明日10月4日(日)は、世界聖餐日・世界宣教の日礼拝です。午前9時からの教会学校については、引き続きお休みします。10時30分から礼拝が始まります。メッセージの題は「渡り合うイエス」、賛美歌は「とびらの外に」、「重荷を負う者」です。礼拝後は、祈りの一時、お茶の一時があります。ご興味のある方は、どなたでもご出席ください。その後、10月の定例役員会があります。
これまでの介護や葬儀の疲れも出たり、喪失感もあるのか、なかなか本調子になれません。気長に回復を待つのみです。一方で、そうこうしていると、何だかあちこちと体の不調も見られたりと、年齢による老化を感じざるを得ない今日この頃です。このような状態から脱出するには、自然との対話と格闘が必要だと痛感しています。畑作りが一番の治療法だと思います。
出口の見えないコロナ渦の中、生活の不安を抱えながら暮らしている人たちに、支えと平安がありますようにと祈ります。今は、あまり多くを語る気力がありませんので、唯々祈るばかりの日々を送っています。気がつけば、もうコスモスの花が咲いています。