★真夜中のひとりごと★

二児の母「たっちー」のひとりごとです。

文部科学省こそが現場を見るべき

2025年01月04日 | ★道をひらく

教員働き方改革の本丸は文科省改革?

教員働き方改革の本丸は文科省改革?

24年度(23年実施)教員採用試験の倍率が前年度より0.2ポイント低下し、史上最低値を更新した。「小・中・高等学校が揃って最低となったのは1979年以降初めて」「受験者数は...

アゴラ 言論プラットフォーム

文部科学省の官僚の人と仕事をしたことがあるが、かなりブラックだった。

ある教育委員会の人と仕事をしたことがあるが、ここには陰湿な嫌がらせをする人がいた。

学校運営協議会で学校の先生と話したことがあるが、人の話はほぼ聞かないひとがいる。

学校と関われば関わるほどに、私は学校が大嫌いになっていく。元々、子どもの頃から学校が嫌いだから、さらに拍車をかけていく。

先生になったら?なんて言われることもあるけど、私が一番嫌いな職業は学校の先生だ。
あんな管理職の下で働きたくない。ギチギチの理不尽なきまりや暗黙の了解で縛られる組織で働きたくない。

うちの息子たちも、今の学校組織へ戻したいとは思わない。

一人一人の子どもの困り事に向き合えず、枠にはめて、自信を奪っていく教育など受けさせたくもない。

文部科学省は、現場の先生たちの困り事をヒアリングした方がいい。
理想の教育をするための学習指導要領をつくるのもいいけど、そもそも何が先生たちを苦しめてるのか、そこを聞き取り、国としてどう改善していけば、一人一人の子どもたちの才能を開花させ、活躍できるように育て、納税できる人にしていけるのかを考えた方がいい。

物と活動の断捨離

2025年01月04日 | ★道をひらく

片づけをやらなきゃと思っているのに、できないのには理由があった!汚部屋生活から転身した片づけ心理カウンセラーが教える、スルッと片づける〈魔法の言葉〉 https://fujinkoron.jp/articles/-/15049
片付けができないんだよねぇ。
どうしたらできるようになるんだろうか。

上の記事だと脳が拒否してるからできないそうだけと。
じゃあ、どうしたらできるのか。

最近、物の断捨離もそうだけど
自分が関わってる活動の断捨離をしたくてたまらない。

しかし
断る、辞めるというのは
結構、勇気と手間がかかる。
かと言って
これらを無理して続けることで
私自身がやりたいと思えないなら
時間とお金の無駄になる。

ごきげんにならずに
面倒だなとか
楽しくないなとか
負担だなって感じるのであれば
いくら人のためになっていても
自分のためにはならない。

疲労がたまるばかりで
辛くなるだけ。
しかも費用だってかかってしまう。

だったら
思いきって辞めた方がいい。

もう卒業の時期が来たんだと思う。