★真夜中のひとりごと★

二児の母「たっちー」のひとりごとです。

風邪 No.3

2009年01月16日 | ★道をひらく
やっと咳が止まってきました。時々出る咳は痰を出すための咳になりました。喉の痛みもだいぶ違います。

まだ鼻がつまっていますが、鼻をかむと青っぱなが大量にでるようになりました。

咳が止まらない時はこれがいつまで続くのだろうと思いましたが、おさまってきて良かったです。

心配していた息子Kは痙攣予防薬の2回目投与時間の朝5時になっても熱が上がる様子もなく、計って見ると37.2℃。解熱剤の効果はもうないはずなので、熱が続くならまた上がるかもしれないと、もう1時間たってから熱を計っても平熱。どうやらすっかり下がったみたいでした。

夕方になっても熱は上がらなかったのでもう大丈夫なのかな~という感じです。

あんな高熱を出したのに1日で下がるなんてびっくりです。

Kも鼻がやっぱりつまっていて、くしゃみをする度に大量の青っぱなが出てきました。

それにしてもやけに治りが早いなぁと感じました。私の風邪がうつったのなら、おっぱいからその免疫をたくさん取り込んだので早く反応して早く退治したのかなぁと思いました。

あと3日もすれば、どちらも完治しそうです。
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感染

2009年01月16日 | ★育児
息子Kがとうとう私の風邪に感染したみたいです。

昨日の昼間、お昼ご飯を食べた後、歯磨きさせようとしたら、きゃいきゃいと逃げ回って騒いでいたのですが、つかまえた途端、戻してしまいました。普段は食後騒いだからと言って戻したりはしないのですが。

お昼寝から目が覚めるとほっぺが赤くて、ちょっと動きが鈍くなっていました。

あれ?なんかおかしいな。と思い、体温を計ると37.6℃。う~ん。微妙な温度。

しばらくしてからまた計ると、38.1℃。熱が上がってきました。その辺りから、またおっぱいから離れなくなり、ずっと吸いどおしになりました。痙攣予防の薬がないので、病院に行くことにしました。かかりつけの小児科医が別の病院で夜間診療の当番だったので、前にその病院にはかかった事があったので、電話をして行くことにしました。

病院に着いて、熱を計ると39.2℃。ぐんぐん上がっています。インフルエンザが流行って来ているので、念のため検査が行われましたが、陰性でした。良かった。
外来で痙攣予防の座薬を入れてもらったのですが、なんかそのあとハイテンションに。まるで酔っ払い親父のようでした。先生によると座薬のせいかもしれないと。目が座っていたよ(汗)

診察を終えて、実家に母と戻り、私だけアパートへ鍵と荷物を取りにすぐ出かけました。

戻ってくるとかなり赤い顔。体温を計ると40.5℃。出た!40℃代。体が震えるくらい高熱で寝苦しそうだったので、あまり使いたくない解熱剤を入れました。おっぱいをまた飲んで、やっと眠りにつくことができました。

救急外来だったので薬が1日分しか出せず、今日もかかりつけの小児科へ行きます。

私もまだ完治してないんだけど、息子も早く治って欲しいです。
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