続いて「その2」行きましょう。
Alicia Keys「Girl on fire」収録曲
1. De Novo Adagio (Intro)
2. Brand New Me
3. When It's All Over
4. Listen To Your Heart
5. New Day
6. Girl On Fire
7. Fire We Make
8. Tears Always Win
9. Not Even The King
10. That's When I Knew
11. Limitedless
12. One Thing
13. 101
6曲目のGirl On Fireはおそらくどこかしこで聞いたことがある曲ではないでしょうか。アリシアのアルバムは初めて聞きましたが、全体的な雰囲気はとてもいいと思いました。次のアルバムが出たらまた借りたいです。
Alicia Keys - Girl on Fire
-------------------
Talor Swift 「1989」収録曲
1 .WELCOME TO NEW YORK
2.BLANK SPACE
3.STYLE
4.OUT OF THE WOODS
5.ALL YOU HAD TO DO WAS STAY
6.SHAKE IT OFF
7.I WISH YOU WOULD
8.BAD BLOOD
9.WILDEST DREAMS
10.HOW YOU GET THE GIRL
11.THIS LOVE
12.I KNOW PLACES
13.CLEAN
グラミー賞も取り、すっかり世界的なシンガーソングライターになりましたね。初めて聞いたのは前作「Red」ですが、今回のアルバムが出た時には「カントリー調の曲を捨てたのか?」的な批判的な意見が多数でした。視聴しても確かにそう思いますが、それほどコアなテイラーファンじゃない私から見ると、これはこれでいいんじゃない? と思います。楽しく聴けるアルバムです。
テレビやYouTubeで彼女の姿をしばしば見ますが、ともかく背が高く、綺麗で、足が長いひとですね。それでいて曲も歌詞も作れてしまう、、、天は二物を与えてしまいましたね。
Taylor Swift - Shake It Off
--------------------
椎名林檎「日出処」収録曲
1.静かなる逆襲
2.自由へ道連れ <TBS系ドラマ『ATARU』主題歌(2012)>
3.走れゎナンバー
4.赤道を越えたら
5.JL005便で
6.ちちんぷいぷい
7.今
8.いろはにほへと <フジテレビ系ドラマ『鴨、京都へ行く。-老舗旅館の女将日記-』主題歌(2013)>
9.ありきたりな女
10.カーネーション <NHK連続テレビ小説『カーネーション』主題歌(2012)>
11.孤独のあかつき <NHK Eテレ『SWITCHインタビュー 達人達』テーマ音楽(2013)>
12.NIPPON <2014NHKサッカーテーマ(2014)>
13.ありあまる富 <TBS系ドラマ『スマイル』主題歌(2009)>
椎名林檎、、、この名前は知っていたものの、せいぜい朝の連ドラ「カーネーション」の主題歌である10曲目を知ってたくらい。なんか珍しい音を出す人だなぁ、くらいにしか思ってませんでした。
ところが今回のアルバムを聞いてみると、一見レトロだけど他にどこにもないような音とリズムをガツンとリスナーにぶつけてくる、ともかく「今まで私が聞いてきた音楽の誰にも似ていない」びっくりするアルバムでした。椎名林檎のファンの方から見れば今更かもしれませんが、これは私、ファンになってしまうかもしれません。
椎名林檎 - 『NIPPON』
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筋肉少女帯「THE SHOW MUST GO ON」収録曲
1.オーディエンス・イズ・ゴッド
2.労働讃歌
3.ゾロ目
4.霊媒少女キャリー
5.ムツオさん
6.みんなの歌
7.月に一度の天使(前編)
8.愛の讃歌
9.月に一度の天使(後編)
10.恋の蜜蜂飛行
11.吉原炎上
12.気もそぞろ
13.ニルヴァナ
このアルバムはiTunes Storeからダウンロードしました。
私は1980年代から筋肉少女帯の音楽ずっと聞いてきて、ついにはライブにも参戦したことのある筋肉少女帯。バンドの不仲やら、音楽の内容的なマンネリなどいろいろあって、長きにわたって活動を休止してました。その間は、バラバラになったメンバーは独自の活動を続けてました。オーケンなら「特撮」などのバンドで活動してましたね。
そんな折に復活を遂げた筋肉少女帯の3作目のアルバムです。私の中では、復帰3作の中ではベストだと思います。
オーケンのストーリーテラー(妄想?)な歌詞とヘビィな音が絶妙なバランスで融合し、オーケンのシャウトや語り、橘高のキレキレなギター、内田と本城のセリフの掛け合いが合体して曲を作り上げる。過去の二番煎じじゃないのに「そうそう、これが筋少の音楽だよね」と古くからのファンを納得させてくれる力作だと思いました。
残念ながら北海道でのライブを行う予定はありませんが、万が一見る機会があれば是非見たいですね。「日本の米」とか「イワンのばか」とか「釈迦」などなど、ライブで一緒に騒ぎたい曲は山ほどあります。
いや~、久々に筋少のライブ行きたいなぁ。
[MV] 筋肉少女帯「ゾロ目」(ニューアルバム「THE SHOW MUST GO ON」より)
Alicia Keys「Girl on fire」収録曲
1. De Novo Adagio (Intro)
2. Brand New Me
3. When It's All Over
4. Listen To Your Heart
5. New Day
6. Girl On Fire
7. Fire We Make
8. Tears Always Win
9. Not Even The King
10. That's When I Knew
11. Limitedless
12. One Thing
13. 101
6曲目のGirl On Fireはおそらくどこかしこで聞いたことがある曲ではないでしょうか。アリシアのアルバムは初めて聞きましたが、全体的な雰囲気はとてもいいと思いました。次のアルバムが出たらまた借りたいです。
Alicia Keys - Girl on Fire
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Talor Swift 「1989」収録曲
1 .WELCOME TO NEW YORK
2.BLANK SPACE
3.STYLE
4.OUT OF THE WOODS
5.ALL YOU HAD TO DO WAS STAY
6.SHAKE IT OFF
7.I WISH YOU WOULD
8.BAD BLOOD
9.WILDEST DREAMS
10.HOW YOU GET THE GIRL
11.THIS LOVE
12.I KNOW PLACES
13.CLEAN
グラミー賞も取り、すっかり世界的なシンガーソングライターになりましたね。初めて聞いたのは前作「Red」ですが、今回のアルバムが出た時には「カントリー調の曲を捨てたのか?」的な批判的な意見が多数でした。視聴しても確かにそう思いますが、それほどコアなテイラーファンじゃない私から見ると、これはこれでいいんじゃない? と思います。楽しく聴けるアルバムです。
テレビやYouTubeで彼女の姿をしばしば見ますが、ともかく背が高く、綺麗で、足が長いひとですね。それでいて曲も歌詞も作れてしまう、、、天は二物を与えてしまいましたね。
Taylor Swift - Shake It Off
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椎名林檎「日出処」収録曲
1.静かなる逆襲
2.自由へ道連れ <TBS系ドラマ『ATARU』主題歌(2012)>
3.走れゎナンバー
4.赤道を越えたら
5.JL005便で
6.ちちんぷいぷい
7.今
8.いろはにほへと <フジテレビ系ドラマ『鴨、京都へ行く。-老舗旅館の女将日記-』主題歌(2013)>
9.ありきたりな女
10.カーネーション <NHK連続テレビ小説『カーネーション』主題歌(2012)>
11.孤独のあかつき <NHK Eテレ『SWITCHインタビュー 達人達』テーマ音楽(2013)>
12.NIPPON <2014NHKサッカーテーマ(2014)>
13.ありあまる富 <TBS系ドラマ『スマイル』主題歌(2009)>
椎名林檎、、、この名前は知っていたものの、せいぜい朝の連ドラ「カーネーション」の主題歌である10曲目を知ってたくらい。なんか珍しい音を出す人だなぁ、くらいにしか思ってませんでした。
ところが今回のアルバムを聞いてみると、一見レトロだけど他にどこにもないような音とリズムをガツンとリスナーにぶつけてくる、ともかく「今まで私が聞いてきた音楽の誰にも似ていない」びっくりするアルバムでした。椎名林檎のファンの方から見れば今更かもしれませんが、これは私、ファンになってしまうかもしれません。
椎名林檎 - 『NIPPON』
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筋肉少女帯「THE SHOW MUST GO ON」収録曲
1.オーディエンス・イズ・ゴッド
2.労働讃歌
3.ゾロ目
4.霊媒少女キャリー
5.ムツオさん
6.みんなの歌
7.月に一度の天使(前編)
8.愛の讃歌
9.月に一度の天使(後編)
10.恋の蜜蜂飛行
11.吉原炎上
12.気もそぞろ
13.ニルヴァナ
このアルバムはiTunes Storeからダウンロードしました。
私は1980年代から筋肉少女帯の音楽ずっと聞いてきて、ついにはライブにも参戦したことのある筋肉少女帯。バンドの不仲やら、音楽の内容的なマンネリなどいろいろあって、長きにわたって活動を休止してました。その間は、バラバラになったメンバーは独自の活動を続けてました。オーケンなら「特撮」などのバンドで活動してましたね。
そんな折に復活を遂げた筋肉少女帯の3作目のアルバムです。私の中では、復帰3作の中ではベストだと思います。
オーケンのストーリーテラー(妄想?)な歌詞とヘビィな音が絶妙なバランスで融合し、オーケンのシャウトや語り、橘高のキレキレなギター、内田と本城のセリフの掛け合いが合体して曲を作り上げる。過去の二番煎じじゃないのに「そうそう、これが筋少の音楽だよね」と古くからのファンを納得させてくれる力作だと思いました。
残念ながら北海道でのライブを行う予定はありませんが、万が一見る機会があれば是非見たいですね。「日本の米」とか「イワンのばか」とか「釈迦」などなど、ライブで一緒に騒ぎたい曲は山ほどあります。
いや~、久々に筋少のライブ行きたいなぁ。
[MV] 筋肉少女帯「ゾロ目」(ニューアルバム「THE SHOW MUST GO ON」より)