とみぞうのお気楽ブログ

クルマ、日本、北海道を愛する生粋の道産子50歳♂です。カバー画像は、PC版は増毛駅、スマホ版は733系電車の大谷ver.

VWシャランに、アルファード・エルグランド 総負け

2011-02-26 21:07:19 | クルマ



【 シャラン TSI コンフォートライン 】
全長×全幅×全高=4855mm×1910mm×1750mm
ホイールベース=2920mm
車両重量=1830kg
駆動方式=FF
エンジン=1.4リッター直列4気筒DOHC・ターボ+スーパーチャージャー
最高出力=110kW(150ps)/5800rpm
最大トルク=240Nm(24.5kg-m)/1500-4000rpm
トランスミッション=6速DSG(デュアルクラッチ)
10・15モード燃費=14.0km/L
車両本体価格=379万円


早速試乗してきました。
このサイズからして、明らかに対抗馬はエルグランド、アルファードになると思います。
(しかし、VWの方のインタビューでは「ライバルは無い」と言い切ってましたが)

もう動き出した瞬間から、こりゃ国産Lサイズミニバンは太刀打ちできないな~、とすぐわかります。

ただしそれはエンジン(1.4Lのスーパーチャージャー+ターボの途方も無い力強さ)
ミッション(ATやCVTと比べるのがアホらしくなるほど、全く滑りがない→構造上当たり前)
ハンドリング(とても巨大なボディと思えない)
シートの出来の良さ
ボディ剛性や静粛性
燃費(ヘタすると15km/l)のことです

走行性能とは関係ない「おもてなし」「周囲の車への威圧感」では負けてます。

いずれにしても、3車とも私は一生買わない車であることは確かなので、多くは語りませんが、

見えるところで自慢したい人→アルファード、エルグランド
見えないところで勝負したい人→VWシャラン

ってところでしょうか。

いくらVWでも、コレだけ大きい図体だと、超高速域ではゴルフに比べて直進安定性で劣りますし、
1800kgもある車体ですから、いくらエンジンオブザイヤーの賞を取ったエンジンであっても、それほど速くはないですし。

でも、どうしてもこの大きさの車を買わざるを得ない人には、イチ押しの車であることは確かです。

やっぱり車は小さくて軽くて、出来のいいエンジンとの組合せに限る!と再認識した次第です。
理想は1トンで600馬力の車→そんな化け物車ないか(^^;

B&T CURRY CAFE パラクチキン(グリーンペースト)

2011-02-26 19:51:40 | 北海道地域情報


今日は嫁さんが札幌に帰省のため、久々にお1人ディナー。
何を食べようかな~、と思っていたら、B&T CURRY CAFEグリーンペーストを期間限定で半額にしていたのを思い出し、
早速お店へGO!

注文したのは、グリーンペーストのパラクチキンとナン。
金額は合計600円!(安っ)

ホウレン草の甘さとガーリックや各種スパイスのハーモニーが絶妙で、
ナンもカレーも進む進む~
辛さは4番を選択しましたが、美味しさを味わうならコレくらいが限界ではないかと思います。

普段はここでスープカレーばかり頼んでいますが、
たまにペーストカレーもいいもんです。

いつも思いますが、また来たくなる店ですね。

それにしても、時々こうやって「半額」「000%オフ」とかやってるけど、
お店は利益が出ているのか時々心配になります(^^;

ともかく美味しかったです。
ごちそうさまでした!

B&T CURRY CAFE (ビーアンドティーカレーカフェ)
TEL 0154-36-6696
住所 釧路市愛国西1-37-17
営業時間 11:00~21:30(L.O.21:00)
定休日 無休
駐車場 有


風呂に追い炊きが無い!(悲)

2011-02-23 22:40:05 | 政治経済
実は我が家、昭和45年くらいに建てられた、とっても古いアパートです。
しかし、以前から懸案だった風呂の改修が行われることになりました。

「これでキレイなユニットバスになる!」と工事が日々進んでいくたびに、楽しみで仕方なかったです。
しかーし、出来上がってみると

追い炊き機能が無い、、、(ToT)

私が生まれて初めて体験する「追い炊き機能が無い風呂」
シャワーの無い風呂が着いている家には住んでいたことありますが、
追い炊きが無い風呂ってのは初めてです。おまけにスゴい狭いし。
出来上がって唖然としてしまいました。

ピカピカだけど、追い炊き機能が無くて非常に狭い風呂。
まだまだ寒い日が続くというのに、これは寂しいな~

ということで、愚痴は終了!

冬は銭湯が酔いが増えるかもしれないですね。うーん。

民主党は韓国に配慮する売国政党

2011-02-23 22:20:27 | 政治経済
竹島「不法占拠」を封印、枝野氏「国益に沿わぬ」

 島根県が制定した「竹島の日」の22日、枝野幸男官房長官は記者会見で、竹島(島根県)を韓国が不法占拠している現状に対して、「わが国の立場は従来、明確に申しあげてきている。平和的解決のために有効な方策を不断に検討し、必要な施策を実施している。粘り強い外交努力を行っていく」と述べて、「不法占拠」という政府の立場を明言しなかった。
 記者団が不法占拠という言葉を使わない理由を尋ねたところ、長官は「改めて繰り返すことは、わが国の国益に沿ったものではない」と説明。「従来の立場」の内容をただされても「政府の立場の中身は、皆さんもよくご存じだと思う」とかわした。
 韓国の不法占拠については、外務省がホームページで「国際法上何ら根拠がないまま行われている不法占拠」で、韓国の対応は「法的な正当性を有するものではない」と主張している。だが民主党政権は韓国側への配慮のため、記者会見などで「不法占拠」と明言することを封印してきた。
 これに対して民主党出身の西岡武夫参院議長は同日の記者会見で、枝野氏の姿勢を「事なかれ主義だ。政権としては許されない。23日の記者会見で政府の見解を言うべきだ」と批判。「政権の領土、外交防衛に対する考え方は厳しく批判したい」とも述べた。
 昨年4月には、岡田克也外相(当時)が衆院外務委員会で、不法占拠との明言を拒否し、自民党から「間違ったメッセージを韓国に与える」と批判されていた。
(産経新聞)

(以上抜粋)

 民主党のいう「国益」とは、韓国の主張を認め、竹島を我が国の領土たることを放棄することなんだろうか。米ニューヨーク・タイムズ(NYT)紙に竹島(韓国名・独島)を韓国領と主張する広告が掲載されたことが分かったというのに、領土を守るのは政治家の役割のはずなのに、頭がおかしいのかと言いたくなります。
 このまま民主党に政権を取らせていると、ロシア、支那、韓国に日本が占領されてしまうのではないでしょうか。少なくともこの3国と仲良くなる必要は全く無く、彼らの気分を損なう行為をドンドン行うことが日本の国益にかなうと思います。
 ま、最近の情勢を見ると、民主党が崩壊する日はそう遠くないでしょうから、その日を生温かく見守っていきたいものです。

民主党は恐怖政党ではないか

2011-02-18 20:01:36 | 政治経済
「自衛隊OB票が自民に」 補選敗北で安住氏 防衛省がOB再就職調査

2011.2.16 01:30
 昨年10月の衆院北海道5区補欠選挙で町村信孝自民党衆院議員が民主党新人らを破り当選した直後、防衛省が地元企業に再就職したOBの人数を把握する異例の調査に乗り出していたことが15日、分かった。調査は、民主党の安住淳国対委員長(当時は防衛副大臣)が防衛省内で「自衛隊OB票が町村氏に流れた」と指摘したことが発端だった。複数の防衛省幹部がこれらの経緯を明らかにした。
 北海道5区補選は、北海道教職員組合から陣営が不正資金提供を受けた民主党の小林千代美前衆院議員の辞職に伴うもの。民主党は新人の中(なか)前(まえ)茂之氏を擁立した。安住氏は昨年8月に中前氏の公認を決めた際には、党選挙対策委員長を務めていた。
 幹部によると、町村氏が約3万票の差をつけて当選した直後、安住氏は官房審議官の一人に「自衛隊OBが地元企業に再就職し、そのOB票が町村氏に流れたのではないか」と述べた。北海道5区には千歳市が含まれ、第7師団が司令部を置く陸上自衛隊東千歳駐屯地や、第2航空団を置く航空自衛隊千歳基地がある。
 この官房審議官が省内で安住氏の発言を伝えるとともに事実関係を関係部署に照会したため、担当部署が千歳市内などの企業に自衛隊OBがどれぐらい再就職しているかの動向調査を始めた。ただ、結果がまとまる前に安住氏が今年1月の内閣改造・民主党役員人事で国対委員長に就任したため、調査は宙に浮いたままとなっている。
  安住氏の発言について防衛省幹部は「根拠のない言いがかりだ」と指摘。別の幹部も「自衛隊やOBを民主党のために私物化する意図が透けてみえる」と批判している。
 安住氏は、昨年11月に自衛隊行事での民間人による政権批判を封じる防衛事務次官通達の発出も主導していたとされる。今回の防衛省の調査も、民主党政権の利益にかなう方向に利用することが可能で、調査のきっかけとなった安住氏の発言の意図が、今後、国会などで問題となりそうだ。
 安住氏は15日夜、産経新聞の取材に応じなかった。
(産経新聞)


(以上、抜粋)
 これはいつも拝見している、forestさんのブログで初めて知ったのですが、この記事には驚愕しました。これは産経新聞じゃないと掲載しないでしょうね。自分の無知さ加減にがっかりしたのも事実ですが、、、
 民主党のやらかしていることはコレだけではないことは、forestさんのブログを読んで頂ければわかると思いますが、そう思っている人たちは意外とたくさんいることもわかります。
 マスコミやテレビの言うことを鵜呑みにしないよう、くれぐれもお気をつけ下さい。