「駄々屋」瀬戸市

落語のあとは先に見つけていた店へ飛び込んだ。分厚いビニールで囲われている、まさに角打ち風の店舗だ。



串カツ2本注文しておいてから、すぐ近くの冷蔵庫からビールをセルフで取り出して栓を抜く。


串カツと浅漬けキュウリの写真を撮り損ねたのがとても残念。



おでんは、味噌こてこてのもの。食べてみたところ、意外とくどいとは感じない。



結局ビールを二人で三本飲んでお開き。ガリトマは今度家でやってみようっと思う。

なお、開店しているのは10：00から17：00まで。仕事帰りに一杯という店ではないので注意が必要だ。

「ぱんだ屋」瀬戸市

瀬戸蔵で開催される新春せと末広寄席の前に腹ごしらえ。せっかく瀬戸に来たのだからやっぱり焼きそばか（笑）




狭い店内の狭い二人用のカウンター席に案内され、メニューをながめてSとMを注文し分け合うことにした。



瀬戸物の器に盛ることが、瀬戸焼きそばと名乗れる条件だとか。パックで売っているとこともあるけどね。







師匠の落語はもうほぼ顔芸といわせてもらうが最高に面白かった。とても褒めてるつもりなんだけど伝わるかな。