きのうも30℃の夏日でしたが、
買い物ついでに公園の用水路を歩きました。
オハグロトンボは、少なくなりました。
やっと見つけた一匹です。
久しぶりに、上流まで行って見つけた2匹は、
ずっと飛びっぱなしなので、撮るのを諦めていたら、
端っこに写っていました。
ズームアップ!
オストメスのようです。
ソウギョもいました。
ソウギョは要注意外来生物に指定されているそうで、
嬉しいような、困ったような・・です。
きのうも30℃の夏日でしたが、
買い物ついでに公園の用水路を歩きました。
オハグロトンボは、少なくなりました。
やっと見つけた一匹です。
久しぶりに、上流まで行って見つけた2匹は、
ずっと飛びっぱなしなので、撮るのを諦めていたら、
端っこに写っていました。
ズームアップ!
オストメスのようです。
ソウギョもいました。
ソウギョは要注意外来生物に指定されているそうで、
嬉しいような、困ったような・・です。
(M&Mちゃん姉妹をお見送り)
近頃、食の欧米化で、生活習慣病の若年化が心配されているそうです。
アンチエイジングや、生活習慣病、アスリートにも良いという、
「まごはやさしいこ」 の食生活。
「ま」= 大豆、あずきなど豆類のこと。タンパク質、マグネシウムの摂取に
「ご」= ゴマ ナッツ クルミなどのこと。不飽和脂肪酸・ビタミンEの摂取に
「わ」= わかめ コンブ のりなどのこと。ヨード、カルシウムの摂取に
「や」= 野菜、根菜のこと。ベータカロチン、ビタミンCの摂取に
「さ」= 魚のこと。タンパク質、オメガ3脂肪、亜鉛の摂取に
「し」= しいたけ、しめじなどきのこ類のこと。多糖類、食物繊維の摂取に
「い」= じゃがいも、さつまいもなどイモ類のこと。食物繊維、炭水化物の摂取に
(こ)= 穀類のこと。米、小麦など、できれば無精白のもの
昨年は不漁だったサンマが、今年は大漁だそうでgood!
久しぶりにセンダンの樹まで歩きました。
剪定されて少し樹形がかわりましたが、
何といっても美観地区のシンボルツリー、
相変わらず素晴らしいです。
川べりに植えてある萩がそろそろ見ごろ、
白い萩が咲いていました。
7月の豪雨災害で、宿泊予約のキャンセルが相次ぎ、
4割を切るまで落ち込んでいたという美観地区、
きのうは大変な賑わいでした、良かったです。
こんなところにオハグロトンボが止まっていました。
ココ
萩の花びらも一緒で・・
これからは紅葉もはじまって、
やっと良い季節になりそうです。
用水路のサルスベリがまだ咲いています。
ほんとに名前の通り、百日紅いサルスベリです。
用水路にはまだオハグロトンボがいました、 №1
№2、この2匹だけですが、
ブログを見ると、
今年、初めてオハグロトンボを載せているのが6月27日、
今日でちょうど100日目でした、
百日トンボ!?
偶然です。
帰りはムクドリの木の横を通りました。
いちばん奥の木です、
ムクドリは、他の木に止まりません。
いつか夕陽の中のベストショットを撮りたいです。
早いもので、もう9月も半ば、
夏中、重宝した青紫蘇には花が咲いていました。
小さいホタルブクロのようです。
ニラの花には相変わらずアリもいますが、
きのうは珍しくガガンボもいました。
アマガエルもいました。
そろそろ冬眠の準備?
いつもと違い、戦闘態勢です。
どこにでもツルを伸ばして
大繁殖する厄介者の葛ですが・・
根からは、葛粉が採れるし、
葛根湯の原料にもなります。
葛の花 踏みしだかれて 色あたらし この山道を 行きし人あり (釈迢空)
釈迢空が、壱岐へ行った時に詠んだ歌だそうです。
秋の七草の一つでもあり、
これから葛湯がおいしい季節になります。
藤の葉にカマキリがいますが、
どこでしょう?
ここにバッタがいます、
どこでしょう?
ここです。。
【上級編 】
ここに、カエルがいます、
どこでしょう?
ここです、
このごろの老眼と相まって、
捜すのが難しくなりました。
花は good です。
公園経由で買い物に行きました。
用水路の水は大雨のあとで濁っていたので、
魚もトンボもいないだろうと思っていたら、
オハグロトンボがいました。
全部で6匹いましたが、
みんなメスばかり!!
トンボもメスが長生きのようです!?
ヒメリンゴが実り、
ムラサキシキブが色づいてきました。
帰りは高架通路の下を通りました。
真ん中に見えるのがムクドリの塒です。
又、ムクドリの群れをパチリ、
良い写真を撮りたいです。
朝まで降っていた雨が止んだので、
久しぶりに庭へ行ってきました。
サルスベリがまだ咲いています。
ムカゴもできていました。
ミニトマトが雨で割れていました。
ゴーヤはまだ採れます。
シシトウもまだ採れます。
4日前の新聞に載っていたことですが、
アキアカネが減少しているそうです。
原因は、2000年頃から普及した、
「ネオニコチノイド系」の農薬なんだとか。
因みにこの農薬、フランス、ドイツ、デンマーク等では、
使用禁止になっているそうです。
赤トンボは蒜山でも時々見かけましたが、
それでも水田によって違いがあります。
有機無農薬認定の、「城北農産あいがもファーム」
ここの田んぼでも赤トンボが飛んでいましたが、
その数の多さは桁違いです。
感動しました。