どうでもいいです、の話

「どうでもいい」トピックスを載っけていたり、公記事の保守をしたしするページです。

保守記事.274-5 な、なんだって!!

2008-01-19 11:10:34 | 記事保守

永久凍土の融解が急速進行 シベリア、10年前の2倍

2008年01月18日21時24分

 シベリアの永久凍土の融解が数年前から急激に進行していることがわかった。18日、海洋研究開発機構が発表した。地球温暖化が原因と見られ、夏に解ける凍土の深さが00年ごろの2倍になっている地点もあるという。湖沼の拡大や道路崩壊などの影響が出ている。

図

  

 同機構は、現地の研究機関と共同でシベリア東部のヤクーツクに観測センターを設置。ロシアの気象観測データと合わせて解析した。

 ヤクーツクの年平均地温(深さ1.2メートル地点)は、98~04年の平均では零下2.4度だったが、05年は零下1.4度、06年には零下0.4度に急上昇。シベリア東部の別の3地点の平均地温も05年から急にあがり、観測値のある60年以降で最高になっている。

 夏に解けるヤクーツクの永久凍土の深さは、00年前後には約1メートルだったのに、06年や07年には2メートルを超えた。周辺では、凍土が解けた場所にできる湖沼の面積が07年は00年の約3.5倍に拡大。川の増水や道路の陥没などの被害も出ている。

 温暖化による気温上昇に加え、凍土を解かす雨や、地面を冷えにくくする雪が増えたことが融解を加速していると見られる。凍土に閉じこめられている温室効 果ガスのメタンが出て、温暖化がさらに進む懸念もある。同機構は「日本の気候にも影響すると考えられ、観測強化が必要だ」という。

保守記事.274 な、なんだって!!
保守記事.274-2 な、なんだって!!
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保守記事.274-4 な、なんだって!!


保守記事.272-15 なにがなんだか。。。。

2008-01-19 11:09:08 | 記事保守

釣りはいらん…で、タクシー運転手と客がトラブルに



14日深夜、高知県高知市内でタクシー運賃の支払いを巡って運転手と客の男がトラブルとなり、運転手が顔面を殴打されて軽傷を負う事件が起きた。警察では暴力団員の男を逮捕した。多すぎた運賃を返還しようとした際にトラブルになったという。

高知県警・高知署によると、事件が起きたのは14日の午後10時50分ごろ。高知市中宝永町付近の市道で「タクシー運転手と客の男が口論をしている」という内容の110番通報が通行人から寄せられた。

駆けつけた同署員が泥酔状態で暴れていた40歳の暴力団幹部の男を発見。61歳の男性運転手は顔面を殴打され、唇を切る軽傷を負っていることが現認されたため、男を傷害の現行犯で逮捕した。

調べに対して運転手は「運賃の支払いを巡ってトラブルになった」と証言。しかし、運賃の踏み倒しではなく、約1000円の運賃に対し、男が1万円を差し出 したことが発端になった。男は「釣りはいらない」と言ってクルマを降りたが、多額の受け取りで後日のトラブルになることを恐れた運転手が男の後を追いか け、釣りを渡そうとしたという。

だが、男は運転手の行動に激怒。「いらないと言っているだろうが」と暴れ出し、そのうちに揉み合いになったらしい。調べに対して男は「どうして逮捕されるのかわからない」と供述しているようだ。(17日 19:34)

(石田真一)

保守記事.272 お・ま・え・は・あ・ほ・か・?
保守記事.272-2 いぬ、ねこでも、公園に捨てはいけません

保守記事.272-3 あほというか、おかしい!

保守記事.272-4 いまさら、どうしろと。。。。
保守記事.272-5 踊る阿呆に見る阿呆
保守記事.272-6 ナニがやりたかったの?
保守記事.272-7 携帯のせいかよ
保守記事.272-8 あさがお、おうちに無いやん
保守記事.272-9 あほとしか。。。。
保守記事.272-10 ちゃんちゃん。
保守記事.272-11 あほとしか。。。
保守記事.272-12 ありえない
保守記事.272-13 あほとしか。。。
保守記事.272-14 わけ分からん



保守記事.196-26 老いて、死ねず。。。。。

2008-01-19 11:07:47 | 記事保守

寿命が10倍に延びる技術を開発、人間の場合は800才まで寿命延長が可能に



南カリフォルニア大学の科学者が発表したところによると、イーストのバクテリア(要するにパン酵母)の寿命を10倍に延ばすことに成功。この方法は人間にも応用できるので、寿命が80才の場合は800才ぐらいまで延長可能だそうです。

詳細は以下から。


Mad Science: Geneticists Discover a Way to Extend Lifespans to 800 Years

PLoS Genetics - Calorie restriction-induced life span extension depends on Rim15 and stress response transcription factors downstream of Ras/cAMP/PKA, Tor and Sch9

この技術は2つの遺伝子(RAS2とSCH9)に手を加えることによってカロリー摂取を削減できるというもの。エクアドルで既に人間を対象にした実験に 入っているとのこと。また、現時点では明確な副作用などもなく、これによってガン細胞の増殖を人間の場合は抑制できるそうです。国立老化研究所(NIA) に所属するAnna McCormick氏によると、この10倍まで寿命を延ばすというのはかなり有意なものであるとのことです。

この技術が完成したら、世界はどうなるのでしょうかね……。

【過去記事】保守記事.196 よく分からんが、すごい1
保守記事.196-2 よくわからんがすごい!
保守記事.196-3 よくわからんがすごい!

保守記事.196-4 よくわからんがすごい!
保守記事.196-5 よくわからんがすごい!
保守記事.196-6 よくわからんがすごい!
保守記事.196-7 よくわからんがほんとう?
保守記事.196-8 よくわからんが、ほんとう?

保守記事.196-9 よくわからんがすごい!
保守記事.196-10 よくわからんがすごい!
保守記事.196-11 よくわからんがすごい!
保守記事.196-12 よくわからんが、ほんとう?
保守記事.196-13 よくわからんがすごい!
保守記事.196-14 なるほど、すごい
保守記事.196-15 よくわからんがすごい!
保守記事.196-15-2 実用化もうすぐ?
保守記事.196-16 こりゃ、すごい!!
保守記事.196-17 これはすごい、のか?
保守記事.196-18 よくわからんが、ほんとう?
保守記事.196-19 どこまでできるかわからんが、がんばれ!
保守記事.196-20 これは、ほんとう、なのか?
保守記事.196-21 よくわからんが、おもしろい
保守記事.196-22 これほんとう? でもあんまりすごくない
保守記事.196-23 よくわからんが、えらいことになってきた!!
保守記事.196-24 よくわからんがすごい!
保守記事.196-25 よくわからん。。。。



保守記事.91-54-2 何が起こってもおかしくない!

2008-01-19 11:04:14 | 記事保守

(1/18)「早めに来て良かった」、JOCなどが北京事前調査

 【北京18日共同】北京五輪に向けた日本オリンピック委員会(JOC)と 各競技団体の合同事前調査団は18日、当地で選手村や各競技会場などを視察し、2日間の調査を終えた。日本選手団の上村春樹総監督は「やはり一度現場を見 ることは大切。早めに来て良かった」と収穫を口にした。一行は19日に帰国する。

 18日は選手村の視察から開始し、グループに分かれて競技会場を回った。上村総監督が指摘した問題は交通渋滞で「2キロ移動するのに30分もかかった。 交通ルールもないようなもの」。大会中は交通規制が敷かれるが、独自に確保した練習場への移動などには「地下鉄を使うなど工夫が必要だ」と話した。

 日本レスリング協会の富山英明強化委員長は「空気がびっくりするくらい悪い」と漏らした。この日は大気汚染状況を調べるため、決められた人がマスクを一 定時間着用した。しかし日本陸連の河野匡男子マラソン部長は「どうにもできない外的要因に神経質になるのはマイナス。考えずにやっていく」と強調した。

 選手村ではバスタブがないことに不満も出たが、メダル量産が期待される柔道男子の斉藤仁監督は「大会中の生活パターンがイメージできた。選手が万全の態勢で試合に臨めるようシミュレーションを立てていく」と本番に向けて決意を新たにした。

保守記事.91-40 やはり、やってたか。
保守記事.91-41 問題の根は、深そう
保守記事.91-42 深い根を張り。。。。
保守記事.91-43 もう一流、なんでしょwww
保守記事.91-44 超一流国ww

保守記事.91-45 また、おまえらか。。。。

保守記事.91-46 ぜったい、くわねぇ!
保守記事.91-47 もう少し、考えたら?

保守記事.91-48 だから危ないって。。。。
保守記事.91-49 朝令暮改すぎるwww
保守記事.91-50 他国を省みない
保守記事.91-51 時はまさに世紀末。。。。
保守記事.91-52 アノ国の試金石
保守記事.91-53 やはり、超一流。。。。

保守記事.91-54 やり方がうまいなぁ~


保守記事.106-22 そうやって、医者を真綿で首絞める

2008-01-19 11:02:15 | 記事保守

 厚生労働相の諮問機関、中央社会保険医療協議会(中医協)は18日、2008年度の診療報酬改定に関する「現時点の骨子」をまとめた。焦点となっ ている開業医(診療所)の再診料について、日本医師会が引き下げに強く反対していることから「病院との格差是正を検討」と記すにとどめ、結論を先送りし た。

 今回改定では産科、小児科など病院勤務医の負担軽減が「緊急課題」と位置付けられ、健康保険組合連合会など支払い側が、開業医の再診料を引き下げて勤務医に回す財源に充てるよう求めたが、平行線をたどった。

 ただ、厚労省が示した方針案にあった「引き下げ」の字句は削除されたものの「格差是正」でも意味は同じ。再診料について開業医(710円)より安い病院(570円)を引き上げるという選択肢はなく、中医協は議論を続けて早ければ月内に結論を出す。

 また、4月の後期高齢者医療制度開始で、75歳以上の患者について独自に設定する初・再診料をめぐっても、支払い側と医師会が対立。骨子では (1)初診料を引き上げ、再診料は引き下げ(2)初診料は現行通り、再診料を引き上げ-の2案を併記した。今月中の意見集約を目指す。

 中医協は25日までパブリックコメントを募集。同日、前橋市内で公聴会を開く。2月中旬、詳細な改定案を厚労相に答申する。

【過去記事】保守記事.83 最近のお産事情
保守記事.83-2 最近のお産事情
保守記事.106 ブラックジャックによろしく
保守記事.106-2 ブラックジャックによろしく
保守記事.106-3 この国の現状
保守記事.131-3 地域は、必要なのか
保守記事.106-4 この国の現状
保守記事.106-5 この国の現状
保守記事.106-6 みんな、後先考えない
保守記事.106-6-2 みんな、後先考えない
保守記事.106-7 ブラックジャックによろしく
保守記事.106-4-2 この国の現状
保守記事.106-8 ブラックジャックによろしく

保守記事.106-9 これも、打開策になる?

保守記事.106-10 ブラックジャックによろしく

保守記事.106-12 ブラックジャックによろしく
保守記事.106-13 こういう風にしろ!っていうこと?
保守記事.106-14 分かってたことじゃない?

保守記事.106-15 分かってたことじゃない?
保守記事.106-16 解決につながるの?

保守記事.106-17 なにがあったのか。。。。
保守記事.106-18 ブラックジャックによろしく
保守記事.106-19 ブラックジャックによろしく
保守記事.106-20 金額の問題じゃあねぇ!
保守記事.106-21 医者が無けりゃただの箱

保守記事.239-4 ウンコの後始末

2008-01-19 11:00:46 | 記事保守

 18日、ホワイトハウスで緊急経済対策の概要を発表するブッシュ米大統領。左はチェイニー副大統領、右はポールソン財務長官(AP=共同)

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 【ワシントン18日共同】ブッシュ米大統領は18日、信用力の低い人向け住宅ローン(サブプライムローン)問題による景気後退の阻止を目的とし た、総額が最大で1500億ドル(約16兆円)規模となる緊急経済対策の概要を発表した。個人所得税の一部を返す「戻し減税」や企業の設備投資を促す税制 優遇の拡充などが柱。大幅な追加利下げを検討する連邦準備制度理事会(FRB)とも連携、政策を総動員し、米大統領として最終年の景気悪化回避へ全力を挙 げる。

 ブッシュ大統領は「不安定な住宅と金融市場が経済全体をさらに悪くし、米国の成長や雇用を危機にさらしている」と強調。議会に対し、できるだけ早期に経済対策を取りまとめるよう要請。米議会は独自の追加対策などを加え、早ければ1月中にも決定する。

 対策についてブッシュ大統領は「経済に大きな効果がある規模が望ましい」とし、国内総生産(GDP)の1%規模を表明。ポールソン米財務長官は記者会見で「1400億-1500億ドル程度になる」と述べた。50万人の雇用創出効果があるという。

保守記事.239 なんでも証券化すりゃいいって言う話じゃない!
保守記事.239-2 米国のおおきなウンコ
保守記事.239-3 ウンコの見極め方

保守記事.257-14 パニックは続く

2008-01-19 10:59:28 | 記事保守

薬害肝炎 県庁に問い合わせ1000件超

血液製剤の納入先再公表

 薬害C型肝炎問題で、感染原因となった血液製剤「フィブリノゲン」の納入先とされる医療機関などの名称を、厚生労働省が新聞折り込み広告で17日 に再公表したことで、県庁や保健所に問い合わせが殺到している。肝炎検査希望者が増えることも予想され、保健所では態勢強化に乗り出している。

 県の窓口となる保健予防課と薬務課には17日午前8時ごろから問い合わせの電話が入り始め、同日午後8時ごろまで、電話は鳴りっぱなしの状態と なった。「該当している病院で過去に手術を受けたり、出産したりしたので心配。どこで検査を受けたらいいか」といった質問が多かった。16日から施行され た薬害肝炎救済法について、患者から「どうやったら救済制度にのれるのか」という相談もあった。結局、17日だけで県庁には約660件、18日には約 460件が寄せられるなど、2日間で1000件を突破した。保健予防課は「ほとんどが折り込みチラシを見た人。これほど多いとは驚いた」という。県は、相 談に応じて相談者近くの保健所や医療機関を検査機関として紹介するなどしている。

 保健所や病院などにも電話が殺到している。龍ヶ崎市の竜ヶ崎保健所では、17日早朝から90件以上の問い合わせがあった。同保健所では毎週月曜日 に肝炎検査を実施しており、「21日には相当多数の人が来るのでは」と、採血や問診の担当者を増員して備えることにしている。肝炎検査は、都道府県によっ ては無料だが、茨城県の保健所ではC型肝炎の検査料金は2060円、B型肝炎は1850円、B、Cセットで2690円となっている。