toshiの「読書日記」

忘備録を兼ねて読んだ本の感想などを書いています。個人的な感想なので不快に思われたりすることも有るかもしれませんがご容赦。

「夢の迷い路」 西澤保彦

2024年01月05日 | 読書日記
どうも私には西澤保彦は合わないようです。

今まで読んだ作品はどれも面白いんだけど、どこか納得できなかったりする。
この作品も楽しく読めたけれど、ミステリとしては無理やりすぎて釈然としない。
ただ、エミールのキャラは好み。



2019.3.30
光文社
コメント
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