どうでもいいです、の話

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保守記事.133-15 もう、かえる

2007-11-30 10:07:42 | 記事保守

カエル・ツボカビ症、国内初の有識者検討会 

2007年11月28日07時03分

 世界中で両生類が減っている原因のひとつとされるカエル・ツボカビの国内での実態把握を目的とした初の検討会が27日、環境省で開かれ、国内での確認の経緯や今後の感染・発症の可能性などについて、専門家から報告された。

 同省は、全国約750地点から集めた約1350サンプルの解析を今年度中に終わらせるとともに、検討会をあと1~2回開いて専門家の意見を集め、今後の対策にいかしたいとしている。

【過去記事】保守記事.133 クマー!
保守記事.133-1-2 クマー!
保守記事.133-1-3 クマー!

保守記事.133-1-4 クマー、殺し杉!!
保守記事.133-1-5 クマー!
保守記事.133-1-6 クマー!

保守記事.133-1-7 クマー!
保守記事.133-1-8 クマー!
保守記事.133-1-9 クマー!

保守記事.133-2 カバー!!
保守記事.133-3 ハチ?
保守記事.133-4 ラッコラッコ!
保守記事.133-5 クジラの時計、今何時?>
保守記事.133-6 シカー!
保守記事.133-6-2 シカー!

保守記事.133-6-3 シカー!
保守記事.133-7 オージー!!
保守記事.133-8 ペンタくん!!

保守記事.133-9 アザラシ、受難!
保守記事.133-10 ワ、ワニ?
保守記事.133-10-2 どう見ても偶然じゃないだろう

保守記事.133-12 くも?
保守記事.133-13 まんぐーすー

保守記事.133-14 うさうさ!


保守記事.166-11-8 全然懲りてねぇ~ww

2007-11-30 10:05:13 | 記事保守

中国海軍のイージス艦視察計画、米側抗議で中止

11月30日3時12分配信 読売新聞


 日本と中国の防衛交流の一環として、日本に寄港した中国海軍艦艇乗員が予定していた海上自衛隊のイージス艦「きりしま」(7250トン)の視察が、計画を知った在日米軍などからの抗議で中止となったことが29日、明らかになった。

 米側が防衛機密漏えいの可能性を懸念したためで、計画は補給艦視察に変更され、30日午前に実施される予定だ。

 海自と中国海軍による艦艇の相互訪問は、8月の日中防衛相会談で実施が決まり、中国海軍のミサイル駆逐艦「深セン」(6000トン、乗組員350人)が第一陣として、11月28日に東京・晴海ふ頭に入港した。(深センのセンは土ヘンに「川」)

 同艦艇は12月1日まで滞在する予定で、中国側の希望により、同艦指揮官ら乗員幹部十数人が11月30日午前に海自横須賀総監部(神奈川県横須賀市)を訪問する際、横須賀基地を母港とする第1護衛隊群所属の「きりしま」を視察することを予定していた。

【過去記事】保守記事.166-11 世もマツだな
保守記事.166-11-2 しらね。。。。。

保守記事.166-11-3 しらね。。。。。
保守記事.166-11-4 しらね。。。。。
保守記事.166-11-5 海自警務隊って、何?
保守記事.166-11-6 しらね。。。。。
保守記事.166-11-7 どう考えても、おかしいだろ

保守記事.220-4 なにやってんだか、マスゴミ

2007-11-30 01:25:07 | 記事保守

TVが朝青龍来日阻止!?直行便ビジネス買い占め本人予約できず

11月28日8時0分配信 スポーツ報知


 30日に再来日する横綱・朝青龍(27)=高砂=が、テレビ局の“妨害”で、モンゴルからの直行便での帰国が不可能になったことが27日、分かった。ウ ランバートルから成田空港への直行便のビジネスクラス全12席が、機内撮影を狙う日本の各テレビ局で満席となり、肝心の朝青龍自身が予約できなくなる事態 が発生した。急きょ、関係者は韓国・ソウル経由の便を確保し30日の来日は実現するが、一歩間違えればテレビ局が朝青龍の来日を阻止するところだった。

 まさに本末転倒だ。朝青龍が予定していた直行便での来日を、日本のテレビ局が中止に追い込む事態が発生した。

 関係者によると、先週中に30日午後2時55分に成田空港に到着するモンゴル航空の直行便を予約しようとしたところ、ビジネスクラス全12席が満席との 答えが返ってきたという。調べてみると朝青龍と同乗取材を狙う日本のテレビ局のスタッフが、すべての席を抑えてしまったという。

 取材目的での予約で、肝心の朝青龍が搭乗できないという、笑えない状況に陥った。30日の直行便は1便のみ。朝青龍の体ではエコノミークラスは当然、無 理だ。しかも記者会見は直行便の到着時間を想定し、午後5時に設定されている。その後には横綱審議委員会への謝罪も決まっている。会見の予定をずらせば、 また批判されることは目に見えている。

 困った関係者は急きょ、ウランバートルから韓国ソウルを経由し、直行便と同じ時間帯に到着する便を確保。何とか予定通りの日付と時間で、来日する見通し は立った。ソウル経由の便が取れなければ、30日の来日は最悪延期、最低でも会見と横審への謝罪の時間が変更になる大問題に発展するところだった。

 テレビ各局は現在、来日に合わせスタッフをウランバートルに派遣。8月29日の帰国時と同様に、機内での朝青龍の姿を撮影しようと、取材合戦はヒート アップしている。こうした姿勢が結果的に朝青龍が直行便で来日できなくなるという本末転倒の異常事態となった。いずれにしても波乱含みの来日になりそう だ。

【過去記事】保守記事.220 まぁ、分からんでもないが。。。
保守記事.220-2 まだまだゴタゴタ
保守記事.220-3 そりゃあ、怒るだろう。。。。