伏せた目に心を奪われ、
手を取り走る日もあった。
手が離れて、寡黙の日々を送ったこともあった。
言葉の知らない私にも、
判る何かが、あるとすれば、
9か月の時を経て、
苦難の日々を送る人たちへの、
画像をページにした指先、
夕の6時、教会の塔が見える、
世界に発信した、
ビルの屋上から
テントで治療する医師たちへの、
メロディーが👇
手を取り走る日もあった。
手が離れて、寡黙の日々を送ったこともあった。
言葉の知らない私にも、
判る何かが、あるとすれば、
9か月の時を経て、
苦難の日々を送る人たちへの、
画像をページにした指先、
夕の6時、教会の塔が見える、
世界に発信した、
ビルの屋上から
テントで治療する医師たちへの、
メロディーが👇
無断で私のページを埋めること、
きっと、許して下さるだろう・・・と。
きっと、許して下さるだろう・・・と。
医療の最前線の方の心に響いていると思います。音楽の力で素晴らしい行動をされてとても感激しました、誇りに思います。
私たちに出来ることを考えて行動することで きっと変わって行くと信じています。
有難うございます。
秘かに土の中で育んで、行くように、
今の苦しみは、明日は輝く自由な日でありたいものです。
心の支えに、夕暮れの町に響き渡るメロディーが、流れたら、
さらに戦い続ける心強さが湧いてくるのでしょう!
きっと、きっと人は一人で生きては、いない、
そう思わせる行動ですね。
msroom_miharuさんは感染しないと、
八王子の空からお祈りいたします。