今年の訓練生は若年層が多く皆な素直で取組む姿も真剣そのもの、何らトラブルなく順調に進んで教室の最終回を迎える。例年のカリキュラムを分かりやすく簡素化、職域を拡大して共通の業務に対応できるようにした。働く姿勢や行動指針、決め事、職場タブーにトラブル対応など学んだが一番気掛かりはコミュニケーションの難しさ?業務や一連の作業動作は実際に現場教育もあり心配はしていない。労働力不足で超売り手市 . . . 本文を読む
プラスかマイナスかどちらの思考で人生を歩いてる?ポジティブは良くて当たり前、その点ネガティブなら悪いのが付きもので期待しないに越したことはない。ただ「転ばぬ先の杖」じゃないがポジに安全な道を選んだこともある。『この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし、踏み出せばその一歩が道となる、迷わずゆけよ、ゆけばわかる。』(一休宗純& . . . 本文を読む
シルバーウィーク(SW)とは敬老の日と秋分の日に国民休日+土日を組み合せた9月の大型連休。今年は14日〜16日と21日〜23日の2週連続の3連休、もし平日も休めるなら14日〜23日の10連休となる。但し高齢者には何らメリットなし。現役サラリーマンと違い何時でも休めるフリーランスやリタイア . . . 本文を読む
上級国民のための上級国民によるリーダー決めの総裁選告示?国民の一番の関心事は「教団」と「裏金」!それ以外の物価や円相場など誰がやっても同じことで2件をどう決着つけるかだ?今回の総裁選の真意を理解しているのか疑問が残る。『貧しい人というのは、ものをもっていない人のことではない。 真に貧しい . . . 本文を読む
偶〜にある一日置きの仕事、有り難いことだがオフの今日は怠さと少々バテ気味?残暑の猛烈すぎる直射日光、どうにか空元気で持ち堪えてはいるものの身が持たない。明日も仕事、それにしても長い移動時間くたびれてしまいそう。やっぱり仕事ストレス?朝は決まって暗い内から目を覚ましあと寝付けず、仕事時は緊張感で睡魔などないがやや寝不足気味は否めない。それでオフは熟睡のため室内自転車を漕い . . . 本文を読む
「重陽の節句」・「菊の節句」と呼ばれる9月9日、奇数は陽の数で陽数の極である9が重なることから重陽と呼ばれる。陽の極が2つ重なれば超めでたい日とされ邪気を払い長寿と家内安全を願って祝ったりするようだ。昭和?年9月9日は亡き両親の結婚記念日、末っ子 . . . 本文を読む
取り扱いが雑なのか室内自転車をまた買い替え!切り替えギア部分が突然不具合になり雑音とペダルが空回り?保証期間すぎて分解や修理できる訳もなく家電量販店とディスカウントストアに直行、乗り比べて4台目の購入となった。工作が苦手で?夫婦共同作業でどうにか組み立てたしだい。サドルとハンドルに表示メーターなど適合する部品は取り外し予備に保管、それ以外は粗 . . . 本文を読む
ゴミ出しの夜、玄関先に出るとどこからか透き通った音色?妻に声掛け耳を澄まし辺りを探し回ると「鈴虫」?汚れなき清らかな鳴声が涼しさを誘う、寿命短くても秋を告げる役割をしっかり果している!街頭の灯りの下、互いに顔を一瞬見合わせる。『人間にとって大切なのは、この世に何年生きているかということではない。この世でどれだけ価値のあることをす . . . 本文を読む
スーパーの売場からコメが消えた。台風10号の買い貯めもあってかスーパーやホームセンター、ドラッグストアなどコメが品切れ(近隣調査)。原因は①昨年の猛暑と雨不足による不作、②おにぎりブームやインバウンドによる需要増大、③南海トラフ地震臨時情報の発表による買い込み行動とか。老夫婦世帯はコメの代用品としてレトルト御飯にパスタ類、パン、カップラーメン、芋、餅など備蓄、結構あるも . . . 本文を読む
今年の梅雨入り気づかず梅雨らしき雨なく梅雨明けすると眩い猛暑に覆われていた。地球温暖化で異常気象と熱波の嵐が熱中症アラートを引き起こし人類は逃げ惑う、通り過ぎようとする夏を地球が引き戻そうとしているようだ。『私たちは地球を感染させる病だ。人類という種は生き残るために地球を必要としている。しかし間違えないでほしい。地球は私たちを必要とはしていない。』(ジェイソン・モモア) . . . 本文を読む
台風一過で少しは涼しくなったものの暑さぶり返す天気予報?待ち遠しい秋を指折り数えて時間を潰す。【一度の人生;シリーズ】毎月末の投稿始めて一ヶ年、今後の展開はブロガーにも分からない。とは言えお楽しみあれ。まだ厳しい残暑続くようで、くれぐれもご自愛されたし。 . . . 本文を読む
〈最強クラスの台風10号の接近で今日の教室は順延、そこでシリーズのブログを描く。〉小倉「旦過市場」に続いて博多の台所「柳橋連合市場」を指導、福岡市からの依頼で業者卸しから消費者市場への挑戦が課題だった。プライド高い店主達の意識改革にはひと苦労、集団行動の発想でどうにか消費者解放日を決めイベントを開催したのだ。その頃 . . . 本文を読む
靴を飛ばして明日の天気を占った少年時代、科学の進歩は凄まじいもので驚くほど天気予報の精度は上がったものだ。スマホアプリの「ピンポイント天気予報」と「室内外温度計」、「Yahoo天気予報」を一日何度も覗いては天気の確認怠りない。とりわけ外出先の情報は不可欠で出掛ける前に必ず出先の地域の雨雲の動きとピンポイント天気予報 . . . 本文を読む
今夏は殊さら暑さ厳しく超熱帯夜と猛暑日続く中、どうにか生き延びている。この年齢で仕事があること自体嬉しいことだが、ぼつぼつマイペースのスケジュールに変わりはない。夏バテ?今日一日で復活したいものだ。ボランティア教室は気を使うが面白可笑しく楽しみながら授業を進める。頭を使うのは会社顧問で経営体質と営業革新の2つの難題、企業存続にはどちらも欠かせない改善テーマと言える。 . . . 本文を読む
日頃の口喧嘩も夫婦の大事なコミュニケーション!聞き流し直ぐに忘れて都合よく仲直り、結果的にはストレス発散となる。脳外科病院で精密検査を受けるが夫婦とも異常なし、「モノ忘れ」!誰もが経験する加齢との診断だった。「モノ忘れ」症状①スイッチの消し忘れ②今日が何日か曜日も不明。③言葉や単語が出てこない。④数秒前のことも忘れ . . . 本文を読む