モンテとレッドウィングスの日々

モンテディオ山形、そしてパイオニアレッドウィングスをこよなく愛し続けています。

富山戦の報道等から

2014-08-12 12:14:41 | モンテディオ山形
いろいろ事情で、昨日テレビが見れなくて(というか見る気なかった?)、
今朝の新聞では、「痛恨のドロー」ですか(笑)

試合後の記者会見で、思わず監督言っちゃいましたね。
「富山は前線の白崎選手、中島選手、今回得点した宮吉選手と、すごく将来性のある、可能性のある選手がそろっている。J2で試合に出て良い経験をしていると思う。そういう選手が山形にも来てくれたらなと思う。3人には日本を背負うような選手になってほしい。」


「そ・う・い・う・選・手・が」 「山・形・に・も・来・て・く・れ・た・ら・な・と・思・う。」

・・・誰に向かって言ったのかな。フロント?選手?(笑)


昨日、たまたま運動公園付近でトイレに行きたくなったのでお借りしたら、
練習してました。ほぼ終わりがけでしたが。
皆さん元気良くやってたので安心しました(あたりまえか)。


なかなか勝ちに結び付くチームの形が見えない今季ですが、
個人的には、試合中「おーすげー」とかいうプレーが数回あれば、意外に満足だったりもします(笑)

そういう意味で壮快なのは、カウンターがばっちり決まった時ですよね。

それで思い出されるのが、
2008年のアウェー徳島戦です。そう、ウチの西河が徳島のゲームキャプテンを務めていた試合。
このシーズン、途中でボランチ馬場憂太が加入したのですが、

前半早々その馬場からミーモに、カミソリのような見事なカウンターパスが通ります。

その時思わず「お前は中村憲剛か!」とテレビに向かって叫んだような覚えがあります(笑)
本当に、ゾクッとした瞬間でした。(確か、結局ミーモからのパスをハセあたりが押し込んでゴールしたんだっけ?)
馬場は、モンテで初めて見るボールキープが出来るボランチだったと思いますが(健太郎ゴメン)、あんな痛快なパスが見れるんだったら、それだけでも試合に行きたいと思ったもんでした。


なんか、そういうのが欲しいですよね。こういうモンモンとした時は(笑)
コメント
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