降って来るもの

写真と散文とぽえむ

水玉collection.Ⅰ

2018-02-28 06:32:08 | 水玉

      ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪

 寒い冷たい、長い長い憂鬱な冬も、そんな季節を象徴する「如月」も、”二月は逃げる”の言い習わしのように、終わってしまえば“寒かった!!”で片付けられてしまいそうな28日。皆さんは大きな禍もなく乗り切れそうですか?

今朝は、そんな冬の真ん中の睦月初めに収穫した「水玉」コレクションからpartⅠを

厳しい冷え込みの朝に

溶けだして行く雪の先に留まった震える水玉達です

滴か氷か

境界線の上の水滴

横にも伸びる

       

繊細な造形

     

不思議world

   

       

02/28 06:50 まんぼ  

    

 

    

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水玉が

2018-02-27 06:21:39 | 水玉

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪

昨日の朝、膨らみ始めたピンクの猫柳の穂に朝方まで降った粉糠雨が水玉になって残っているのを発見

綿毛に掴まって柔らかなまるを造っています

可愛いでしょ

      

優しい滴たちを写していると、其其の円の中に春の種が包まれているようでほっとひと息

フロントガラスの水滴たちも

  

何だか、弾んでいるように・・

もう直ぐ春ですね                   02/27 06:21 まんぼ

           

 

 

 

 

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満干のUTA.89

2018-02-26 06:55:06 | 満干の詩

                    Uta.89「valveを」

 

全てのバルブを

一気に開放してしまうと

その反動で

気が再び動力になる迄に

暫く時間が要る

 けれど

その現象は幾らかの周期で

-半日か三日か一週間か

-はたまたひと月の時もあり

-もしかしたら数か月の場合だって・・

必ず起こると

積み重ねた過去からの警告が有って

 思ったほどには

慌てない僕なのだ

 

粛々と無の行程が済めば

僕は再び立ち上がって

補完された最初のvalveを開ける

 それは

殆ど何時ものような仕草で・・

 

但し、歯車が複雑に狂ってしまえば

 半年以上や若しや数年間の閉鎖という

仄かな危惧も無くはないけれど・・

02/26 06:55

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日輪

2018-02-25 07:37:44 | 夕景

   ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます

 暫くはこのまま推移しそうな、明るい灰色の雲に覆われた午前7時の空。ブロ友さんのそれぞれのお目覚めは如何?でしょうか。日曜日の朝の僕は、意図したのでもなく、何時もよりはずっと遅い6時15分に自然に目覚めましたよ。だからすっきりした気分でPCに向かっています。

 ”晴れのち曇り”の予報に同調するかのように、夕方からは薄雲が空を覆い始めていた五時の時報の前に、ようように体が空いたので久し振りに獲物を狙って”ニコン”を袈裟懸けに何時ものpromenadeへ

16:58 恐らく僕が初めて手に入れる「日輪」のいい写真が撮れましたよ

自然は多士済々。巡り会う瞬間は何時だって”奇跡の一瞬”ですね

夕焼け空に向かって・・

珍しくヘリ!!

灰色の厚い雲のまにまに、日輪が見え隠れします。根気よく撮りましたよ。

   

      

        

17:37

雲が美しい模様を描く

随分と日脚は長くなりました

     

17:48 究極の

帰り道で見つけたのは、サンシュウの木に作られたスズメバチの巣。

自然の中で暮らしています

泉州から嫁入りしてきた”ピンク猫柳”が、今年も春近しを知らすように

新しい家の庭に移植しようかと

ホッとしますね

02/25 07:37 まんぼ

 

 

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満干のUTA.88

2018-02-24 13:55:51 | 満干の詩

                   Uta.88「イノチの価値を」

 

ほんの些細な糸口さえ見つかれば

僕はそれを手繰ってゆける

イノチを刻んできた

僕の二万有余の日々に堆積されてきた技能で

物語を編むことはいとも簡単な手作業かも知れぬ

 但し

味や深みや色合いや拡がりや

興味や感動や

含まれる哀楽の分量を別にすれば・・だ

 

その中身に

essenceや序破急や意匠を鏤めてゆくのは

一言で断言できる程には簡単ではない

けれども

其処にこそ苦悩が生まれ

その葛藤が

イノチの価値を

一ランク押し上げてくれる

02/24 14:11

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古里は2℃

2018-02-24 07:00:08 | ふるさと

     ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪

 昨日は穏やかな日和で、窓越しの日差しを受けていれば春が来た!!と勘違いしてしまいそうでしたね

昼下がりに急に思い立って、久し振りに現住所から8キロ(2里)隔たった生まれ故郷の無人の生家の換気に向かいました

    

気温8℃の街中の団地から、僅か2里の距離で気温は

何と2℃

いつ向かってもその結果が信じられない。例えば、近畿から8キロで東北へ旅するような・・。

バケツに溜まっていた氷が、ぶっちゃけてみると

厚さが15センチぐらいは有るでしょうか。我が家から奥には家もなく、まだ雪が

    

足長叔父さんも吃驚!!

子供の頃には20軒を越えていた村も、今は建物が10数軒、住んでいる家はたった3軒に・・。

路はジャングル

資産家の本屋の屋根は”銅板”で葺かれていましたが・・、何もかもが元の自然に還ろうとしているように

家も雑草に覆われて

侘しさ極まる風景に

去年新しく立て直した赤い鳥居がすすり泣くのが聴こえる

母が居なくなって最早9年の歳月が流れた。

この居間の時計は、何時から時を刻まなくなったのかも定かでなく、再び時を刻み始めることも無いのだ

淋しい静寂の中に暫く身を沈めて

帰宅

02/24 07:00:07 まんぼ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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満干のUTA.87

2018-02-24 06:17:17 | 満干の詩

                  Uta.87「美しいフレームに」

 

霊長類ヒト科に分類される種族にとって

最も重要なことの一つは

出合うことだ

monoともhitoとも想いとも

出会いたいと願うことだ

劇的に巡り会うことだ

素敵に廻り合うことだ

DEAIこそが

生きて在る間の

TOKIの間に間のcrevasseを埋める

 

濃度や密度や輝度や明度など

さまざまの要素に彩られて現出する世界

それを

兎にも角にも求めなければ

其処に何の充実も生まれない

どんなstoryも誕生しない

どんなhistoryも刻まれない

どんなclimaxも訪れない

如何なる豊饒も胸に仕舞えないのだ

 

僕が最も大切にするのは

そんな交差するitoに出逢うこと

何時かそれが

百彩の曼陀羅に織りあがれば

それが巡り合う事の証の

美しいフレームになるに違いない

02/24 06:17

 

 

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君の詩を!!

2018-02-23 06:29:21 | 

                        君の詩を!!

                       「九ヵ月と二十日」

僕がスコップで畑の土を掘り起こしているのを

目聡く見つけた君は

ササっと四つん這いでペアガラスに近づき

手を添えてサッと起ちあがった

 

愛しの「蒼唯」 唯今九ヵ月と二十日

直ぐにも伝い歩きが出来そうなのだ

  

 

   

今日は、mamaが兄ちゃんのお昼寝に手こずっていたので

仕事の無かったこの爺が

君を抱っこして歩いたよ

毛布と僕のジャケットで君を隙間なく包んでね

今日は快晴で日差しは温かいんだけれど

風はまだ冬のもので

日陰に潜んで悪さをしようと待ち構えているもんだから

 

君の温もりを極上の幸せに感じながら

三十分は歩いたかな?

僕の肩に顔を埋めて

微かな寝息を立て始めた君をそっと寝床に降ろして

爺も一緒に暫く添い寝したんだ

 

蒼唯、もう直ぐ十か月の誕生日

その日は女の子のお祝いの「桃の節句」の日

君のお祝いの日なんだよ

遠い九州に住む遠縁の”親戚の叔母さん”が手作りして

君の従姉の「遙花」の為に贈ってくれ

大切に仕舞ってあった”雛人形”を出そう!!

たくさんの人に祝福されて

有り難いよね、蒼唯

mamaがお下げにしたよ

すくすく成長しています

                             2018 02/23 06:58 まんぼ爺

 

 

 

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満干のUTA.86

2018-02-22 22:38:24 | 満干の詩

                 Uta.86「夢中の縁を」

 

ひとつの作想が

一つのkatachiに収束して

そこにthe-endを付け終えると

まるで一枚の衣を脱ぐように

まるで日記帳の一page目のように

過去はご破算にされ

僕の胸のテーブルには

何時でも未記帳の原稿用紙が置かれる

 

後はただ

幸せなことに

静かに動きを止めるtokiの間に間で

夢中の揺蕩いに身を任せればいい

 

子供にも、青年にも

数多のaiに苦悶する大人にも

老いらくの探究者にも

イノチの求道者にも成れるかも知れぬ

tokiの間に間で

夢中の縁を拾い集めればいい

 

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満干のUTA.85

2018-02-22 13:55:59 | 満干の詩

                   Uta.85「星雲のように」

 

ジキルとハイドのように

理解不能の感情が

何時でも対極に向き合って

火花を散らす

 例えば

極上の卑猥と清純無垢と

無上の静謐と類ない喧噪と

unと悪魔とunと天使と

 漆黒と蒼穹のような

雲泥のような、塊と粉のような

NとS極のように背反する感情が

 星雲のように蠢き

衝突し絡み縺れ反発し・・

けれど其処から不思議と

一個のsiが産み落とされることも有る

 僕は、奈落に嵌ったように

金縛りだけれど

writerで在りたいと願う祈りが

辛うじて僕を起立させ

 一篇のぽえむらしきものの

最初の一行を書き出させる

02/22 13:54

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