滋賀県近江八幡市、
繖山 きぬがさやま433m・観音正寺からは、、
安土城のあった安土山や、西の湖をはじめ、
安土町の大パノラマが広がります。
昔、琵琶湖から、ひょいと顔を見せた、人魚。
私の全盛は漁師で、殺生ばかり、罰が当たって、
こんな姿になってしまった、
どうか、繖山にお寺を建て、
私の全盛は漁師で、殺生ばかり、罰が当たって、
こんな姿になってしまった、
どうか、繖山にお寺を建て、
どうか私を成仏させてください・・と。
懇願されたのは、1400年前の聖徳太子、
よっしゃーと、お寺を建てた。
全国の観音堂で人魚が出てくるのはここだけのよう。
👇歩いて、開けた境内には山門は無く、
青銅の仁王さんが睨みを効かせてる。
青銅の仁王さんが睨みを効かせてる。
1300年前には日本の巡礼信仰の基礎ともなった、
西国三十三所観音霊場の札所32番。
西国三十三所観音霊場の札所32番。
👇聖徳太子像
1568年織田信長により六角氏が滅ぼされたのち、
1606年現在地に復興されるまで、長らく荒廃して、
平成5年の大火にて本堂は灰燼 、
平成16年に新しい本堂が落慶、
平成16年に新しい本堂が落慶、
👇北向地蔵さん、酒樽の中に、
👇原木23トンを使用した
「白檀」の千手千眼観世音菩薩から、
👇角塔婆に 「千手ひも」
堂外まで繋がるひもを握ってお祈りすると、
願いを後押ししてもらえそうです
👇魚籃観音さま
昨日の神経ブロック注射
花火のような痛みは
花火のような痛みは
2ヵ所から発生していたようで
とりあえず、尻出してムギュー
打ったところ今朝は・・楽
とりあえず、尻出してムギュー
打ったところ今朝は・・楽
後日、残ってる鈍痛箇所に
ブギューッ・ブギューッとブロックの予定です
物凄く訪問が間延びして仕舞いました。
相変わらずの特大画像で、大迫力で精緻に富み、歴史
建造物を美しく見る人の心を魅了して仕舞います。
これだけ大きいと容量もㇵかがいくでしょうね。
gooから有料でブログ掲載の容量の残量を知りたいのですが、
ともさん、御存知でしょうか?
もし、御存知ならお知らせ願えれば有難いとおもいます。
さて、昨年の11月ですか、尻に大怪我をして、その為の
治療を受けていらっしゃるので、痛み止めなどの駐車を
想像すると、ブルブルっと身震いします。
どうか痛みを克服する我慢される様に頑張ってください。
写真のお褒め頂きありがとうございます。
尻の故障の気遣い、ありがとうございます。
ご質問ですが、詳しい事は判りません。
有料でのファイル制限は、1TBですので5MBの写真で70万枚、可能で、
一日のアップロード枚数は1000枚と記憶していす。
残量については・・例ですが
全65,362枚(使用容量 31.46GB / 1024GB)と云うのが、画像フォルダーの中断、ファイル一覧の横に記載されています。
31.46GB / 1024GBから、上限1024GBの内、
31.46GBが使用量ですので、
まだ、990GBが残量と解釈します。
正確なお答えなのか分かりませんので
詳細はgooブログに問い合わせくだされば幸いです。
今年も元気で、素晴らしい写真をみせてください ‼
詳しく説明していただき有難うございます。
ブロック注射は厳しいです。私も首や肩、腰、手の関節など何度か経験しているので恐怖感がリアルに分かります。一度注射すると暫く日数をおかないとだめなので暫く掛かりますね。良く効きますが頻繁には使えないみたいです。お大事になさってくださいね。
お忙しい所容量の疑問にお答えいただきホントに
有難う御座いました。
自分の契約がどのような契約なのか、ハッキリして
居なかったので、私も傘寿(さんじゅ)に成って仕舞ったので、
手が痺れて右手はキーボドの「J」のポツが全くわからず、
また目が廊下で、100円店で最高度数の「+3.5」
の老眼鏡だけでは足らずに凸レンズでキーを打った後
確認しないとなりません。終活を考える様に成りました。
ま、それはそれとして、お手数掛けました。
ブロック注射を何度か受けられていたのですね。
打つ前の緊張感は心細くなります。
今より良くはなりたいと亦、受けますが、
どうなりますか・・・です。
どういたしまして。
ちょっと分かりにくかったかも知れません。
相当数、投稿できるのではないかと思います。
傘寿、手の不自由、目が不自由のようですが、
まだまだですよッ ‼
終活はまだ先‥‼
記憶に残る写真を撮り続けてくださいね ‼
近江の佐々木氏の縁に連なる方と父とが懇意にしていたので訪問した折でした。
本堂などではなく、ガラス張りのケースが境内地に置かれていて、ミイラを見た憶えがあります。
もっと鬱蒼としていた気がするのは5月だったせいなのか。
それでもお写真拝見すると、きれいに整えられていますよね、
焼失後、ご住職は托鉢? 浄財を募って自ら歩かれたと聞いております。
再建なって初めて拝見する本堂です。ご本尊は秘仏でしたか?
思わぬことから大変な目に合われましたね。
注射の効果が出て、快方へ向かう日が一日も早いことを祈ります。
焦らずに、ゆっくりでも今を大事にお過ごしください。
焼失前の堂宇を見ていらした。
どんな建築だったのでしょう・・・・。
住職の浄財を集めの姿が、今の堂宇の姿に重なります。
本尊は、秘仏であって欲しいですね、詳細は曖昧です。
古い軒並と、住職の苦難の月日に新しい堂宇の姿、
これから、ずっと語り継ぎたい観音正寺です‥ね ‼
怪我・・これもまた人生を語る井戸端での1ページ
です。ありがとうございます。