ぶらり町めぐり&御朱印

町を歩くのが好きだ。特に御朱印集めに熱中した。年齢を重ね、段々と体力が落ちてきたが、もう少し頑張りたい。

筑摩神社

2015年09月13日 16時52分09秒 | 旅行
筑摩神社は松本市の最古の神社である。薄川沿いにある。



正八幡宮と呼ばれた。



本殿は室町期、拝殿は江戸時代初期のものである。素朴な形を残している。







国の重要文化財に指定されている。

人の気配がなく、無人の神社である。泥棒が来たらどうするのかと心配になる。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

深志神社

2015年09月11日 20時38分55秒 | 旅行
松本にある深志神社を参拝。朱塗りが印象的だった。








  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

国勢調査 インターネット

2015年09月10日 15時37分21秒 | 雑感
国勢調査員が来て、インターネット回答の利用者情報をもらう。

こんなことは早いところやってしまった方が無難だ。

国勢調査の基準日は10月1日だが、インターネットを利用する場合は9月20日までに回答しなければならない。

別に手間のかかることはないわけだ。

アクセス先のアドレスと、IDとパスワードを知ればいいわけだから。

簡単にすませましたよ。

パスワードを再設定しなければならないが、これはあとで不正行為が行われることを防ぐため。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安曇野 道祖神

2015年09月10日 12時01分54秒 | 旅行
安曇野は道祖神で名高い。各所にあり、総数は680基といわれている。五穀豊穣、夫婦和合、子孫繁栄を願うために造られた。







道祖神巡りなら、レンタサイクルが一番だ。穂高駅前に店がある。







わさび農場の中にもある。







道祖神を利用した橋。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安曇野

2015年09月10日 11時11分09秒 | 旅行
安曇野という名前にはどこか懐かしいところがある。風景もまた郷愁を呼ぶ。

穂高神社を参拝したあと、穂高駅前のレンタサイクルを利用した。平坦なので、ここはサイクリングに格好の場所である。










早春賦の碑がある。穂高川と万水川の合流点近くにある。





安曇野は道祖神の多さで知られている。橋端にもあった。










  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

穂高神社

2015年09月08日 10時50分26秒 | 雑感
JR大糸線に乗車し、穂高駅でおりる。穂高神社は穂高駅から歩いて3分ほどの地に鎮座する延喜式内社である。祀られているのは穂高見命で、安曇野族の祖神である。

安曇野族はもともとは北九州の一大勢力であったが、穂高の地までやってきたのは翡翠を求めて姫川を遡ったからだと考えられている。











御船が置いてある。安曇野族が海人族であった証拠である。

9月26日、27日には御船祭が行われる。




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

旧開智学校

2015年09月06日 20時29分56秒 | 旅行
旧開智学校校舎は松本城の北側にある。

明治六年に開校した。もっとも古い小学校の一つとされている。当時の松本市の民家を思えば、当時の人々にこの建物がいかに美麗に映ったことだろう。

明治初期の教育にかける情熱が窺われる。






  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

松本 四柱神社

2015年09月05日 18時01分12秒 | 旅行
松本市、なわて通りにある四柱神社を参拝した。風変わりな名前だが写真の四神を御祭神としているからだ。



市街地にあるが鄙びた感じでこういう神社は好みである。










  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ある好き者の話

2015年09月05日 11時59分53秒 | 雑感
これから書くことは自分の体験ではなく、知人の体験談であるのをお断りしておく。自分はというと、老後破産が視野に入って無駄なお金は使いたくないし、体力的にほぼ不能の状態でもあるのでわざわざ風俗にいく気にはなれない。週刊ポストや週刊現代はしつこくシニア・セックスの特集記事を掲載しているが、配偶者がいるとか金が有り余っているというシニアだけに当てはまる話であり、ああいう週刊誌の見出しを眺めると我が身の貧困を改めて認識し格差を知り大いなるストレスを感じる。

我が身は貧困老人なり。



以下はその人の話。

先月だったかな、暑い盛りに池袋駅まで女を抱きに行った。立教大学もある駅だし学生相手なのかこの近辺には激安風俗店が多いんだ。60分で7999円というのは安いし、店の受付で8000円を払うと1円の釣り銭を渡されるのはお笑いだね。

お相手はもちろん熟女系で人妻というかシングルマザーだったらしく、話の様子ではお金に困っているようだったね。60分で8000円で、取り分はフィフティ・フィフティというからつまり時給4000円で、これでもお客さんがどんどん来ればいいが一日二人とか三人とかになるらしい。一日三人12000円稼いだとして一ヶ月でいくらになるのよ。生理日もあるし、一ヶ月で働けるのは22日ぐらいで、そうなると25万円前後。

”オプション”を抜きにするとこういう計算になるが、まぁ、こういうところはオプションが前提で店の方だってそれを前提に料金を設定しているわけで、風俗嬢の方もフィフティ・フィフティの取り分にオプションをとればそこそこの金になる。順調にいけばの話だね。

こういうお店は嬢の入れ替えをひんぱんにしたいから、優先的にお客を割り当てるのは最初の一月程度で、あとはお店は自分でお客をつかめと突き放しにかかる。そうなると、お茶を引くこともあるわけだから収入はゼロ、風俗で働けばなんとかなるという期待も泡のごとく消えるね。高収入ナビなんていっぱい広告出しているけど、イザとなれば風俗で稼げるというように女どものの誤解を生んじゃう。実際はきびしい競争社会ですぐ淘汰されるから、甘い期待はもってはいけないんだがね。


それはさておき、激安風俗店が本当に安いのかとお客の側から考えるとホテル代も計算に入れると高くつくからソープの方が安上がりだ。激安ソープも結構あるし、こちらなら全部で12000円もあれば十分じゃないの。こっちの方へ行く年金生活者も多いそうで、こういうソープは年金ソープというあだ名がついている。客も年金生活者、ソープ嬢も年金世代だから、こういうあだ名になるんだ。


激安風俗嬢と自分がどうしたかって? キスしたら口臭がひどいんだ、いっぺんに萎えてしまってオプションまでは行きませんでしたよ。先方はガッカリしたようだったがフェラとクンニで終わりにしたが、帰りがスゴかったんだ。ラブホにあるアメニティをこれもいいあれもいいと全部手提げ袋に中にしまい込んでしまうんだ。歯ブラシも入れてしまったが、さすがにトイレットペーパーは入れなかったね。生活の困窮度が分かった気がしたが、子供がいるんだろうなぁ、母親は強いよ、なりふり構わないようになってしまう。

それでホテルを出ようとしたが話の続きがあるんで、その時若い綺麗な女の子が携帯電話片手にホテルに入ってきたんだ。一人で入ってきて彼氏がいないということはつまりデリヘル嬢だと見当をつけたよ。風俗臭は全然なし、まっさらな女子大生に見えた。

思わず、可愛いね、どこのお店?名前はなんていうの?と聞いちゃった。教えてもらったよ、今度はその子を指名して行くつもり。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

松本城

2015年09月03日 21時56分50秒 | 旅行
松本城は天守閣が黒塗りであるところから烏城と呼ばれている。

この天守閣は、日本最古のものとされている。

名築城家の石川数正・康長父子が文禄・慶長(1592年~1615年)に建てられたといわれている。


松本城

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東京五輪は返上すべし

2015年09月02日 10時13分17秒 | 雑感
国立競技場問題とエンブレム問題でケチがついた。挽回は不可能に近い。

もともと東京五輪にはシラけていたのでなおシラける。返上論が出ていてもおかしくない。いまのうちだよ。

マスコミも開催決定でシラけた記者が多かった。記事は祝賀ムードだったが、実体は違う。

東京五輪は東京湾岸の未開発地帯を開発するための口実でしかなかった。各種利権に群がっている。これが実相。エンブレムも利権の一つだった。佐野某のバックを調べればわかるよ。

マスコミが監視役をおりているのも問題だ。

海外では東京五輪は”YAKUZA OLYMPIC”と呼ばれている。海外の方がきちんと見ている。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする