7月20日金曜日の宮崎日日新聞の読者の投稿の欄にとても、素敵な投稿があった。
こんな投稿を読むと一日が晴々する。
別に人から評価をもらおうと思ってやるのではない。このまちに必要だと思うからやるのだ。
木を使ったモノが、日向のまちに溢れるようになれば、すばらしい演出と木材都市という印象にもなる。
でも、市民の方が、喜んでくれると言うことは、小さくとも携わった者として本当に嬉しくなる。
10数年間でこのまちに色々なもの作ってきた。ベンチ、屋台、掲示板、プランターボックス、街灯等々…。
作り出すことも大切なのだが、それを維持する、守ることも大切なのだ。
汚いから壊すのではなく、きれいに補修する。
「木材がまちづくりに優れている素材であることをこれから実践していかなければならない」とこの記事を読んで勝手に思ってしまった。
こんな投稿を読むと一日が晴々する。
別に人から評価をもらおうと思ってやるのではない。このまちに必要だと思うからやるのだ。
木を使ったモノが、日向のまちに溢れるようになれば、すばらしい演出と木材都市という印象にもなる。
でも、市民の方が、喜んでくれると言うことは、小さくとも携わった者として本当に嬉しくなる。
10数年間でこのまちに色々なもの作ってきた。ベンチ、屋台、掲示板、プランターボックス、街灯等々…。
作り出すことも大切なのだが、それを維持する、守ることも大切なのだ。
汚いから壊すのではなく、きれいに補修する。
「木材がまちづくりに優れている素材であることをこれから実践していかなければならない」とこの記事を読んで勝手に思ってしまった。