つい先日元旦と思っていたのですが、早くも立春です。
寒暖差が激しいのはやはり温暖化が偏西風を捻じ曲げてるのでしょうか?
とはいえ季節は巡ります。
今日はこの花で!
丁度昨日までの温かさで咲きだしていました。
一足早く花には春の訪れです。
つい先日元旦と思っていたのですが、早くも立春です。
寒暖差が激しいのはやはり温暖化が偏西風を捻じ曲げてるのでしょうか?
とはいえ季節は巡ります。
今日はこの花で!
丁度昨日までの温かさで咲きだしていました。
一足早く花には春の訪れです。
木曽川の川面のカモ達顔ぶれも揃ったようです。
そろそろまとめてご紹介です。
「ヒドリガモ」・・・・アメリカ系のヒドリガモと混血
下がアメリカ系の血が入ったヒドリガモ上は従来種です。
「コガモ雄」・・・・この小型カモは数が多いです。
「ホオジロガモ」・・・・海洋性のカモですがなぜか内陸のマイフィールドにやってきます。
頬の白いのは雄です。
写真には写っていませんがどうも一夫多妻の傾向があるようで、毎年十数羽のメスをひきつれています。↓(再掲)
「オナガガモ」・・・・かつてはマイフィールドでは一番多くやってきた鴨です。
川底の様子が変わって餌がなくなったらしく最近は姿がめっきり減りました。
「ヨシガモ」です。数年前まではめったに姿を見ませんでした。
ここ数年で数を増やしました。今年は30羽ほどの一群です。
「オカヨシガモ」・・・・鴨の中では派手さはありません。もっとも地味な鴨かもかな?
でも渋い美しさをもった鴨です。
「カワアイサ」・・・・白いのは雄他は雌です。
このカモも一夫多妻の傾向があります。
毎年数匹のメスとともに越冬です。
今年はいろいろな鴨が寄り集まって多いときは1500羽近くが遊泳しています。
写真撮影には川幅がありすぎるのが難です。
ほとんどのカモが川の中央部(200mほど沖合い)に浮かんでいます。