埼玉県秩父市長瀞町、
111年日本武尊が山頂に登るとき、
111年日本武尊が山頂に登るとき、
大きい犬が尊の道を案内してるとき、
火の粉が舞い上がり、逃げ場を失ってると、
道案内の犬が、火の粉の中に入り、
火を消し止めた・・・
そんな逸話の神社、
宝登山の山麓・宝登山神社まで、
火の粉が舞い上がり、逃げ場を失ってると、
道案内の犬が、火の粉の中に入り、
火を消し止めた・・・
そんな逸話の神社、
宝登山の山麓・宝登山神社まで、
11月16日、河童の散歩です。
彫刻は飯田岩次郎さん。
埼玉県の宮大工棟梁の息子
飯田仙之助さんの子供で、秩父では
三峰神社の水屋に
極彩色の華麗な彫りもあります
飯田仙之助さんは、群馬県花輪彫刻集団で
関口文次郎さんと腕を競った間柄で
埼玉県にはたくさんの足跡を残してます
埼玉県の宮大工棟梁の息子
飯田仙之助さんの子供で、秩父では
三峰神社の水屋に
極彩色の華麗な彫りもあります
飯田仙之助さんは、群馬県花輪彫刻集団で
関口文次郎さんと腕を競った間柄で
埼玉県にはたくさんの足跡を残してます
岩次郎さんは ここで
中国の二十四思孝を題材にしてでした
中国の二十四思孝を題材にしてでした
長瀞というと、川下りしか思い当たらないのに、
このように凄い宝登山神社があるのですね。
歴史も古く、立派でカラフルで細やかな彫刻・・
眼が覚めるような素晴らしい神社・・
とも様の手にかかるとマジックのようです。
秩父の夜祭は有名ですね。
昔からこのような神社があってこそ、人々が
神を敬う気持ちが表れているのでしょうか。
とも様のお陰で、新しい発見。有難うございます。(*^^*)
秩父地方はここ数年前から、行き来し、
最近ようやく秩父の良さがわかってきました。
宝登山神社は、1700年代以降の彫刻を知るのには、外せない神社でたびたび訪れ、
紅葉時期初めての訪問でした。
古い建物に紅葉・・・いい雰囲気ですね!