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保守記事.194-22 坂之上の雲

2011-09-13 12:22:46 | 記事保守

北朝鮮、ロシアと初の合同軍事演習 年内にも

 北朝鮮がロシアと初の合同軍事演習を行うことで合意し、年内にも実施する見通しになった。北朝鮮関係筋が明らかにした。北朝鮮軍が他国軍と合同演習を行うのは極めて異例。朝鮮半島有事に向けて結束する日米韓を牽制(けんせい)する狙いがありそうだ。

 両軍が行うのはパイロットが遭難した場合に備えた捜索救難訓練で、8月の首脳会談で合意した。年内にも極東地域の海上で、両国の海空軍兵士が参加して実施する見通しだ。

 北朝鮮は旧ソ連や中国と軍事協力関係にあったほか、かつてはアフリカなどに軍事顧問団を派遣していた。ただ、思想統制のために一般兵士レベルの交流を嫌う傾向があったほか、国際社会の制裁などで他国軍との交流は減り続ける傾向にあった。

 首脳会談では、北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記がロシアのメドベージェフ大統領に対し、攻撃などを伴う本格的な軍事演習を提案した。だが、国 連の制裁決議が、北朝鮮への小火器や軽火器を除く全武器と関連物資の輸出を禁じている状況もあり、ロシア側が難色。合同軍事演習としては初歩的な捜索救難 訓練をすることで落ち着いたという。

 

金正恩氏に露が「教育係」 情報要員、北受け入れへ

2011.8.24 01:23 (1/2ページ)

 【ソウル=加藤達也】北朝鮮の金正日総書記とロシアのメドベージェフ大統領との首脳会談を めぐる事前の交渉で、ロシア側が金総書記の三男、正恩氏専属の国際情勢の指南役として露情報機関、対外情報局(SVR)要員の派遣を提案し、北朝鮮側も受 け入れる方針を示していたことが分かった。露朝関係に詳しい情報筋が明らかにした。

 情報筋によると、指南役の派遣は今年5月、首脳会談の事前調整のため平壌を訪れたSVRのフラトコフ長官側が提案した。同筋は「一国の指導者候補が外国情報機関から直接、国際情勢に関する情報や見解の提供を受けるのは異例」と指摘している。

 北朝鮮が受け入れの姿勢を見せたのは、国家指導者としての経験や外交実績がない正恩氏を金総書記の後継者として早急に養成するためとみられる。ロシア側には、北朝鮮の次期指導者との関係を密接にし、取り込みに道を開きたいとの判断があったもようだ。

また、情報筋によると、事前交渉では北朝鮮側が新規の借款を申し入れたが、ロシア側が難色を示したため、首脳会談の早期実現が一時危ぶまれたという。

  北朝鮮はロシアに経済協力関係の強化を要請。双方は、首脳会談でロシアから北朝鮮を経由し韓国に至るガスパイプライン敷設などで合意するめどをつけた。さ らに北朝鮮は、大規模な借款の引き出しも狙ったが、ロシアは既に膨大な額の借款が焦げ付いていることを指摘、難色を示したとされる。これに北朝鮮は不快感 を表明。首脳会談の事前調整は難航したという。

 一方、モスクワからの情報によると、ロシア訪問中の金総書記は23日、東シベリアのウランウデに到着。バイカル湖岸にある保養所を訪れた。24日にはメドベージェフ大統領と軍施設で首脳会談を行う見通し。

 

【過去記事】保守記事.194 さすが、大国!
保守記事.194-2 まだ、広げるか!
保守記事.194-2-2 こっち、来んな!
保守記事.194-3 Back in the USSR!

保守記事.194-4 Back in the USSR!

保守記事.194-5 Back in the USSR!
保守記事.194-6 Back in the USSR!
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保守記事.194-8 Back in the USSR!
保守記事.194-9 やり方が、ロシアと一緒
保守記事.194-10 Back in the USSR!
保守記事.194-11 さすが、ツァーリ!
保守記事.194-12 Back in the USSR!
保守記事.194-12-2 Back in the USSR!

保守記事.194-12-3 意地でも終わらせない
保守記事.194-12-4 終わる気配が全く無い

保守記事.194-12-5 なんでも、プーチンの言う通り!
保守記事.194-12-6 終わる気配が全く無い

保守記事.194-14 こっちくんな!
保守記事.194-15 都合のいいときだけ。。。。。
保守記事.194-16 威信だけの金食い虫
保守記事.194-17 さすが、よく分かっている!
保守記事.194-18 おそロシア
保守記事.194-19 失われし人々の祈り
保守記事.194-20 冷戦
保守記事.194-21 ビールなんて水みたいなもの!


保守記事.101-137 原因は母親がブレまくっているからだと思う

2011-09-13 12:08:28 | 記事保守

東日本大震災:「子ども煩わしい」7割 母親対象に影響調査

◇「甘え増えた」3~4割 ストレスで親に余裕なく

 東日本大震災後、乳幼児を持つ母親で「子どもが煩わしくてイライラしてしまうこと」が「よくある」「時々ある」と答えた人は7割に達することが、ベネッセ次世代育成研究所のインターネット調査で分かった。同社が昨年行った郵送調査では、同じ回答は54%で、震災は子育てにも大きなストレスを与えているようだ。【田村佳子】

 「子どもが煩わしい」と答えたのは、首都圏の母親で71%。首都圏・東北以外の母親でも70%と変わらず、直接震災を経験したかどうかを問わずイライラを感じている。同じ質問は4回目で、「煩わしい」が70%を超えたのは初めてだ。

 子どもの言動の変化について首都圏の母親に尋ねると、震災後2週間に母親に甘えることが増えたのは0~2歳児の32%、3~5歳児の41%。震災2カ月後でも0~2歳児の31%、3~5歳児の26%は甘えが続いていた。年齢の高い子の方が震災直後の影響は大きく、年齢の低い子は回復に時間がかかっている。

 お茶の水女子大の菅原ますみ教授(発達心理学)は「親子とも大きなストレスを受けていて、小さな子どもたちに気になる行動が出ていることも明らかになった」と関連を指摘。「母親に余裕がなくなり、子育てに対する否定的な感情が増大したり、子どもたちにいら立ちが向けられたりすることも多くなったと予想される」と分析する。

 「子どもが将来うまく育っていくかどうか心配」と感じる母親は70%。震災1年前の調査では60%だった。また、放射能の健康影響を「とても心配」「やや心配」と感じる人は首都圏で92%に達した。放射能が将来に影を落としていることがうかがえる。逆に、放射能の影響を楽観する人に限ると「将来うまく育つか心配」な人は58%と震災前とあまり変わりなかった。

 調査は5月、ネット調査会社を通じて行われ、0~5歳児を持つ首都圏の母親1548人と、北海道と愛知、大阪、兵庫、福岡の各府県の母親計1548人が回答。同社は95年から5年に1度、子育てなどに関する意識調査を続けており、今年は震災の影響を調べるため昨年に続き実施した。

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