モンテとレッドウィングスの日々

モンテディオ山形、そしてパイオニアレッドウィングスをこよなく愛し続けています。

モンテの今シーズンを振り返る(その3)安定しなかった試合運び

2022-11-15 10:03:07 | モンテディオ山形
昨日は、県庁に今季の成績報告に行ったようですね。
相田社長、ボス、南、藤田、後藤と豪華なメンバーだったようです。
ボスは来季クラブとして特別な事を成し遂げたいと話しており、
留任は間違いないと確信しました(おいおい)
南、藤田ともに今季のチームの成長を感じてるようでした。
ごっちゃんが新スタよろしくとお願いしたそうですが、言わされた?(笑)

さて、昨日は木戸の契約満了という悲しい知らせがありましたが、
他はなかなか移籍情報きませんなぁ。
ボスがG大阪からオファー?
レレと康太は残留?
とか噂も流れていますが、話題作りの域を出ていません。
やっぱりファン感までは情報出さないつもりだな。


今回はモンテの今シーズンを振り返る、3回目です。

攻守ともに昨年からの成長が見られた今シーズン。
しかし、昇格チームには大きく水をあけられました。
それは、安定しない試合運びに集約されます。

リードしながら試合終盤に同点にされた試合が少なくとも5試合。
昇格するチームに値しないような稚拙な試合運びが多くありました。
また、後半戦は分かっていても防げなかったセットプレーでの失点も多く、
守備陣が「2度とないようにしたい」と口々に反省しましたが、
勝負弱い体質は抜けきりませんでした。

数字上はそれらの試合を仮に勝っていても昇格には届きませんでしたが、
勝負事には流れがあって、勝って次の試合とそうでないのでは、
選手のメンタル、チームの雰囲気にも大きな影響を及ぼすと思います。

鹿島、川崎、マリノス等々の言う「勝者のメンタリティ」とはそういう事なんでしょう。

最近の自動昇格チームは、
一度上位に上がれば、そこからは安定した試合運びで、
ほとんど最後まで順位をキープしています。
大逆転で最後に自動昇格に滑り込んだというチームはほとんどありません。
モンテの2008年初昇格時も、前半戦で2位になってからは、
ほとんど順位は下げずに見事昇格を勝ち取っています。

2019年のモンテ、昨年の新潟、そして今年の仙台と、
一時は上位を快走するも途中から失速してしまうチームは、
最終的には自動昇格にはからんできませんでした。

そういう意味で、
「目の前の試合に勝つチームづくり」に加えて、
「シーズン通して安定した試合運びができるチームづくり」も必要になりますね。

リードした試合で、あくまで「相手が白旗を上げるまで攻め続ける」のか、
それとも「試合を締めるような守備を構築する」のか(A大分戦での喜岡投入のような)、
どちらが正解かは分かりませんが、
それを全員が迷い無く遂行できるチーム作りが求められると思います。

今年前半戦の9戦負け無し、そして終盤の6戦負け無し。
これがシーズン通して発揮できるようになった時に、
優勝、自動昇格という文字がハッキリと見えてくるのでしょう。
コメント
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