  01/26 06:10 まんぼ 

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

CINEMAⅠ~シェーン・カムバック~

2022-01-25 06:09:40 | 映画

  ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます

 昔から「二八」と言われ、商取引が低調な時期とされているこの「寒中」と「盛夏」の時期、つまり「🥶」と「ι(´Д`υ)アツィー」この時期。

 ご多分に漏れず我が商いも”閑古鳥”が鳴き続けているのだが、更に、諦めの好材料のようにオミクロンなどと云う得体の知れないvirusが幅を利かせて、何も仕事がない一日も増えている惨憺たる現状ではある。

 まあ、だからと言って感情や神経が根詰まりするほど落ち込んでも居ないのだが・・。そんな昨日は、久し振りに50巻ほどもある”DVD CINEMA”からこれを選んで見た。何度見てもココロに触れるものは時間や時代を超えて直ぐ其処に在る感動を貰える。

    

「眼下の敵」や「十二人の怒れる男」はもう何度も見た。何度見てもココロに触れるのだ。

  

               01/25 06:10 まんぼ

 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雨宿り

2022-01-24 17:31:09 | 随想

     雨宿り

 

 六時を過ぎてようよう明るくなった空を見上げると、一面grayの濃淡で覆われている。けれど、夕べの天気予報では”午後から晴れて来るでしょう”だったので高を括って十時過ぎに何時もの散歩道へと繰り出す。

 何時もの距離のちょうど半分ばかり来たところで、その灰色の雲の中からぽつりぽつりと雨粒が落ち始める。それでも”合点承知の助”と覚悟を決め、常より足早で先を急いだのだが、少しずつ雨粒は数を増して羽織ったジャンバーにしっかりと沁み込んでゆく。

 さて、困ったぞ。あと半分の3000歩をこのまま歩き続けたら、流石に濡れ濡つに違いない。何処かに一時凌ぎの屋根下は無かったか?と頭の中で道順をイメージしてみる。

 そうだ!!この先に確か在所の集会所が有ったはずだ!と思い当り、其処から急遽gearを速歩にチェンジして漸う氷雨の襲撃から逃れ、庇に保護されて止むのを待ったのだ。

「雨宿り」何と懐かしい言葉の響きだろう。優しさと温もりが同居する「あまやどり」の語感。大人になってから久しく感じたことのない感覚。その新鮮さを書き留めておこうと、ポケットからmemo用紙を取り出し、2Bの鉛筆で書き始める。

 此処まで書き終える頃には雨が上がり、南の空の薄い雲の切れ目から一筋の陽光が漏れる。さあ、改めて残りの歩数を積み上げようと再び歩き始めたのだ。   1/24 05:30pm まんぼ   

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

木偶の黙示~採取~

2022-01-24 06:45:40 | si 26

     木偶の黙示~採取~

 

暫く,明暗の端境を,うろつく

 

己の,落とし物の,欠片はないかと

己の,隙間を塞ぐ,拾い物はないかと

 

夢現のflashが,眩しくて

情感のfilmが,焼き付く

 

有無の軋みに,思わず,ペンを離す

 

採取するには,奇蹟の手助けが,要り様で・・

 

それは,意図の他で・・

泡沫うたかたの,もの思いで・・

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする