ぶらり町めぐり&御朱印

町を歩くのが好きだ。特に御朱印集めに熱中した。年齢を重ね、段々と体力が落ちてきたが、もう少し頑張りたい。

四国八十八箇所霊場 御朱印再開

2020年05月10日 09時51分34秒 | 映画
四国八十八箇所霊場は、明日11日から納経所を開く。

時間は短縮され、午前8時から午後4時まで受付。

県をまたいでお参りするのは止めて欲しいという。

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平成22年 九州寺院巡り 人吉市 願成寺

2020年05月08日 19時20分37秒 | 映画
九州寺院巡りツアー2日目。熊本のホテルから人吉市に向う。車で2時間ほどかかる。

人吉市周辺はかっては相良藩だった。1193年というから鎌倉時代に始まり、廃藩になったのが明治維新後の1971年。その間、ずっと相良家が治めたという珍しい藩である。

この旧相良藩の領地には多数の寺院がある。仏像の宝庫でもある。ただ、管理は余り良くない。仏像を盗まれたこともたびたびある。ノンビリとした土地なのだろう。

最初に訪れたのが願成寺。相良藩主の菩提寺である。


花の季節だった。



相良家の墓所がある。


この相良地方は寺院が多く、相良三十三観音霊場もあるが、御朱印目的で行くと失望する。御朱印がないところが多いからだ。


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去年の今日は…

2020年04月30日 11時41分40秒 | 映画
去年の今日は、平成最後の日だったね。平成最後の御朱印を求めたが、今年はコロナ禍でそれどころではない。

1年で様変わりだ。

外出自粛も、どうやら、延長され、5月いっぱいは続きそうだ。長くて、気がだれてきてしまう。

若い人は回復力があるが、高齢者はそうはいかない。萎縮したら、そのままだ。

日本は世界一の高齢社会で、萎縮したらそのまま推移する可能性が高い。政治家にはそれが分かっているのだろうか。

バランスを考えなくてはいけない。

今年の日本は廃用症候群に陥る。

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四国八十八ヶ所霊場 御朱印中止

2020年04月22日 14時05分16秒 | 映画
四国八十八ヶ所霊場は納経所を閉鎖するという記事を読んだ。

ゴールデンウィーク中に参拝者が殺到するのを防ぐため。自粛期間中だから、感染予防のためだ。

我が家の近くにもローカルな霊場があるが、19日で早々と終了した。ゴールデンウィークの混雑を避けるためである。

御朱印を中止している神社や寺院も多い。御朱印目的で出かけるなら、注意した方がいい。

去年の今ごろは、平成から令和に変る直前で、平成最後の御朱印を求めて、あちらこちらと神社をお参りしていた。あれから1年。コロナ禍の最中で外出もままならない。様変わりだ。

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ネパール旅行 ラニバンの丘ハイキング

2020年04月20日 10時20分57秒 | 映画
2019年1月23日。ネパール旅行5日目。

ラニバンの丘、妙法寺のハイキングを行う。あいにくの天気だった。








妙法寺のストゥーパが見えた。ここは帰りに寄った。



ペワ湖は眼下に霞んでいた。



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ブログ開始から2000日目

2020年04月17日 08時51分12秒 | 映画
2020/4/17 ブログを開始してから2000日目。

記事数は、2453だから一日に一つ以上書いている。

画像は18212枚。一日約9枚。せっせと画像をアップしたわけだ。

よく続けられたな、というのが正直な感想。

コロナ禍で、最近は疲れを感じている。どうなることか。

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ネパール旅行 スワナンブヤート

2020年04月03日 12時51分16秒 | 映画
ネパール観光の始まりは、スワナンブヤート見学だった。

スワナンブヤートはネパール仏教寺院で、世界遺産に登録されている。ネパール仏教は、チベット密教系だろう。

ちなみにネパールで最も信仰されているのは仏教ではなく、ヒンドゥー教である。8割はヒンドゥー教徒である。

スワナンブヤートは丘の上にあった。




猿が多かった。モンキー・テンプルである。



1月は、ネパールの乾期である。乾期の方が見晴らしがいいと思って、時期を選んだのだが、砂埃がひどく、視界は良好とは云えない。雨期に入る3月の方が空気は澄んでいるという。

樹木も砂を被っていた。


犬も寝そべっていてのどかなものだった。


仏塔。


2015年4月に大地震があり、損壊した建物は修復中だった。



日本でもお馴染みの独鈷が置いてあった。


スワナンブヤートの丘からカトマンズ市内を見る。カトマンズに市街地は、昔は湖だった。湖を見下ろす場所に、この寺院が建築されたのだ。




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DVD「暗黒の真昼」(エリア・カザン監督作品) ペスト菌保持者を追え

2020年03月06日 10時55分27秒 | 映画
中国発の新型コロナウィルスの影響で外出を控えがちだ。自宅で映画を楽しむ人も多いだろう。

今回のコロナウィルス騒ぎで連想したこと。

まず、武漢の都市封鎖には驚いた。このニュースでカミュの小説「ペスト」を思い出した人も多いだろう。ペストで町を封鎖する話である。町を封鎖することがありえるのかと思っていたが、中国はやってしまった。

次は、クルーズ船の着岸拒否で、クルーズ船がさまよってカンボジアまで航行した。この件で「さすらいの航海」を思い出した。ユダヤ人を乗せた船が各国に拒否されて、海上をさまよう話だ。

そして、この「真昼の暗黒」である。犯人がペスト菌保持者であることが判明する。48時間内に逮捕しなければペスト禍が生じる。ペスト菌をコロナウィルスに置き換えれば、今の現実に当てはまる。

1950年の作品で、監督はエリア・カザン。サスペンス映画の傑作として映画史に残る。

場所はニューオーリンズ。ドキュメンタリー・タッチの映画で、2年前に製作された「裸の町」の影響を受けていることは確実だ。「裸の町」はニューヨークの生の姿をとらえていた。

クライマックスの犯人が港を逃げ回る場面は迫力十分で秀逸である。

何も知らないで、この映画だけを見れば、その面白さに堪能することだろう。

しかし、我々は、今現在、コロナウィルスの恐怖に日常的に曝されている。その視点からこの映画を見ると、根本的に、この映画の設定は誤っている。

ペスト菌保持者がいることを公表せずに極秘裡に捜査することである。その理由は、公表すれば犯人が逃亡するかもしれないからという。

しかし、犯人が他の者と濃厚接触してペストを感染させる可能性を考えていないのはおかしい。現にペストで死ぬ者も出ているのに。

アカデミー賞原案賞を受賞した作品だが、現実的ではない。

市長は新聞記者に問い詰められて情報公開を決断せざるをえなくなるが、「なんでこんな時に市長でいなければならないのか」とぼやく。

安倍首相をはじめ、他の外国の首脳も同じ気持ちだろう。こういう不安な状態になると、我々は行政に期待しがちだが、行政にできることは限られている。

医者だって、診察したくないというのが本音だろう。診療を休んでいる医院もあるよね。

昨日、医者に行ったけど、医者もマスクがなく困っている。手に入らないと云っていた。洗って使ってますと云っていた。医者でさえ、これだ。

薬もいつもの倍の量を処方したね。4週間分ところを8週間分である。つまり、暫く来ないで欲しいと云うこと。こちらも助かるから歓迎だ。




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「廃墟の守備隊」(アンドレ・ド・トス)

2017年09月10日 21時09分36秒 | 映画
子供の頃は、ご多分にもれず、西部劇少年だった。毎週、映画館通いで、片っ端から西部劇を見た。A級あり、B級、C級と見境なく見に行った。だいたい子供には映画のランクなんて分からない。

当時見た西部劇が大量にDVD化されて廉価版として発売されているのは嬉しい限りである。しかし、改めてこれらの西部劇を見ると、くだらないもの、つまらないものが多い。時代が違うためもあろう。子供の頃はアメリカに憧れていたのでなんでも素晴らしく思えたものだ。

そんな西部劇の中で、あまり有名ではない西部劇で記憶に残るものがある。是非もう一度見てみたいと思っていたものが数作ある。

この「廃墟の守備隊」もその一つである。廃墟に陣取る騎兵隊をインディアン(今では先住民と言うがここは昔を思い出してインディアンという。)が包囲襲撃する。その攻防が迫力満点だった。

主演がブロデリック・クロフォードであるから地味である。顔も図体もイモである。いわゆるスター俳優とは呼べない。DVDで見ることはできないだろうと諦めていた。

(ブロデリック・クロフォードは「オール・ザ・キングスメンに主演して1949年のアカデミー主演男優賞を受賞している。その他、フェデリコ・フェリーニの「崖」にも主演している。日本人がブロデリック・クロフォードの名前を刻み込んだのはNHKで放映されたテレビ映画「ハイウェイ・パトロール」シリーズによる。)

話は、いきなりインディアンが開拓地の町を襲うところから始まる。そのあとすぐ場面が切り替わり荒れ地の中を歩く6人の騎兵隊員が映し出される。上映時間は84分である。話の展開は早く、まどろっこしいところがない。

騎兵隊員は水不足に悩んでいる。そこへ駅馬車がやってきて合流し、水を求めて廃止された交易所に向うが、井戸は涸れている。途中で助けたインディアンの少年が、近くに廃墟となった教会があると言う。その廃墟となった教会でわずかな水を見いだす。

そこへインディアンが水を求めて押し寄せてくる。激しい攻防戦が始まる。

攻めるインディアン、守る騎兵隊員。ここはおきまりとは言え、激しい戦いが連続して飽きるところがない。子供の時に興奮したのはここだろう。

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DVD「さすらいの青春」

2017年07月08日 15時51分20秒 | 映画
青春時代にこの映画を観たシニアは多いと思う。1969年の作品だ。当時は、映像主義的作品が多く、美しい画面に溢れていた。

その中の、究極的な作品がこの「さすらいの青春」である。究極の映像美である。凝りに凝った画面の連続で、映画の鑑賞の妨げになるぐらいだ。

監督は、ジャン=ガブリエル・アルビコッコ。カメラを担当したのは、父親のキント・アルビコッコ。原作はアラン・フルニエの「モーヌの大将」である。この原作は三島由紀夫が激賞したことで知られている。三島がこの小説のどこに惹かれたのだろうか?

映像は美しいし、再現された世紀末の風俗も懐かしい。しかし、内容は、難解だ。特に現代人にとってはわかりにくい。

モーヌは新妻を残し、失踪した女を捜しに旅に出るが、その動機が理解しにくい。それが分からなければ、この作品の価値が分からない。

無理に理解しようとしても、高齢になると、その根気はない。モーヌの行動は”誓い”を守るため、ということだろうが、言葉が軽くなった時代に住む我々は、その結果の悲劇を受け入れることは難しい。

まぁ、とにかく、究極の映像美である。カメラのテクニカルな面は素人なので分からない。実際に観てもらうしかない。

こういう画面はフィルムだからできたことで、デジタル・カメラでは不可能だろう。こういう映画が今後製作される可能性はほとんどない。

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「男と女」(クロード・ルルーシュ)

2017年07月07日 10時51分00秒 | 映画
DVDで「男と女」を観る。1966年のカンヌ映画祭グランプリ受賞作品である。アカデミー賞でも外国映画賞を受賞した。当時、一世を風靡した映画である。

やはり、この映画の美しい映像が与えた影響が大きかった。「映像主義」と呼ばれたと思う。他の国でも真似され、当然ながら日本も影響を受けた。

モノクロとカラーの場面が交互に出現するが、これも映像効果を考えての選択ということではなく、単にすべてをカラーで撮影する予算がなかったかららしい。予算の制約が印象的な映像を生んだ。

屋外場面の、望遠による詩的な映像も素晴らしいが、これはカメラの音がうるさすぎて遠くから撮影するしかなかったらしい。

結局、制約が見事な映像を生み出したことになる。ケガの功名とはよくいったものだ。

ちょっと見だと、結構、雑な映画のようにも思える。メイキングをみると、ルルーシュはリハーサルを嫌ったようだ。リハーサルを重ねると「真実」から遠くなると考えていたらしい。撮影するのも一回で撮り直しはやらない。これなら、雑に見える場面があっても当然だろう。

それぞれの子を連れて、母子、父子の4人のレストランの場面は、普通の家族連れの会話を盗み撮りしているかのようだ。全然ドラマ的ではない。

男やもめがジャン・ルイ・トランティニャンで、未亡人がアヌーク・エーメ。子供が同じ寄宿舎学校に通っていることで知り合う。ストーリーは3週間の出来事だが、ルルーシュは同じ3週間で撮影したかったようだ。実際は4週間で撮影した。

最後の、男に抱擁された女が死んだ夫を脳裏に浮かべる場面が衝撃的だと批評された。

もう51年前の作品である。風俗も違ってきている。一番の違いは、タバコ! この映画では、すぐにタバコを吸う。子供の前でも平気でタバコを吸っている。今なら、受動喫煙でこの場面はカットだ。

昔は、いいと言われたものが、今では悪と言われる。高齢になると頭の切り替えができにくくなるから、こういう価値の転換はきついし、不満も起きる。

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「メリィ・ウィドウ」(エルンスト・ルビッチ)

2016年06月02日 20時50分59秒 | 映画
先月ウィーン・フォルクスオパーの来日公演で「メリー・ウィドウ」を観劇した。それと比較する意味で、映画の「メリィ・ウィドウ」を見る。

古い映画で、1932年の作品だ。監督はエルンスト・ルビッチ。艶笑譚的なコメディーを撮らせたらトップクラスで、ルビッチ・タッチは真似されたものだ。

主演は、モーリス・シュヴァリエとジャネット・マクドナルド。

ストーリーはオペレッタとは大違いで、自由自在に改変されている。レハールの音楽も大幅に編曲され、使いどころも全く違う。

東欧の小国の未亡人が国の財産の半分を所有している。この未亡人が他の国の男と結婚し財産が流出すると、国は財政破綻をしてしまう。ということで、国きってのモテ男が未亡人と結婚する密命を与えられる。

未亡人から見れば、財産目当てなのか、本当に愛しているのか、区別ができない。トラブルはここで生じる。

ルビッチの細かいくすぐりはじっくり見ると面白いが、今の時代に受けるのか、という気がする。現代は間接話法の時代ではなく、直接話法の時代だ。

女の足に靴を履かせる場面があるが、これがセクシーと思えるかどうか? 過ぎし日の演出に乾杯。

音楽だが、音は貧しい。オケも少人数だ。かぼそくて今の耳には貧弱極まる。

ダンス場面で、ワルツの群舞があり、次々と場面が入れ替わるが、このゴージャスさは今では真似できないね。

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「ある殺し屋の鍵」(森一生)

2016年05月17日 19時27分10秒 | 映画
1967年の作品。前作の「ある殺し屋」とは無関係。市川雷蔵は表向きは踊りの師匠、裏では殺しを請け負う。

前作に引き続き、宮川一夫のカメラが魅力である。前作ではブルーが基調だったが、今回は赤を目立たせている。

1967年というと、大映も斜陽が甚だしく、製作費も限られていたはずだ。ということで、セットもどこかチープに見えるが、これは製作費の安さを意図的に利用したもののように思える。抽象的であり、リアリティにかけるところがある。

ある意味、これは表現主義的なセット・構図を目指したものではないだろうか。

映画を見終えて題名を改めて思う。この題名に意味が込められている。

ラスト、立ち去っていく市川雷蔵の後姿は、こういうフィルム・ノワールものにつきものの主人公のやるせなさを感じさせるものだ。

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「ある殺し屋」(森一生)

2016年05月15日 22時02分03秒 | 映画
市川雷蔵の現代劇は珍しい。1967年の作品で、2年後に雷蔵は亡くなっている。

市川雷蔵という人は立居振舞いのきれいな役者だった。この映画にはないが、酒を盃で飲むときの美しさは忘れられない。セリフも明瞭で聞き誤ることがない。

折り目が正しすぎてガンで若死にしてしまったのじゃないだろうか。

特攻隊の生き残りの市川雷蔵が、表向きは小料理屋を営み、裏では殺しを請け負う。目標の難敵を始末するが、映画はこれで半分。その後は弟子入りしたいという成田三樹夫がからんで麻薬を強奪する場面が続く。後半はまどろっこしい。

宮川一夫のカメラが秀逸で、ブルーを基調にした画面はゾクゾクする。羽田近辺の飛行機が飛び交う殺風景な工場団地、墓場、うらぶれた下宿……。一度見たら忘れられないものだ。


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DVD「イントゥー・ザ・ストーム」

2016年04月17日 09時56分12秒 | 映画
TSUTAYAの棚に目立つように置かれていた。

知らない監督、知らない俳優だが、CGの威力が素晴らしかった。



監督、スティーブン・クオーレ。主人公は竜巻。怪物のようだ。実際、怪物は自然現象を象徴したもののように思えてならない。

珍しく90分もない映画だが、これ位で丁度いい。こういうのを2時間も見せられたらたまらない。

北部オクラホマで竜巻発生。竜巻ハンターという人種がいるようで、竜巻のリアルな映像を撮影して生活費を稼いているらしい。映像時代の申し子だ。

溺死しそうな息子を助けるべく救出に駆けつける父親の場面など陳腐と云えば陳腐だが、やはりハラハラドキドキしてしまう。

ラスト、竜巻の目の中に入る場面の迫力が凄い。時間を忘れるのに格好の映画だ。


……映画館で見たかった……

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