今朝は今季一番の冷えこみ?
朝から霧が立ちこめましたが、
その後快晴となってます。
寒いけど日差しは暑いくらい?
さて、
明後日は、今季最終戦。
いろいろあったシーズンでしたが、
あっという間にこの日を迎えます。
気になるメンバーですが、
GK藤嶋
DF半田、山崎、瀧澤、山田
MF中原、岡崎、南、加藤
FWヴィニ、康太
サブは、ヴィクトル、怜大、吉田、國分、マルちゃん、樺山、木戸
今週の練習風景動画では、熊本と息吹の姿が見えませんでした。
熊本はともかく、息吹も怪我でしょうか?
ということで、前節と同じメンバーと予想しました。
前節の瀧澤は、守備面での貢献は大きくなかったものの、
ビルドアップではストレスをあまり感じないプレーができてました。
左利というのも、相手の目先を変えるには良いし、
右サイドにフィード出しやすいと思うんですよね。
しかし、金沢戦は初先発ということもありかなり安全運転だったかなと。
シーズン最後の試合ですから、もっと自分を出しながら、
チームに変化をつけてもらいたいと思います。
それが来シーズンへの評価、可能性にもつながると思いますので。
岡崎の今季のプレーをみると、
石丸さんとボスのシステムの違いが良くわかります。
昨年は、駿がボールを握って散らし、
岡崎はそれを近くからサポートする役割でした。
駿が前のスペースを開けて、岡崎が縦パスを差し込むという分担が、
上手く機能していたと思います。
しかし、ボスのボランチは激しくポジションチェンジしながら、
最前線まで走りこみますから、
ちょっと岡崎ではスピード、判断共についていけない感じに見えます。
逆に息吹の凄さを再認識する訳ですが。
町田戦の1点目のようなシーンが、ボスの理想とする攻撃かと思いますが、
最終戦だし、サイドにボールが入ったら、PA内に3人は飛び込んでもらいたいです。
ニアにヴィニ、ファーに加藤か陸、そしてマイナスに南か岡崎。
見ていて、一番ワクワクするシーンなので。
思い返せば、ジェットコースターのようなシーズンでした。
シーズン前の優勝候補との評判から、
始まってみれば一転して降格圏へ。
我慢の一年になるのかと覚悟したところへ、
チーム初のシーズン途中での監督解任、
そして、これもチーム初の外国人監督就任。
あまりの目まぐるしさに、
社長殿中でござる!ヤケクソになっては困ります!と叫びそうになりました(汗)
しかし、新しいボスモンテは負け知らずのまま快走。
これもチーム初の7連勝、12戦負け無しという記録を作って、
一時は5位まで順位を上げ、昇格が手に届くところまでジャンプアップ。
・・・今シーズンは、ここまでということにしておきましょう(笑)
(ボスはミーティングで失点シーンはあえて見せないそうですから)
また、総括する場面もあるでしょう。
ということで、このメンバーで戦うのも最後となりました。
監督が留任ということで、
すでに目標は来年に向いています。
いろんなことがあった1年でしたが、
最後はみんなで笑って終わりましょう。
朝から霧が立ちこめましたが、
その後快晴となってます。
寒いけど日差しは暑いくらい?
さて、
明後日は、今季最終戦。
いろいろあったシーズンでしたが、
あっという間にこの日を迎えます。
気になるメンバーですが、
GK藤嶋
DF半田、山崎、瀧澤、山田
MF中原、岡崎、南、加藤
FWヴィニ、康太
サブは、ヴィクトル、怜大、吉田、國分、マルちゃん、樺山、木戸
今週の練習風景動画では、熊本と息吹の姿が見えませんでした。
熊本はともかく、息吹も怪我でしょうか?
ということで、前節と同じメンバーと予想しました。
前節の瀧澤は、守備面での貢献は大きくなかったものの、
ビルドアップではストレスをあまり感じないプレーができてました。
左利というのも、相手の目先を変えるには良いし、
右サイドにフィード出しやすいと思うんですよね。
しかし、金沢戦は初先発ということもありかなり安全運転だったかなと。
シーズン最後の試合ですから、もっと自分を出しながら、
チームに変化をつけてもらいたいと思います。
それが来シーズンへの評価、可能性にもつながると思いますので。
岡崎の今季のプレーをみると、
石丸さんとボスのシステムの違いが良くわかります。
昨年は、駿がボールを握って散らし、
岡崎はそれを近くからサポートする役割でした。
駿が前のスペースを開けて、岡崎が縦パスを差し込むという分担が、
上手く機能していたと思います。
しかし、ボスのボランチは激しくポジションチェンジしながら、
最前線まで走りこみますから、
ちょっと岡崎ではスピード、判断共についていけない感じに見えます。
逆に息吹の凄さを再認識する訳ですが。
町田戦の1点目のようなシーンが、ボスの理想とする攻撃かと思いますが、
最終戦だし、サイドにボールが入ったら、PA内に3人は飛び込んでもらいたいです。
ニアにヴィニ、ファーに加藤か陸、そしてマイナスに南か岡崎。
見ていて、一番ワクワクするシーンなので。
思い返せば、ジェットコースターのようなシーズンでした。
シーズン前の優勝候補との評判から、
始まってみれば一転して降格圏へ。
我慢の一年になるのかと覚悟したところへ、
チーム初のシーズン途中での監督解任、
そして、これもチーム初の外国人監督就任。
あまりの目まぐるしさに、
社長殿中でござる!ヤケクソになっては困ります!と叫びそうになりました(汗)
しかし、新しいボスモンテは負け知らずのまま快走。
これもチーム初の7連勝、12戦負け無しという記録を作って、
一時は5位まで順位を上げ、昇格が手に届くところまでジャンプアップ。
・・・今シーズンは、ここまでということにしておきましょう(笑)
(ボスはミーティングで失点シーンはあえて見せないそうですから)
また、総括する場面もあるでしょう。
ということで、このメンバーで戦うのも最後となりました。
監督が留任ということで、
すでに目標は来年に向いています。
いろんなことがあった1年でしたが、
最後はみんなで笑って終わりましょう。