昨晩の雨が稜線を浮かべる、爽やかな八王子でした。
近くの高尾山に登ればいいのに、
残念!頬杖ついてタバコ、ぷかり。
出不精の性格が、幅を利かしてしまった・・・。
雪餅草・世界的に見ても、
日本の三重、奈良、四国の限られた地域に自生するという、
サトイモ科テンナンショウ属
別名を歓喜草とも言い.
これは,ユキモチソウを初めて見た人たちが,
その美しさに仰天し,
歓喜するところからつけられた名前という。
暑い季節に直射光に当てるのは致命傷で,
涼しい環境作りが必要。
雄・雌が年数によって性転換する植物のため
山に還す時期も非常に難しいらしい。
性転換は、発芽して大きく(2~3年)成長するまではオス、
それ以降はメスに転換するようですね~(インターネットより)
そういえば箱根湿地園では小屋の中で、
楽しませてくれた。
雪見大福、ゆきみだいふく・・半歩、歩いては雪見大福。
楽しませてくれた。
雪見大福、ゆきみだいふく・・半歩、歩いては雪見大福。
破れ傘刀舟と呼ばれ、名は叶刀舟。
江戸から2里、千住のはずれのボロ寺、瑞光院に、
朝、昼、晩、酒を飲み、
治療代の無い者からは、
せいぜい商いの野菜をもらう程度の蘭方医。
悪を嫌い
「てめぇら、人間じゃねぇ〜、叩っ軌っててやる」と、
バッタバッタ、悪を切り倒す、正義の味方。
1970年代の傑作。演じたのは亡き萬屋萬之助氏。
が、こちらの破れ傘、乾いた土壌に、
植物にして、白絹毛の産毛が春風に嬉しい。
人間同様、子供の時は愛らしい。
願わくば、アイスクリーム、
雪見の大福を手にして眺めていたい。
江戸から2里、千住のはずれのボロ寺、瑞光院に、
朝、昼、晩、酒を飲み、
治療代の無い者からは、
せいぜい商いの野菜をもらう程度の蘭方医。
悪を嫌い
「てめぇら、人間じゃねぇ〜、叩っ軌っててやる」と、
バッタバッタ、悪を切り倒す、正義の味方。
1970年代の傑作。演じたのは亡き萬屋萬之助氏。
が、こちらの破れ傘、乾いた土壌に、
植物にして、白絹毛の産毛が春風に嬉しい。
人間同様、子供の時は愛らしい。
願わくば、アイスクリーム、
雪見の大福を手にして眺めていたい。
植物でも転換するのがいるのですね。
またまたお勉強に(*^^*)
しかも、雪餅草ていうお花
変わった形の色して面白いです。
感動しました。
性転換は、山椒やたまに銀杏もするらしいですよ!
医者いらず、不思議な生命力がありますネ!
何度、見なおしても不思議な花(?)です。
とよさん、一口パクリといってしまいそうですね。
破れ傘もこれまた不思議な植物ですよね。
若芽の内は食べられる様ですが試してみて下さいませんか?
お味をお聞きしてから私も・・・・・・・・・・・・・・
今日か、明日かと、長かった首が、
ようやく元に戻りました。
雪餅草、喰えるなら、喰ってみたい、
そんな誘惑に負けそうな、不思議な花でした。
初めて見た、雪見大福・・もとい雪餅草。
こっちはやってみますょ、破れ傘の若芽を摘んで、1時間の灰汁だし・・。
運がよかったら、しっかりとご報告申し上げますが、心残りないように、師匠の四国レポートを拝見してからとします。