今年もオーナー会議に出席した。
今回は東京、情報交換が主な目的だった。
会議も終わり、懇親会の席で井上社長が、古民家サポータ倶楽部の構想を話し始めた。
「う~ん」??
どうも、上手くまとまっていないらしい。
そこで、海杉から提案!
古民家鑑定士を増やす作業より、「古民家調査士」の通信教育はどうだろう。
基礎から学んで6ヵ月後に修了。認定バッチと修了証で物件対象になる古民家を見つけて本部に報告して鑑定士が鑑定書を発行するだけで調査費をもらえるシステムだ。
底辺の拡大が一番の目的だが、アンテナを増やすことの方が古民家鑑定士にとっては重要なポイントになる。
必修学科、選択学科、基礎学科など大切なポイントをわかりやすく説明できる教材作りが大切だろう。
今回は東京、情報交換が主な目的だった。
会議も終わり、懇親会の席で井上社長が、古民家サポータ倶楽部の構想を話し始めた。
「う~ん」??
どうも、上手くまとまっていないらしい。
そこで、海杉から提案!
古民家鑑定士を増やす作業より、「古民家調査士」の通信教育はどうだろう。
基礎から学んで6ヵ月後に修了。認定バッチと修了証で物件対象になる古民家を見つけて本部に報告して鑑定士が鑑定書を発行するだけで調査費をもらえるシステムだ。
底辺の拡大が一番の目的だが、アンテナを増やすことの方が古民家鑑定士にとっては重要なポイントになる。
必修学科、選択学科、基礎学科など大切なポイントをわかりやすく説明できる教材作りが大切だろう。