モンテとレッドウィングスの日々

モンテディオ山形、そしてパイオニアレッドウィングスをこよなく愛し続けています。

モンテの今シーズンを振り返って(その2)熟成されつつあるチーム戦術

2022-11-12 10:12:00 | モンテディオ山形
今日も朝から良い天気。
小春日和というよりは、掃除洗濯日和ですね。
明日から天気崩れそうなので、
この天気を楽しんでおきたいです。

昨日までチームは全体練習だったようで。
最後に集合写真撮ってました。皆さん良い笑顔です。
昔は、リーグ戦終わっても、12月までは普通に練習してましたけどね。
練習後のファンサービスも今よりユルユルで、
野球場から(昔はオフここで練習してた)選手歩きながらサポさんと普通に会話してましたもんね。
今はコロナで無理ですが、そういう日常も早く戻れば良いですね。
デラとチアゴが帰国だそうで、
帰国だから退団ではないのですが、もうそれだけでサポさん心配になってる(お前だよ)

ところで19日のファン感は、会員分だけで定数に達したとか。
凄い人気ですな(みんな飢えてる)
ファン感の内容はトークショーとサイン会だそうですが、
なんかもうひと捻りないのかなー。
一発芸大会とかかくし芸大会とか(選手を何だと思ってる)

さて、モンテの今シーズンを振り返る2回目です。

昇格チームには大きく水をあけられ、
優勝、自動昇格には全く手が届かなかった今シーズン。

一方で、
ボスサッカー自体については昨年よりも大きく成長したと思います。

勝ち数こそ17勝止まりとなりましたが、
得点数は62でリーグ4位
失点数は40でリーグ3位
得失点差は22で新潟に次いでリーグ2位です。

簡単に言えば、この得失点差を上手く勝敗に反映させれば、
自動昇格は可能だったとも言えます(強引)

得点については、
昨年のヴィニ、康太への依存度が減り、
チアゴ、デラ、レレ、藤本等どこからでも得点でき、
終盤には、レレが先発、チアゴ、デラ、樺山の後半の3枚替えの必勝パターンが確立。
(「後半3銃士」と名付けたんですけど流行らなあったなぁ(汗))
おかげで先発出場選手の疲労がピークに来る前にフレッシュな選手と交替でき、
さらに相手が疲れているところにこの3人が入って来るんですから、
相手への大きな脅威になったと思います。

前半戦を引っ張ってくれたエース藤本の離脱が無ければ・・・
とも思いますが、それはタラレバ。
藤本がいればレレの補強もなかったし、結果は6位でもなかったかもしれません。

失点については、
昨年までの、前掛かりの攻撃で後ろがスカスカになり、カウンターに沈むという試合が減りました。
攻撃時の守備への切り替え意識が徹底され、
サイドの選手の守備意識が強くなり、
また南のバランスの良いポジション取りにより、
決定機を与える前にピンチの芽を摘むシーンが増えました。
そして何より、神懸かったセーブを連発した守護神後藤、
最後の最後ピンチを防ぐCB山崎、野田の成長も大きかったと思います。


そして、戦術の成熟度も格段に増しました。
GKからのビルドアップも飛躍的にスムーズになり、
自陣での相手プレスを搔い潜れる回数も増えました(まだ改善の余地アリですが)
息吹、陸のボスサッカーIQが高くなり、
相手はほとんど潰せなくなってきています。

2人が絡んだH横浜FC戦、H千葉戦で見せた相手PA内での崩しは、
相手チームをして「J1の崩しのようだった」と言わしめています。

手前味噌ではありますが、
今季リーグ戦を戦って、こりゃ手も足も出ないなと心底思ったのは、
A新潟戦0-3だけだったと思います。
(群馬戦の3タテは未だに謎)


昨年から磨いてきた「矛」と「盾」は、
今年磨きがかかって光始めてきたと思います。
コメント
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