降って来るもの

写真と散文とぽえむ

余禄Ⅱ~朝熊山「金剛証寺」~

2018-07-31 05:44:14 | お出かけ

  ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます!!

今朝は伊勢神宮の鬼門(丑寅)を守るお寺と言われる、朝熊(あさま)山「金剛証寺」を

 伊勢自動車道を下りてすぐに”伊勢志摩スカイライン”に入り、朝熊山山頂展望台のすぐ下にある臨済宗のお寺で、ご本尊は「虚空蔵菩薩」。昔から、伊勢音頭の俗謡にも「お伊勢詣らば朝熊を駆けよ、朝熊駆けねば方詣り」と唄われているように、伊勢神宮に参詣した人々はこの寺にも参り、神宮の奥の院として栄えたらしい。

 神宮には何度も参拝したが、ここに詣るのは初めてのこと。今回も夕方までの時間をいかに有効に過ごすか思案していた女房が、”此処のお寺でいま「睡蓮」が咲いてる!”というので寄ってみることにした。

立派な山門が

     

仁王門へと続く階段を上りつめ

         

門を潜ると、目的の「睡蓮」の咲く池が

    

      

再び長いのぼりの石段を・・

本堂へ参拝

境内には福丑と智慧寅の銅像が。撫ぜる回してその徳を頂くのだ。

   頭に大黒様が。

丑年生まれのご本尊なので、後生の安寧を願ってお守りを買う。

静かな境内を散策。睡蓮の可憐な色模様をカメラに収め、伊勢志摩スカイラインの山頂展望台へ

                            07/31 06:30 まんぼ



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不可欠のpiece

2018-07-30 22:00:22 | 詩16

                          不可欠のpiece


満を持して、それ故、恐らく

一気呵成に!!と思い込んでいたけれど

 なかなかに

そうでもないらしいのだ


心と体の

あらゆる仕組みやbalanceや

全ての機能を一旦解体し

 全く違う組織に再生する移植手術を

終えたばかりの患者のように・・


それで、流石に

颯爽とシステムが稼働して・・

 という訳には

ならないらしいのだ


元の流れに戻れるはずもなくて

僕は新しい組織と

 歩調を合わせてゆくしかないから

それが

新たなstart点なら

 そのsystemに従ってゆくしかないと・・


きっと、空白の溝や沈黙や無の広がりは

 その間で

何かを感得させるために

必要不可欠のpieceとして

それぞれの人生に

 埋め込まれているに相違ない


僕の当たり前が

どのように変身を遂げたのか

 静かに

見極めてゆきたい

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還暦祝いに~伊勢相差へ~

2018-07-30 06:32:17 | お出かけ

         ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます!!

 7月27日の金曜日から1拍して”伊勢相差”へお出かけしてきました。目的は女房の「還暦祝い」ということで、何か月も前から御本人が3人の子たちの家族のスケジュールを調節し、やっとこの日の夜に家族16名「全員集合!!」できることになりました

 長女の家族5名、次女の家族4名、長男の家族4名、女房と僕と義母と総計16名、それぞれの場所からその一点の名目で数時間かけて集合しましたよ

 僕ら夫婦と義母は午前9時、僕が運転して出発。相変わらず出かけるときには既に30℃を超えた猛暑日なりそうな金曜日。出発から凡そ3時間かかって、お祝いの余禄そのⅠ「皇大神宮別宮 瀧原宮」に到着

 此処は日本人の大御祖神と称えられる「天照大神」の”御霊”をお祭りする宮で、参道に入ると気温は急に4~5℃も下がって信じられないような涼しさ。当に大御祖神様が住まいするにふさわしい佇まいに一変。祖神のやさしさに包まれたような不思議な感覚でしたよ。

 

     

    

樹齢何百年の杉木立が続く参道をゆくと

瀧原宮が

     

殆ど訪ねてくる人もなく、静寂と涼感と荘厳さに包まれた数十分を

まさに静かなる感動の時間を過ごさせてもらいましたよ

明日はもう一つの余禄を!!       07/30 06:31 まんぼ

 


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無言の福音

2018-07-29 14:46:57 | 詩16

                        無言の福音


ANATAと出会えたお陰で

僕は僕の人生の中で

どれ程の利益を得たか

 計り知れません

それは金銭などという俗なる尺度に

換算できる単純な損得なんかじゃなく

膨大な広がりを持つ無実体の

 云わば

僕の存在の全部を潤す慈雨のように

僕という実体を包み込むものです


ANATAと交わる点を持てたおかげで

僕の人生の色模様は

際立って多彩に誰より鮮やかに

 何処までも緻密に比類なく優雅に

展開できていると・・

それは一生という物語りを貫いて流れる

 多情有情の河の

それぞれの水泡で息衝くozoneのようなものです


何時、何処に居ても

如何なる状態に喘ぐ時でも

 そんなANATAを想うことで

孤独ではないことを知る

それこそが

ANATAから享受する無言の福音です


ありがとう!!

共に過ごすANATAよ

                     07/29 15:05 万甫

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夢幻渡行の

2018-07-26 05:47:44 | 詩16

                        夢幻渡行の

 

溜まっていた鬱屈を一気に吐き出したので

胸の煮凝りは随分と解消される

 どうやら

思いのままに流れない時間が

彼方此方で擦れ、ぶつかり、交錯し

 その折々に

何某かの痕跡を残して行くらしい

当事者として僕は

 その顛末をmemo帳に網羅し

メッセージの部分だけを抜粋する

 

新しい「詩16 夢幻渡行」の

 最初の数ページは

そういう経緯の幾編かのpoemで埋まる

それが幸か不幸か、怪我の功名なのか

 或いは

棚から牡丹餅なのか、判らないけど

 

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木簡のように

2018-07-26 05:28:23 | 詩16

                       木簡のように


完全な闇が

意識を無の中に溶け込ませてしまうように

 暫く

完全な余白のtimeを漂泊した

 軽やかに

それ故イノチの実感に乏しい

昼夜を経過した


煩う日々も

夢幻の移ろいも

 同じイノチの時間に違いないけど

闇夜の星のように

甲斐を求めるhitoなら

 やっぱり煩雑な

想いの手形が要りような

浮世の在籍が正解で

 その選択の褒賞に

きっと

文字に残す喜楽は訪れるに違いない


生きた証を

古から語り掛ける木簡のように

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朝の東空

2018-07-25 08:36:45 | 

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます!!

と言ってもこの時間には、五時過ぎから上っている太陽が輝きを増して、とっくに30℃は越えヒトのため息を誘う風情ですが、今日は息子が勉強会とかで7時には出勤。で、7:30に孫と勤め始めたママを保育園と駅に送り届け、帰ってからカゴ二杯の洗濯物を干してから、室温28、2度のこの和室に籠り、障子をあけ網戸にし扇風機を中で回しながらこれを書いています。

 こんな時間のUPは年に数回のことですが、今日はたまたま仕事も少なく、撮りだめの写真が鮮度を失いそうなのでPCに向かっています。理屈を捏ねても大した内容じゃないんですが・・

7/23 05:04

7/24(火)04:53 昨日の朝はきれいな朝焼けの東の空に

太陽が顔を出すあたりは

北西の空

今朝はまた寝苦しくて4時前から寝たり起きたり・・。

04:51

あまりに日当たりが良すぎて、植木たちが悲鳴を上げるので、古里の勉強部屋でカビだらけになっていた衝立を二つ取りに行き、きれいに掃除をして仮の日除けに利用何とか役には立ちそう・・です。

ふ~、暑い

無理をしないで今日も一日。07/25 09:03 まんぼ


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闇雲の移ろいに

2018-07-24 22:01:37 | 詩16

                         闇雲の移ろいに


もしも可能なら

闇雲で始まる始めより

隙間ないスケジュールに添って

 始める始めの方が

誰にもいいに決まっている


何の疑いもなく熟してゆく時間の

 細やかな幸せを

至る所で君は享受する

その方が

 楽に人生を辿れるに違いないのだが

それはそうだと分かっていて

往々にヒトは

 闇雲の魅力に誘引される


不確定で不安定で

 危険に満ち満ちた刹那を

生きようとするのだ

まるで

日程表から漏れ落ちた条項にこそ

 イノチの大事が隠されていると

確信している風の横顔で・・

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bellは

2018-07-24 05:56:02 | 詩16

                         bellは


頭蓋骨の中の何処かで

bellが

(確かにそのような)

鳴り響く


発車するための合図か

到着した知らせなのか

俯瞰する傍観者の僕には

明日へ行くのか

昨日から来たのか

 何方に向かう今日なのかさえ

明確な自信はないけれど・・


とにかくbellは

けたたましく、断続的に

 鳴り続ける

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一目置いて

2018-07-24 05:25:19 | 詩16

                       一目置いて


突出したと

自他ともに認める

何か一つ持ち合わせれば

 一目置いて

その一目分の余裕で

堂々と生きて行ける


天啓は平等に

 誰にも一物は付与して

この世に送り出してくれたのだから


ただ、そのことに気付けなかったり

使い方の無知や

曲解したり、変質させたり

 hitoは

その貴重な資質を弄んでしまう


挙句に

足りないことを嘆き

 立腹し、妬む

厄介な生き物なのだ

Homo sapiensは

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