前ブログ「 三文芝居 」の中に、「日本に警告する」とか、「極めて遺憾」とか
“通訳”には悩ましい表現とヒゲは書いています。
そして昨日(8/2)、とうとう通訳には、悶絶!の一文が登場した。
文ちゃんがハングルでこう言い放ったそうです。
『日本は、盗っ人猛々しい!』( ぬすっと たけだけしい )
日本語に翻訳されたこのフレーズに、ヒゲは驚きました。
なるほど60歳台の日本人なら、理解出来る言葉でしょう。
しかし、もっと若い世代の方に、こんな表現が分かるのだろうか。
歌舞伎にでも登場する様なセリフ回し。
今やクラシックな響きにさえ感じるフレーズです。
まあ、「居直り強盗」から引いて、「居直りアベ政権」なんて訳し方も
ありそうなモンですが?笑。
強盗より盗っ人の方が、イメージが合っているのでしょう。
わかる気もします。「盗っ人アベにも、三分の理」なんて。
こんな迷訳で笑える内はイイのですが、
くれぐれも国民の迷惑にはならない様にしましょうネ!
“通訳”には悩ましい表現とヒゲは書いています。
そして昨日(8/2)、とうとう通訳には、悶絶!の一文が登場した。
文ちゃんがハングルでこう言い放ったそうです。
『日本は、盗っ人猛々しい!』( ぬすっと たけだけしい )
日本語に翻訳されたこのフレーズに、ヒゲは驚きました。
なるほど60歳台の日本人なら、理解出来る言葉でしょう。
しかし、もっと若い世代の方に、こんな表現が分かるのだろうか。
歌舞伎にでも登場する様なセリフ回し。
今やクラシックな響きにさえ感じるフレーズです。
まあ、「居直り強盗」から引いて、「居直りアベ政権」なんて訳し方も
ありそうなモンですが?笑。
強盗より盗っ人の方が、イメージが合っているのでしょう。
わかる気もします。「盗っ人アベにも、三分の理」なんて。
こんな迷訳で笑える内はイイのですが、
くれぐれも国民の迷惑にはならない様にしましょうネ!