哀楽の楽
時間は刻々と、淡淡と、狂いなく
正確に時代を動かしてゆくから
未知の哀楽は
様様な形で
その線上に現われてくる
“哀”の部分は
大方は、ある日突然
青天の霹靂のように
驚愕の様相を呈して
悲嘆と落胆と後悔を纏って
否応なしの無遠慮に遣って来る
無智の結果だけれど
”楽”の中には
計算できる算術が有って
必ず、正答に巡り合える数式が有って
計画し、無事であれば
時の歩みに合わせて
何時か普通に
寄り添ってくれる出来事がある
例えば、僕らの琉球の旅
半年前から計画を練り
準備万端調え
気持ちを膨らませてきた楽しみ
家族六人
それぞれ無事に月日を熟して迎えた
三月二十八日の朝
皆で、神戸からwarpする
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます
そういう訳で、今日から3泊4日の予定で沖縄へ。息子家族はプールや海や食べ物中心に。僕と女房は以前行き洩らした(本島は二度目です)場所やグスク(城)巡りを
帰って来たら又、何度にも分けてレポートしますねそれでは7:30出発なので其方に気を振り向けることにとで行ってきます 3/28 06:00:06 まんぼ