どうでもいいです、の話

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保守記事.16-18-4-2 どうするの?

2007-11-04 01:43:00 | 記事保守

パキスタンで非常事態宣言 最高裁長官を軟禁か

2007年11月03日23時30分

 パキスタン国営テレビは3日、ムシャラフ大統領が陸軍参謀長として非常事態を宣言し、憲法を停止したと報じた。ムシャラフ氏は参謀長を兼ねたまま10月 の大統領選で公職兼任者の立候補を禁じた憲法を無視して立候補し、圧勝。候補者資格を審理してきた最高裁が週明けにもムシャラフ氏に不利な判決を出す可能 性があった。今回の動きは、判決を封じて、任期の暫定的な延長を狙った可能性が高い。

 国内には事実上の戒厳令が敷かれている。国営テレビは非常事態宣言の理由などには触れなかった。3日夜にもムシャラフ氏が国民向けに演 説するとみられる。一方、民放テレビは、陸軍兵士がチョードリ最高裁長官を軟禁下に置いたと伝えた。陸軍参謀長辞任を条件に、ムシャラフ氏との連携を目指 して10月に帰国したブット元首相は3日、家族と会うためドバイに滞在していたが、同日夜、帰国の途についたという。

 10月6日の大統領選でムシャラフ氏は圧倒的な得票で勝利したが、公職兼務者の立候補を禁じた憲法に抵触するとして、対立候補が提訴。ムシャラフ氏と対立してきた最高裁は、立候補を違憲とする判決を出すとの見通しが強まっていた。

 一方、大統領選以降も、イスラム勢力タリバーンの関与が疑われる自爆テロ事件や、軍や治安部隊を狙った攻撃が各地で頻発。10月18日の ブット氏の帰国時にカラチで130人以上が犠牲になる自爆テロ事件が起きたほか、10月末にはイスラマバード近郊の大統領執務室近くで自爆テロも発生。治 安状況が緊迫していた。

保守記事.16-18-4 なんも、終わってない


保守記事.209-3-2 きぼうの光

2007-11-04 01:39:03 | 記事保守

国際宇宙ステーション 裂け目は意外に重症?

2007年11月02日13時20分

 米航空宇宙局(NASA)は1日、国際宇宙ステーション(ISS)の太陽電池パネルに裂け目が入った問題で、修理のための船外活動を3日に実施すると発表した。

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太陽電池パネルにできた裂け目=NASA提供

 現状でも設計の97%の電力が得られるが、このままでは裂け目が広がる恐れがあり、12月の欧州実験棟設置、来年2月からの日本実験棟「きぼう」建設が 難しくなるとして、ドッキング中のシャトル・ディスカバリーの残りの主要作業をすべて中止し、パネル修理に全力をあげることにした。

 裂け目はISSの左舷端の太陽電池パネルの2カ所で、大きい方は約75センチ。ISSの中心部から最も遠い位置にあるため、ISSのロ ボットアーム(全長17.6メートル)に、ディスカバリーが搭載している延長用アーム(同15メートル)を取り付け、先端に飛行士が乗って作業する。作業 の安全確認のため、実施を当初予定の1日から先送りした。

 アルミの針金や接続用のボルトなどを使って裂け目をふさぐという。

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保守記事.209-3 おいおい。。。

保守記事.255-3 どうする、石原!

2007-11-04 01:36:39 | 記事保守

三宅島レース、定員割れ 石原知事発案 調整遅れ響く

2007年11月03日21時03分

 噴火災害を受けた三宅島の復興策として16日に始まるバイクイベントで、一般参加できる島内1周走行の参加者が約90人と定員の150人を割り込む見通 しになった。石原慎太郎都知事が「公道バイクレース」を打ち上げた計画は、安全を重視するメーカー側との調整に手間取り、イベント内容が二転三転したこと が影響したようだ。

 「チャレンジ三宅島07モーターサイクルフェスティバル」は16日から18日まで、島内1周走行や空港でのドラッグレースなどを催す。観客や参加者は旅行会社の公式ツアーで受け付けたが、10月31日の締め切り時点で目標の300人を割る235人だった。

 都は「周知期間がなかった」という。昨年12月の計画は島の周回レースだったが、「安全面で問題がある」とメーカーが反対。レースを断念 して協力を呼びかけたが、7月に知事が「来年は公道レースを開く」と発言し、8月にメーカーは不参加となった。計画変更が相次ぎ、チケット販売開始が10 月5日に遅れた。

 平野祐康・三宅村長は「計画が変わる中で集まった方では。継続が力なので来年につなげる大会にしたい」と話した。


保守記事.255 どうする、石原!
保守記事.255-2 最後に一個、余分なものがある