ミニシアターで醸成された監督の追悼映画をたまたま一緒に見ていた6人と、その監督の息子がそれぞれ主役の短編集。
映画の内容と、それぞれ観客の人生、そして観客同士が微妙にリンクしていて不思議な雰囲気になっている。
ただ映画と言うものを特別視しすぎているところには全く共感できない。
小野寺史宜の作品は私には、ちょっと微妙な感じ。
小学館
映画の内容と、それぞれ観客の人生、そして観客同士が微妙にリンクしていて不思議な雰囲気になっている。
ただ映画と言うものを特別視しすぎているところには全く共感できない。
小野寺史宜の作品は私には、ちょっと微妙な感じ。
小学館