カエル・ツボカビ症、国内初の有識者検討会
2007年11月28日07時03分
世界中で両生類が減っている原因のひとつとされるカエル・ツボカビの国内での実態把握を目的とした初の検討会が27日、環境省で開かれ、国内での確認の経緯や今後の感染・発症の可能性などについて、専門家から報告された。
同省は、全国約750地点から集めた約1350サンプルの解析を今年度中に終わらせるとともに、検討会をあと1~2回開いて専門家の意見を集め、今後の対策にいかしたいとしている。
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