【教育産業が親の不安につけ込んで親子を囲い込むことで、教育の世界は悲惨なことになっている。どの業界でもそうでしょうけど、資本主義が行き詰まって、もう差異なんて簡単には創出できないからと、不安を煽って稼ぐ人が増えているように思います。不安は儲かりますからね。「将来への投資」とか言うけど、あんなの根拠はまったくない。】
だよねー。
最近は、不安をあおってお金をだましとるようなサービスが増えてきた。進学塾でも、不登校支援もそうだ。
親は賢くならないと、簡単に騙されてしまう。
私は、「幸せなお母さんになるための子育て」と言うサイトを見つけ出し、パピーいしがみさんから学ばせてもらったおかげで、発達性読み書き障害(発達性ディスレクシア)だとわかっても、不登校になっても、子育ての軸がほとんどぶれることなく、育ててくることができた。
パピーいしがみさんの想いは本物だと思うし、いしがみメゾットも本物だと思う。
色んな協会やカウンセリングなどあるけど、パピーさんの教材を越えられるものはないと思う。
パピーさんもメルマガで上の引用記事と同じことを言っていました。
学校も、教育産業も、最近は本当にヒドイものばかりです。親子を食い物にしている。
どうしたら、この状況を変えることができるのか。
何度失敗しても、挑み続けることなんだと思う。私にできることはなんだろうか。