どうでもいいです、の話

「どうでもいい」トピックスを載っけていたり、公記事の保守をしたしするページです。

保守記事.298-3 だから、信用できない

2008-01-16 15:54:09 | 記事保守

南北の経済力、70年代逆転 韓国が30年前の分析公開

2008年01月15日06時03分

 韓国外交通商省は15日付で、同政府が77年当時、北朝鮮の経済や社会制度を分析した外交文書などを公開した。経済力で北朝鮮を追い抜いた事実を強調 し、朴正熙(パク・チョンヒ)大統領(当時)を「5000年の民族史上、最も英明な領導者」として、体制の正統性を訴えている。

 作成後30年たった外交文書の公開原則に基づき、韓国政府の公電や日本政府との会談記録など約17万ページを開示した。

 北朝鮮を分析した文書では、76年の南北国民総生産額や農工業生産量、社会間接資本などを比較。「重工業ですら南北の優劣は逆転した」と 結論づけた。北朝鮮の体制については「郡党秘書級以上は高級アパートだが、庶民は部屋が1~2室」「平壌の配給はコメと雑穀が半々だが、地方は雑穀が8 割」などとし、「階層、地域で格差が激しい」と分析した。

 一方、朴大統領が72年に非常戒厳令を布告、導入した維新体制について「人権問題はない」「自由の一部を最小限度の範囲で制限することは、決して民主主義に反しない」と主張。「朴大統領は絶対的な支持と恭敬を受けている」とした。

 また、73年に東京で起きた金大中氏拉致事件に関する日本の報道や国会審議などの資料を、在京韓国大使館が多数、韓国に送付。韓国政府は 内部文書で「一部の反韓的な日本のマスコミが特別な証拠もなく、KCIA(中央情報部)が事件を起こしたという報道を続けている」と説明した。


保守記事.298 迷惑な隣国

保守記事.298-2 迷惑きわまる


保守記事.106-20 金額の問題じゃあねぇ!

2008-01-16 15:51:44 | 記事保守

診療報酬、産科・小児科に加算・厚労省、中医協で再提案

 厚生労働省は16日に中央社会保険医療協議会(中医協)を開き、来年度の診療報酬改定で産科・小児科の報酬を加算する方針を再提案した。報酬を手 厚くすることで、両科で深刻化する医師不足を解消するのが狙い。開業医が2回目以降の診察で受け取る再診料の引き下げも正式に再提案した。厚労省は今後中 医協で詳細をつめ、2月中に診療報酬を決定する構えだ。

 厚労省が提示した「議論の整理」によると、産科の場合、早産や前置胎盤などリスクの高い妊婦を診療した場合の加算を拡大。緊急入院して きた妊婦の受け入れについて加算制度を設ける。小児科は重症の乳幼児について報酬を手厚くするほか、障害児のリハビリテーションの報酬を引き上げる。 (13:50)

【過去記事】保守記事.83 最近のお産事情
保守記事.83-2 最近のお産事情
保守記事.106 ブラックジャックによろしく
保守記事.106-2 ブラックジャックによろしく
保守記事.106-3 この国の現状
保守記事.131-3 地域は、必要なのか
保守記事.106-4 この国の現状
保守記事.106-5 この国の現状
保守記事.106-6 みんな、後先考えない
保守記事.106-6-2 みんな、後先考えない
保守記事.106-7 ブラックジャックによろしく
保守記事.106-4-2 この国の現状
保守記事.106-8 ブラックジャックによろしく

保守記事.106-9 これも、打開策になる?

保守記事.106-10 ブラックジャックによろしく

保守記事.106-12 ブラックジャックによろしく
保守記事.106-13 こういう風にしろ!っていうこと?
保守記事.106-14 分かってたことじゃない?

保守記事.106-15 分かってたことじゃない?
保守記事.106-16 解決につながるの?

保守記事.106-17 なにがあったのか。。。。
保守記事.106-18 ブラックジャックによろしく
保守記事.106-19 ブラックジャックによろしく

保守記事.101-64 この国の現状

2008-01-16 15:42:15 | 記事保守

野宿女性:浜松市役所に運ばれ死亡 「あと一歩」対応なく

 浜松市で昨年11月、空腹のホームレスの女性が市役所に運ばれ、福祉担当職員らが取り囲むなか心肺停止状態となり、翌日死亡した。敷地内の路上で 寝かされ、市が与えた非常食も開封できないまま息絶えた。「すべきことはやった」と市は説明する。だが、なぜあと一歩踏み込めなかったのか。女性の死は重 い問いを投げかけている。【井上英介】

 市によると、11月22日昼ごろ、以前から浜松駅周辺で野宿していた70歳の女性が駅地下街で弱っているのを警察官が見つけ、119番通報。救急 隊は女性から「4日間食事していない。ご飯が食べたい」と聞き、病気の症状や外傷も見られないことから、中区社会福祉課のある市役所へ運んだ。

 女性は救急車から自力で降り、花壇に腰を下ろしたが、間もなくアスファルト上に身を横たえた。連絡を受けていた同課は、常備する非常用の乾燥米を渡した。食べるには袋を開け、熱湯を入れて20~30分、水では60~70分待つ必要がある。

 守衛が常時見守り、同課の職員や別の課の保健師らが様子を見に訪れた。市の高齢者施設への短期収容も検討されたが、担当課に難色を示され、対応方針を決めかねた。

 運ばれて1時間後、野宿者の支援団体のメンバーが偶然通りかかった。近寄って女性の体に触れ、呼び掛けたが、目を見開いたままほとんど無反応だったという。職員に119番通報を依頼したが、手遅れだった。メンバーは職員に頼まれ、救急搬送に付き添った。

 「職員が路上の女性を囲み、見下ろす異様な光景でした」とメンバーは振り返る。「保健師もいたのに私が来るまで誰も体に触れて容体を調べなかっ た。建物内に入れたり、せめて路上に毛布を敷く配慮もないのでしょうか」。女性に近寄った時、非常食は未開封のまま胸の上に置かれていたという。

 最初に病院ではなく市役所へ運んだことについて、市消防本部中消防署の青木紀一朗副署長は「業務規定に従って血圧や体温などを調べ、急患ではない と判断した。隊員によると女性は病院へ行きたくないそぶりを示した。搬送は純粋な行政サービスで、強制的に病院へ運ぶことはできない」と話す。

 市の一連の対応について、社会福祉部の野中敬専門官は「与えられた権限の範囲内ですべきことはやった。職員たちの目に衰弱している様子はなかった。容体急変は医師ではないので予想できない」と話す。

 死因は急性心不全だった。女性の死亡後、市民団体などから抗議された市は、内部調査を実施。中区社会福祉課の対応について「空腹を訴える女性に非 常食を渡し、収容可能な福祉施設を検討した。2回目の救急車も要請した。職務逸脱や法的な義務を果たさなかった不作為は認められない」と結論付けた。

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1080050.html

復興住宅の「独居死」昨年60人…阪神大震災

 阪神大震災の被災者らが入居する兵庫県内の災害復興公営住宅の一人暮らし世帯で、誰にもみとられずに亡くなった「独居死」が、昨年1年間は60人 だったことがわかった。仮設住宅が解消した2000年1月以降、計522人。06年より6人減少したが、80歳代以上が4割を占め、復興住宅で進む高齢化 が浮き彫りになる結果となった。

 県警が神戸市や阪神間などの復興住宅292か所で取り扱った検視結果を基に、読売新聞社が一人暮らしについてまとめた。

 内訳は男性36人、女性24人。病死が42人で、自殺8人、事故7人、不明3人だった。年代別では、80歳代が19人で最も多く、70歳代18人、60歳代15人、90歳代5人、50歳代3人。平均年齢は前年を4・5歳上回る75・5歳だった。

 39人が1日以内に見つかり、06年は5人だった死後31日以上発見されないケースはなかった。しかし、5人は発見まで11日以上かかり、神戸市垂水区の男性(当時81歳)の場合、死後1か月近くたっていた。

 地域別では神戸市41人、西宮市8人、尼崎、明石、淡路市各3人、芦屋、川西市各1人だった。

2008年1月15日  読売新聞)

保守記事.101-44 ぼくたちの将来は。。。
保守記事.101-45 ぼくたちの将来は。。。
保守記事.101-46 ぼくたちの将来は。。。
保守記事.101-47 ぼくたちの将来は。。。
保守記事.101-48 ぼくたちの将来は。。。
保守記事.101-49 この国の現状
保守記事.101-50 ぼくたちの将来は。。。
保守記事.101-51 この国の現状
保守記事.101-52 この国の現状

保守記事.101-53 なんでも訴えればいいと思っている
保守記事.101-54 なんでも訴えればいいと思っている

保守記事.101-55 格差、広がってるじゃん!!
保守記事.101-56 黒塗りって。。。。。?
保守記事.101-57 あまりにも幼稚
保守記事.101-58 よくわからない。。。。
保守記事.101-59 勅令が。。。。。!
保守記事.101-60 この国の現状
保守記事.101-61 ぼくたちの将来は。。。
保守記事.101-62 この国の現状

保守記事.101-63 毎年恒例