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沖縄県民に選出された国会議員

2009-09-02 06:34:35 | Diaries
の先生方それぞれが、
沖縄県民に対しどのような指導力を発揮してきているか、そしてこれからどのように、どのような指導をおこなっていかれるかを、探ってみましょう。

支持者、県民、後輩を指導しない先生方に対して、指導者としての地位を認め続けていくということはそもそもおかしな話であるといえます。

例えば農政連という組織が政治活動としてパンフレットを農業生産者に配布する。農家にとってはそれ以上の指導は得られないということになります。

実際の農業従事者が農政連組織の幹部を指導するということなどは考えられないことです。

通常の農家は農政連が配布したパンフレット以上の指導を受けることは難しいということが考えられます。

農政連は誰のための組織となっているかを検証していった場合、農政連は農政連という組織のための組織であったという実情におちいっているというようなことが、別に農業という分野の産業にかかわらず、あらゆる業界で見られるようになってきているというようにもいえます。



国会議員の先生が県民に対しこのような指導を行った。というようなことがあったとしましょう。
この指導は先生じきじきのご指導であるので、そのまま指導として受け取る県民、まさかこの日本でまったくいないということはないでしょう。

先生じきじきの指導に頻繁に疑問のみられるようなことがあると、大変混乱するものです。

それでも先生方は疑問の解消といったことには手をつけずに指導を続けていらっしゃる。といったことが続くと、だんだんこの指導は信用できないものではないかと疑うようになってきます。

この状態があまりに長く続いたものだから、恒常的、慢性的政治不信に陥っている現状があるのではないかと仮定することができます。



まず沖縄2区選出の衆議院議員 社民党、照屋寛徳 先生のご指導を拝見してみましょう
てるや かんとく 公式サイト
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次に沖縄1区選出の衆議院議員 国民新党、下地幹郎 先生
しもじ みきお

沖縄3区 民主党、玉城デニー 先生
たまき でにー

沖縄4区 民主党、瑞慶覧長敏 先生
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