昨年末の紅白歌合戦に登場した、よみがえる美空ひばりAI。
これには、賛否両論が飛び交っているようです。
やれ、気持ちワリイとか。 (笑)
実は、この美空ひばりさん開発を、TVで観ていました。
様々な分野の、昭和の歌姫と関わっていた人達が協力しています。
大変な作業だっただろうと、甚く感心したものです。
そして、最後にひばりさんのホログラムがステージ中央で、
あの独特の歌声を披露するのでした。
この開発プロジェクトから浮かんだ、 “ 新春初夢 ” があります。
それは、全盛期の “ 大山 康晴名人 ” をホログラムして頂きたい。
先ずは、今のAI を駆使して、過去の大山名人の全棋譜を調べあげる。
そして、ひばりさんの歌が、楽譜とは微妙なズレ(!)があることを発見したように、
名人の指し手の傾向を再現出来るAI頭脳を用意する。
「 なるほど、これが受け将棋の妙技か! 」 往年のファンも納得するような!
それから、実際の対局用のマシンを。
これには、実績のあるデンソーさんのロボットを使うのがよいだろう。
で、ひばりさんと同じように、名人そっくりのホログラムを創って貰おう。
そこで、問題は ・・・ !?
先程の対局用ロボットに、大山名人ホログラムを被せることができるのか?
名人が指す瞬間、左手で右手の着物の袂をそっと押さえる仕草なんか入っていると、
なかなかイケるんだがな!
それが出来ると、後は対局場を設ける準備。
さあ、この大山康晴ホログラムの相手が必要だ。
一番馴染んでいるのは、“ 升田幸三 ” ではあるが、実在の棋士でなければならず、
レジェンド “ 中原誠 ” でしょうか。
あるいは、棒銀一直線 “ ひふみん ” も捨てがたい。 (笑)
マスコミ受けが一番いいのは、『 天才・藤井聡太 VS 蘇る大山名人 』 かもしれない。
http://blog.with2.net/link.php?1046790
↑ 参加中です。クリックしてもらえたら嬉しいです。
これには、賛否両論が飛び交っているようです。
やれ、気持ちワリイとか。 (笑)
実は、この美空ひばりさん開発を、TVで観ていました。
様々な分野の、昭和の歌姫と関わっていた人達が協力しています。
大変な作業だっただろうと、甚く感心したものです。
そして、最後にひばりさんのホログラムがステージ中央で、
あの独特の歌声を披露するのでした。
この開発プロジェクトから浮かんだ、 “ 新春初夢 ” があります。
それは、全盛期の “ 大山 康晴名人 ” をホログラムして頂きたい。
先ずは、今のAI を駆使して、過去の大山名人の全棋譜を調べあげる。
そして、ひばりさんの歌が、楽譜とは微妙なズレ(!)があることを発見したように、
名人の指し手の傾向を再現出来るAI頭脳を用意する。
「 なるほど、これが受け将棋の妙技か! 」 往年のファンも納得するような!
それから、実際の対局用のマシンを。
これには、実績のあるデンソーさんのロボットを使うのがよいだろう。
で、ひばりさんと同じように、名人そっくりのホログラムを創って貰おう。
そこで、問題は ・・・ !?
先程の対局用ロボットに、大山名人ホログラムを被せることができるのか?
名人が指す瞬間、左手で右手の着物の袂をそっと押さえる仕草なんか入っていると、
なかなかイケるんだがな!
それが出来ると、後は対局場を設ける準備。
さあ、この大山康晴ホログラムの相手が必要だ。
一番馴染んでいるのは、“ 升田幸三 ” ではあるが、実在の棋士でなければならず、
レジェンド “ 中原誠 ” でしょうか。
あるいは、棒銀一直線 “ ひふみん ” も捨てがたい。 (笑)
マスコミ受けが一番いいのは、『 天才・藤井聡太 VS 蘇る大山名人 』 かもしれない。
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