左足首を捻挫して1週間・・・ホントに良くなるのかしら?テニスを再び楽しめる日が来るのかしら?と、不安になってしまうほど経過が芳しくありません。
会社を休んだ2日間に比べれば格段に良くなったけれど(馴染みの整骨院の先生のおかげだわ)通勤の疲労が回復を遅らせてるんでしょうねぇ・・・田舎在住・都内勤務のため乗り換えは避けられないから仕方ないのだけど。
会社にも湿布を携帯し4時間ごとに貼り変えてるけど、湿布臭が強まるだけで痛みは緩和されないから困ってしまう。気長に治療するしかないんだろうなぁ。
ただ今の私の左足首は右足の1.5倍くらい。会社では「化粧ポーチみたい!」とお局様に足をむんずと掴まれ、家では「ピノコ」と呼ばれてます。手塚治虫氏の「ブラックジャック」に出てくるアノ「ピノコ」です。どうやら「足首がない!」と言いたいだけらしい。
さて、ここで捻挫をした私がハマった妄想ワールド
→満員電車の中で足の痛みに苦しむ私に救いの手を差し出すイケメンサラリーマン登場!
→しばらくテニスから離れていて勘が鈍っている私に個人レッスンをしてくれるイケメンコーチ登場!
・・・足を怪我したくらいで、人間って心までひもじくなるものなのね。