子供の日、
宿題の命題に、頭がこんがらかって、
見上げた空の青さに、
私も男の子、はしゃいで暴れて、元気でいたい。
男やもめの香り漂う八王子の在から、
絨毯に乗って、飛んだ先は山梨県の西湖。
王岳頂上までは2時間ばかりで、行けると、
踏んでいたのですが、やはり体力が・・・。
慣れてくるまで、の左肺の影は
慣れるまで、1時間ばかりは欲しい。
王岳は、思ったより手こずり、
写真は撮り剥ぐったけど、
頂上付近の竹やぶ、登山道の至る所に咲く、
すみれ? や植物に、見下ろす富士裾野の景色に、
気分が和らいだ、王岳でした。
👇 4つある登山口の王岳からは、
コンクリート舗装に巨大な堰堤がいくつもあって、
分岐店までは30分ほど。
8時15分の登山口から、4時間30分。
登山愛好の方なら、次の鬼が岳まで、
縦走している。
気にはしない、自分のペースで、です。
王岳から次の鬼が岳が見えています。
大石登山口から登った青年から、山の話を聞きながら、
まずは、むすびを頬張るのでしたが・・。
湧かすコーヒーの水は、車の中。
おっちょこちょいは、ここでもいかんなく発揮!
13時15分、鬼が岳に向かいます。