2012年も間もなく終わりますね。。
今年も皆さまのお陰で有意義に過ごすことが出来て感謝しております。
今日は神棚の掃除をしました。「一夜飾りはあかん」といわれているので、30日の今日がタイムリミットだったのですが、クリアしました。昔からの“ならわし”にはそれなりの意味があって、「一夜飾りはあかん」は大晦日のぎりぎりまで新年の仕度をしていないで余裕を持ちなさいということらしいです。
カーリングは今まであまりやらなかったポジションも経験するようになり、僅かながらスタッフとしても動けるようになりました。
これまでは学ぶだけだった朗読も、少しずつ活かせるようになってきました。
真夏に暑さを避けて出掛けた長野県の「千畳敷カール」では富士山の向こう側に昇る初日の出を拝む観光客で賑わっているようです。
春と秋に赴いた京都では、僧侶が16人掛かりで打ち鳴らす知恩院の大梵鐘が新しい年の訪れを告げます。
それぞれがいろいろな形で新年を迎えようとしています。
それでは、よいお年をお迎えください♪