養父神社からバスで30分。但馬一宮・粟鹿神社を参拝する。
勅使門。開かずの門である。秋の大祭の日のみ開くという。
神門から入る。
社殿の背後に御陵がある。日子坐王の墳墓とされている。
境内の外を見る。一面の初冬の風景。
<御朱印>