昨晩は、バーボン片手に、撮りだめのビデオを鑑賞したあとは、
熟睡していました。
目覚めは、スッキリ、酒は「百薬の長」元々嫌いではない!ウン!
秋田県、十和田湖の紅葉の見ごろは、10月20日前後。
市川猿之助さん明治43年に建てられた「康楽館」で、
「宙」を舞うらしい。
国の重要文化財の建物は、日本最古級の劇場。
外部はきれいに施されているが、内部は、当時そのまま。
私の母「トク」や大叔父節三も幼いころは、姉達に、
連れられて、中央の歌舞伎をよく見たといいます。
たまたまブログを見た同級生が、6月の同窓会を欠席した穴埋めに、
「顔(つら)を出せ!」と脅迫さながら、短い電話。
忠告通り「まゆみ」の探索が無理、同様、
十和田湖行きは、来年へ持ち越しになりそう。
○ 公 演 日:平成28年10月22日(土)・23日(日)
○開演時間:◎午前の部 午前11時00分~
◎午後の部 午後 3時30分~
〇公演時間:約3時間
○観劇料金:
◎松席 12,000円 ◎竹席 9,000円
◎自由席6,000円 ◎特別席18,000円
※当日券は上記に1,000円増し
〇 出 演 者
市川猿之助 坂東巳之助 市川猿弥 市川春猿
市川寿猿 市川笑三郎 市川笑也 市川門之助
【康楽館 Kourakukan】
〒017-0202
秋田県鹿角郡小坂町小坂鉱山字松ノ下2番地
TEL.0186-29-3732 FAX.0186-29-3219
<<観劇券絶賛発売中>>
◎窓口にて直接ご購入頂くか、お電話・FAX・メールにてお申し込みください。
ホームページお問い合わせメールもご利用頂けます。お問い合わせなど、お気軽にお電話くださいませ。
小坂鉱山事務所を見上げる、元職員の老夫婦の像
康楽館の敷地の中、小坂鉱山事務所。
中には、小坂町、鉱山の資料展示、
当時の洒落たドレスを借りて事務所内どこでも撮影ができ、
食事処もあります。
ロマネスクの雰囲気、そのまま。
ここはお土産屋さん、食事処。
来年はゆっくり散歩しましょう。
叔父ではなく大叔父に当たります。
お袋の父と親父の母は兄妹で節三は、
7人兄弟の末っ子です。
節三の妻になった、
ルーシー・バニング。ロッスは大叔母になります。
貴方様のブログにたどり着けないのが残念ですが、節三に関しての情報をお持ちでしょうか。
ありましたらどんなことでも教え下されば、
幸いと存じます。
メーセージ欄をも、ブログにおいてます。