★真夜中のひとりごと★

二児の母「たっちー」のひとりごとです。

不登校よりも進学校の方が不安になるかも

2025年01月14日 | ★道をひらく

進学校の子の親ほど「子供の将来」に苦しむ矛盾

進学校の子の親ほど「子供の将来」に苦しむ矛盾

鳥羽:「学校の勉強には意味がない」という言葉の真意をもう少し聞きたいです。というのも、僕は学校のカリキュラムはある程度よくできてると思っていて。やり玉に挙がりや...

東洋経済オンライン

【教育産業が親の不安につけ込んで親子を囲い込むことで、教育の世界は悲惨なことになっている。どの業界でもそうでしょうけど、資本主義が行き詰まって、もう差異なんて簡単には創出できないからと、不安を煽って稼ぐ人が増えているように思います。不安は儲かりますからね。「将来への投資」とか言うけど、あんなの根拠はまったくない。】

だよねー。

最近は、不安をあおってお金をだましとるようなサービスが増えてきた。進学塾でも、不登校支援もそうだ。

親は賢くならないと、簡単に騙されてしまう。

私は、「幸せなお母さんになるための子育て」と言うサイトを見つけ出し、パピーいしがみさんから学ばせてもらったおかげで、発達性読み書き障害(発達性ディスレクシア)だとわかっても、不登校になっても、子育ての軸がほとんどぶれることなく、育ててくることができた。

パピーいしがみさんの想いは本物だと思うし、いしがみメゾットも本物だと思う。

色んな協会やカウンセリングなどあるけど、パピーさんの教材を越えられるものはないと思う。

パピーさんもメルマガで上の引用記事と同じことを言っていました。

学校も、教育産業も、最近は本当にヒドイものばかりです。親子を食い物にしている。

どうしたら、この状況を変えることができるのか。

何度失敗しても、挑み続けることなんだと思う。私にできることはなんだろうか。


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