奥飛騨紀行Ⅵ～epilogue・さるぼぼ～

　　　　　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます

雄大で美しい北アの眺めを堪能

 

◎急峻の山肌眼下ロープウエイ　2000mの展望台に北ア見渡す

 

◎雪被る頂き眩し小春日の　北アの峰々3000mの

 

◎生涯に初の高みよ西穂高の　見晴らし台は夢幻の如し

 

◎槍ヶ岳穂高の峰々背景に　一期一会の一枚を撮る

 

◎山好きの友に届けと雪抱く　北ア連峰五枚のpieceで

 

◎神々し北アルプスの山々に　一會一繪の眼福頂く

 

帰りの時間ギリギリまで滞在。惜別の情を残し、二階建てのゴンドラに乗って下山。

途中の「しらかば平駅」でいったん下車して珈琲TIMEを

 

◎移り行く時間の中にplatinumの　栞の如く時を挟めり

 

新穂高温泉駅から🚌でJR飛騨高山駅へ約90分。特急飛騨14号で140分で名古屋へ。

　　

飛騨路の山々と紅葉の美しい秋景色に別れを告げる

　更に、名古屋から特急と急行を乗り継いで120分。遠い！！遠いけれど訪い応えのあった奥飛騨の紅葉と北ア探訪。新鮮な時間をそのまま記憶の中の時にpackし、これにて終了です

最後に、飛騨高山🚌ターミナル前のお店で、有名な飛騨の民芸品「さるぼぼ」を記念に贖う

◎思い出の一里塚にと飛騨の地の　民芸品なる”さるぼぼ”贖う

　　　　　　　　　　　　　11/17　06:06:06　まんぼ

 

奥飛騨紀行Ⅴ③～BIG PANORAMA～

　　　　　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます

　雄大さと神々しさに圧倒された北アルプスの「BIG PANORAMA」何とかその大いなる記憶を表現したいと再び挑む

※展望台でプロのカメラマンによる記念写真を撮る

　

※その写真の裏は、雪化粧の北アのpanoramaが・・で、５枚に分けて拡大

左から右へ、ビッグパノラマを

　

　　

　　　

　　　　

5枚、頭の中でつなぎ合わせてビッグパノラマを想像してみて下さいね

　　

　　　

　　　

　　　　　

胸の中に確と納めて・・

このゴンドラで名残を惜しんで

　　　

　　　　　　　　　　　　　　11/16　06:20:06 まんぼ

 

 

奥飛騨紀行Ⅴ➁～中部山岳国立公園～

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　時刻は06:07、よく冷え込んでいる朝デス。勝手口から何時もの夜明け前の空を撮りました。山際の優しい色合いに癒されます

 

　11月7日、朝一番の日本で唯一二階建ての「新穂高ロープウェイ」に乗車して、標高「2156ｍ」の終点「西穂高口駅4階の展望台」、「西穂高千石尾根」からの絶景を

※西の方

　

雲海の下は、昨日散策した”飛騨高山”の街並みらしい

lensを少しずつ北の方へ移動させます

　　

　　

　　

多分◎独標2,701m

◎西穂高岳2,909m　👇の一番高い嶺

　

北アルプスの連山の間から3,180mの「槍ヶ岳」の刃が・・

お浚いに西から北へとコマ送りしてみました

👇

　　　　

　　　

余りに風景が大きすぎて成す術が有りません。人間なんて大自然の中では・・小さい・・

このポストから・・

　　　　　　③へ続く　11/15　06:37　まんぼ

　　　

　　　　

 

 

奥飛騨紀行Ⅳ➁～絢爛絵巻～

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※高山城址公園の豪華絢爛の秋絵巻の続き

　

　　

　　　

◎僕の今年の”紅葉狩り”の集大成のような風景

　

これで見納めでも、今年の秋は記憶に残る

　　

　　

　　　　

堪能しつくして・・

　　　

　　　　　　　　　　　次の目的地、穂高連峰へ向かいます　　　

 

さて今日は自治会の植栽

春夏の「パンジー、ビオラ」から秋冬の「ポーチュラカ」へ

まだ腰痛が続いているので、細心の注意で・・デス

　　　　　　　　　　　　其々に好い日曜日を11/13　05:06　まんぼ

 

 

 

奥飛騨紀行Ⅳ①～高山城址公園～

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　何処へ行っても飛騨は紅葉真っ盛り、ドンピシャのタイミングでした

 

◎高山の古いまちなみ賑わいぬ　老若男女　あまた筋筋

　飛騨高山の”古いまちなみ”には、日曜日の午後と言う事もあって、老若男女たくさんのヒトが溢れていましたよ。

　そんな賑わいを横切って、その昔「高山城」が在ったという公園を訪れる。まさに、紅葉の錦山のまにまに！！の風景

　

　　

　　　

　　　　

見事な奥飛騨のautumn

　　

　　　　

大手門の石垣だけが少し残っている！という頂上に出る。

◎現世うつしよの絢爛絵巻高山の　城跡の丘紅葉の公園

◎山深き飛騨のひとびと何処でも　人に優しき生来のごと

◎この秋の”もみぢ”の刹那連れ合いと　愛でる幸せ奥飛騨訪い来て

　　　

　　　　　　　　　　　　　　➁へ続く　　11/12　06:11　まんぼ

奥飛騨紀行Ⅲ～高山陣屋～

　　　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます

　”飛騨の里”の華やぎと一抹の侘しさを併せ持って、”さるぼぼ”と名前の付いた小さな巡回バスで、一旦JR高山駅前に戻る。

　再び巡回バス”内回り”で向かった先は「高山陣屋」（日本で唯一主要建物が現存する、代官・郡代所跡）※徳川幕府直轄領だった時期の飛騨統治の拠点。1929 国の史跡に指定

　　

徳川家の家紋「葵」が・・

ふと、昔懐かしい時代劇「遠山の金さん」の御白洲の場面や「大岡越前」の名前が・・

　

◎役所と家族も住まいした役宅と御蔵で構成されている。

で、建物の中は驚くほど広い

　　

　　　

大広間

邸内の紅葉も美しく色づく

　　　

此処がお白洲

集めた年貢米を積み上げておく蔵

陣屋を出て、古い街並みを横切って、赤い橋を渡って向かう先は・・

nextへ

　　　　　　　　11/11　06:14　まんぼ

　　

奥飛騨紀行Ⅱ③～真っ盛りのautumn～

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　”紅葉”が見たくて出かけた「奥飛騨」期待通り一日目の👀の保養には十二分すぎる程の「autumn真っ盛り」を堪能しました。

　五日たった今でも、目を閉じれば華やかな色合いの奥飛騨の風景が鮮やかに‥です

　　

　　

古にタイムスリップしたような感覚・・

　　　

　　　　

　　　　

”溢れるAutumn”デス

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　11/10　06:30　まんぼ

 

 

 

 

奥飛騨紀行Ⅱ➁～錦秋の里～

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　”飛騨の里”は秋真っ盛り。集落を覆うように色とりどりの明るい色が満ち満ちていましたよ

　　　　

開放された合掌造りの民家に入ります

　　

　　柿の木には一杯の実が・・

屋根は朽ちてゆきそうな・・

 

◎山間やまあいに朽ちてゆかむか人住まぬ　合掌造りの集落侘しも

 

◎知らぬげに色とりどりに華やぎて　やがて淋しき冬の来たりぬ

 

大広間

　　

　　

お隣の※白川郷と同じようでも、此方はヒトが済まない分廃れていくような・・

二階

分厚い茅葺の軒

　　　

　　　　　　　　　③へ、もう少し続きます　　11/09　06:32　まんぼ

　　

 

 

奥飛騨紀行Ⅱ①～予告編 飛騨の里～

　　　　　こんばんは！！

バスセンターから向かった先は

此処合掌造りの家が残る

　　

　　

◎山また山縫いて訪い来し奥飛騨の　紅葉見頃　霜月初めの

 

◎どの景色どの秋撮れどフレームに　暖色溢る古いにしえの里

 

◎鮮やかな秋色に密か息衝きぬ　合掌造りの奥飛騨の里

 

　　　

◎高台の木立の間より雪被る　北アルプスの山並みの見ゆ

 

　　　

感動

　　　　　　　　明朝へ続く　11/08　20:26　まんぼ