昼下がり、何気なく出窓から外を眺めていて・・、ふと鮮やかな色合いの楓の新しい葉っぱが春の新しい光に眩しそうに揺れているのに気づく
この楓は暖色から碧に変わってゆくんだと納得する
これは此れで「鮮やかな春」の装い
明日から4月。年度も変わる。changeは他に・・03/31 21:56 まんぼ
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このお城を訪ねてきました
※越前大野城
この城は近年「天空の城 越前大野城」として知られていますよね。福井県大野市北西部に位置する大野盆地にある標高249mの亀山に築かれた平山城で、別名「亀山城」とも。石垣は野面積み。現在の大小の天守は昭和期に鉄筋コンクリート構造で推定復元された。
では、2回に分けて待望の城を紹介しましょう。
一乗谷を出たのが15:15、地図上では直ぐ傍にあるので安心していたら、なかなかどうして、グルグル、堂々廻りで辿り着けなくて、結局、空模様も怪しくなってきた薄曇りの16:25に着いた
駐車場から最短の急な階段を
途中、大野の城下町が👆
大天守
これが復元された大小の天守
光が足りなくて、桜が目立たず、残念
此処もほぼ満開でした🌸
お城の周りをぐるっと一周しました
石垣は”野面（のづら）積み”古の儘
足跡を残してきましたよ
では又、明日にⅡをね
03/31 08:09 まんぼ
こんばんは！！それでは朝のUPの続きを
信長に滅ぼされた”浅井・朝倉”の悲劇はよく知っていたので、一乗谷と聞いただけで今回の「越前の旅」のスケジュールに組み込んだものの、城が在ったのは標高473mの山の上。時間も割けないので、今回は5代当主「朝倉義景」が住んだ館の跡を見るだけにして・・。
潜ると
広大な土地に正確に区画された建物跡
上から俯瞰すると立派さが、つまりは当時の朝倉氏の権勢が解る
※諏訪館跡庭園
朝倉義景の妻「小少将」の館 庭園👇
中の御殿跡👆
時に急かされるように。一回りして・・
次の目的地に向かいました
03/30 21:00 まんぼ
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東の山際が”🌸いろ”に染まる特別な時間の特別な瞬間の特別な風景デス
03/30 06:04
さて昨日からstartした越前福井の旅。今朝は・・信長に滅ぼされた越前朝倉氏の遺構を。
※「復元街並み」5代にわたって越前を統治した戦国大名「朝倉氏」の戦国城下町を発掘し、出土品に基づいて忠実に再現したもの。約200mに亘る道路に面して整然と並ぶ町並。
町屋跡を歩きます
此処を紹介するパンフによく使われる画面ですね
反対側は上級武家屋敷群の跡
この時代に武家屋敷から町屋に至るまで、ほぼ各屋敷が井戸を持っていたらしいですよ。トイレやゴミ捨て場の石積み遺構や、排水溝も多く見つかっていて、現代でいうインフラ整備が完備されていた最先端の城下町だったのですね。
よくこの時代のドラマ等の民家を表現する”石を乗せた”屋根
前を流れる”一乗谷川”を渡って「朝倉館跡」へ向かいます
※5代当主朝倉義景が住んだ館跡 夜に続く 03/30 06:36 まんぼ
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昨日一昨日と恒例の”男4人旅”で北陸越前へwarpしてきました。離れれば離れる程warpの感慨が増して旅は当に非日常の癒しになるのですが、狭い室内に大人4人閉じ籠っての長時間の移動はさすがに疲れます。って、承知の上での旅なのに・・。
6：45
3/27月曜日、朝霧に覆われた出発の朝
それでも予報は
なので何の心配もなし
一緒に旅する仲間を其其の家まで迎えに行き、地方道、高速道、休憩、迷い道、駐車場探し、と想定外の出来事も交えて、最初の目的地「足羽川公園」に到着したの最早正午を越えていました。
此処はご当地の🌸の名所。”待っていてくれた！”かのように満開の桜が
公園にはテレビ塔が
やっぱり🌸には青空が似合う
春の日差しと桜花爛漫の広場で昼食。旅の始まりは最高のお膳立てになりましたよ＾。＾
その➁へ続く 03/29 06:45 まんぼ
Warp
偶たまさかのwarpは
適たまさかの遊離は
ひと時のamusementは
心身を蘇生するmagic
inochiを洗浄する時の薬剤
胸の空海を新たにする祭礼
然れば、某は
そんな訳で、tamasakaの”其”に出る
今日は今日の
さて、さまざまに起因し発生し渦巻き消去される日常の彼是を、当たり前の出来事として見送り、今日は今日の己の時間が始まる。
過ぎてしまったことは一つの歴史として自己の青史の一ページに※の印を置いて記述し、日毎に捲られる新しいページの一行は、自身の手触りを受け止めながら、次々に到来する未来の未知の時分を黙々と熟しながら書いてゆきたい。
例えば僕は、生業の”洗い師”として今から工場のドアを開け、今日は今日の仕事を始める。唯一無二の、僕だけのinochiの一行を綴る為に。
03/26 21:55
自由画
五歳の君が絵を描いた
五歳の心をpenにして
自由な線を駆使して描いた
”パンダ組”の君が
自在なimaginationで線を引いた
もう直ぐ
君は”きりん組”になり
五月の記念日には
国の有り様を定めた
国民の祝日と同じ日付で
君は六歳になる
保育園に僕と君が一緒に通う
最後の一年になる
どれもステキだ
君のUta～祷り～
君が夜中に嘔吐したと
まだ昏い早朝
mamaから聞いた
嗚呼、心配
それだけで忽ち爺爺の脈拍は上がり
血圧は上昇する
朝、ソファーに横たわる君の
ほっぺとおでこに掌を当てると
熱い
38℃を越えてる！ってmamaが
嗚呼、心配
頬に触れながら
爺爺の気分は落ち込んでゆく
してやれることは
唯、心配だけ
早く良くなるように！と
願う‥だけ
そうだ
ご先祖様にも願掛けてみよう
たった５歳の君が
お供え物を賜たばるとき
”りん”を一つ鳴らしたんだもの
きっと
君の厄災を追っ払ってくれる
2023 05:44 万甫
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昨日と同じように、今朝もどんより曇った空から時折小雨が落ちて来る暗いイメージの朝です。
今年の桜、咲き急ぎ！散り急ぐ！感じなので、4～5日前に開花した我が手植えの桜ももはや風にハラハラと・・。で、記念と記録の撮影を
20年は経つ・・
※雨のやんでいる間に3000歩余りのウオーク。途中の桜の樹は、まだ7分咲き程でしょうか
其其に予定の物事が無事に叶いますように・・
3/25 06:20:20 まんぼ
何時もの様にウオークroadを歩いていると、頭上で爆音が轟く。🚁だ！！で、ピンと来て我が団地が造成されたときに同時に作られた「friendパーク」へ足を運んでみる。と、今しも救急車と、消防車が周りを固めるグランド中央に、ドクターヘリが・・。
折しもこの日の散歩には袈裟懸けのカメラを持たず。仕方なしに歩数を計る為に常備しているスマホでの撮影になる
患者を乗せると、パイロットが乗り込む。多分、県立病院の方角へと・・。
救われますように！！
03/24 22:00 まんぼ
