女性初の総理大臣の物語で終盤はハラハラドキドキの場面があるものの、序盤はただ流されてるだけだし、ストーリ的に女性じゃなくても成立するし、同じ設定の小説の中では一段落ちる。
ちなみに思いつく同じ設定の小説は、幸田真音の「大暴落ガラ」、三萩せんやの「アゲハの公約」ちょっと違うけど原田マハの「総理の夫」。
2024.3.25
幻冬舎
女性初の総理大臣の物語で終盤はハラハラドキドキの場面があるものの、序盤はただ流されてるだけだし、ストーリ的に女性じゃなくても成立するし、同じ設定の小説の中では一段落ちる。
ちなみに思いつく同じ設定の小説は、幸田真音の「大暴落ガラ」、三萩せんやの「アゲハの公約」ちょっと違うけど原田マハの「総理の夫」。
2024.3.25
幻冬舎