おもいもおいも・(番外編・4)
それでは、食材別陰陽強度を発表しま~す
陰陽食材表
強陽(+4)
・白米 ・もち米 ・小麦 ・人参 ・じゃが芋 ・油揚げ
・マグロ ・フォアグラ ・パイナップル ・オレンジ
・スイカ ・パパイヤ ・マンゴー ・蜂蜜 ・キャラメル
・日本酒 ・焼酎 ・コーラ ・ウィスキー ・ウォッカ
・味噌 ・カレー粉 ・わさび ・ごま油
中陽(+3)
・南瓜(種含む) ・さつま芋 ・長芋 ・里芋 ・とうもろこし
・牛肉(全般) ・ホタテ ・大葉(しそ) ・にんにく ・栗
・バナナ ・ミカン ・メロン ・煎りごま ・みりん
・アーモンド(生) ・くるみ(生) ・ビール ・ワイン
弱陽(+2)
・玄米 ・ごぼう ・玉ねぎ ・ほうれん草 ・小松菜
・赤ピーマン ・パプリカ(赤/橙/黄) ・鶏肉(もも) ・鶏卵
・鰹 ・鰻 ・海老 ・牡蠣 ・たらこ ・いくら
・海苔 ・ちくわ ・はんぺん ・ベーコン ・サラミ
・アボカド ・ゴールドキウイ ・いちじく ・からし
・乾燥バジル ・乾燥ローズマリー ・ナツメグ ・生姜
・バター ・マヨネーズ ・油(動物性)
・黒糖 ・三温糖 ・黄ざらめ
弱々陽(+1)
・ライ麦 ・大麦 ・オーツ麦 ・シリアル
・トマト ・チンゲン菜 ・干椎茸 ・昆布
・鶏肉(むね) ・たこ ・豆類(大豆以外) ・納豆
・桃 ・苺 ・さくらんぼ ・クランベリー ・ケチャップ
・こしょう ・油(植物油) ・紹興酒 ・ひまわりの種(生)
・砂糖(上白糖/グラニュー糖/きび砂糖/和三盆/てんさい糖)
強陰(-4)
・オクラ ・アスパラ ・レタス ・パセリ ・えのき
・鮎 ・しじみ ・寒天 ・ひじき ・くらげ
・ヨーグルト ・ライチ ・梅干 ・烏龍茶(茶葉)
・コーヒー(焙煎豆/粉末/インスタント)
中陰(-3)
・そば ・カブ ・茄子 ・ゴーヤ ・セロリ
・レンコン ・しめじ ・生椎茸 ・エリンギ
・豚肉(全般) ・いわし ・しらす ・わかめ
・グレープフルーツ ・牛乳 ・紅茶(茶葉) ・お酢
弱陰(-2)
・パスタ ・きゅうり ・ネギ ・ピーマン(緑)
・たけのこ ・舞茸 ・鶏肉(ささみ) ・羊肉
・さんま ・さば ・鮭 ・蟹 ・ウニ ・もずく
・ハム ・ソーセージ ・梨 ・林檎 ・レモン
・オリーブオイル ・唐辛子
弱々陰(-1)
・片栗粉 ・キャベツ ・大根 ・ブロッコリー
・カリフラワー ・もやし ・松茸 ・こんにゃく
・鶏(砂肝) ・鯛 ・いか ・アサリ ・大豆 ・豆腐
・キウイフルーツ ・ぶどう ・チーズ
・お茶(茶葉) ・塩 ・醤油 ・ソース
いかがでしたか
これ以外にも食材は沢山あると思いますが、
今の時点でわかるかぎり書いてみました
もし皆さんがこれは というものが
ありましたら、コメント覧に書いておいて
くださいね
調べるのに多少お時間をいただきますが、
記事の方に増やして行きますのでよろしくです
なお、調理品は、食材としてのモノに
どういう加工をするかによってバラつきがあり
調理法を加味した計算をしなければいけないので、
できれば食材としての質問をしていただいた方が
ありがたいです
さて、これで大体の料理が計算できるように
なったと思います
少し解釈が難しい可能性を考えて、試しに
1つ例をとって計算してみましょうね
例
牛肉(冷凍) キャベツ にんにく 玉ねぎ
この四つの食材を、塩と胡椒で味付けし
油を使わず炒める場合
(冷凍の牛肉は、食材の時点で(-4)+(+3)=-1
として計算をしましょう)
食材
(-1)+(-1)+(+3)+(+2)=+3
食材だけで計算すると+3の食材を使う
ことになりますよね
次に、味付けとなる塩と胡椒を足して
(+3)+(-1)+(+1)=+3
となり、炒めることで
(+3)+(+3)=+6
最終的には+6の陽性料理が完成すると
いうわけです
ちなみに、この食材の量に対して
計算が違ってくるのではないのかと
心配される方も少なくないと思いますので
ちと説明
通常、気質といわれているものは一般的な
カロリーとは違い、どれほど量を増やしても
気質とされているものの量にはあまり差はなく
強陽の食材をどんなに沢山使っても+4から
増えるという概念は起こらないので安心して
計算してくださいね
逆に、沢山の強陽の食材に少しの弱々陰の
食材をくわえても必ず通常通りの相殺が
起こるので、あまり難しく考えず料理を
していただけたらと思います
(ダイエットの時は、カロリーも気にしてね)
さてと、ここまでは大丈夫かな
それでは、次にどこまでの気質量をとると
どうなるのか
人間の気質量の不思議に迫ってみたいと
思います
続く・・・。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
追記
黒糖・三温糖・黄ざらめを弱陽(+2)に追加。
ライ麦・大麦・オーツ麦を弱々陽(+1)に追加。
パンについて
パンは、原材料と調理過程によって
だいぶ差がでる食品なので
必ず計算することをオススメします
原材料の粉は、小麦粉なのかライ麦なのか
バターを入れているのか卵を入れているのか
それ以外に何か材料を入れているのか
によって数値が変わってしまいます
調理過程に対しても、焼くのか蒸すのか
ここでもやはり計算が違ってきます。
食パンを一般的な材料と調理の仕方で計算するなら
食材:小麦粉 バター 卵 牛乳 砂糖 塩
(+4)+(+2)+(+2)+(ー3)+(+1)+(ー1)=+5
これを発酵させ、オーブンで焼くので
(+5)+(-1)+(+4)=+8 になります。
牛乳を入れなければ、+11 です。
※イースト(酵母)は、カウントなしでOKです
お餅について
もち米は、白米と同じ強陽(+4)なので
お正月に食べるプレーンな白餅なら
一般的に、水に浸しておいたもち米を
せいろなどで蒸してからつくので、
(-3)+(+4)+(+1)=+2
になります
餅とり粉として、片栗粉などを使ったら
それも計算に入れてくださいね
大福やお団子は
蒸す・焼く・茹でる…どんな調理法なのか
みたらし団子なのか餡団子なのか
使っている材料によっても違ってくるので
材料と調理方法を理解した上で
計算してみてくださいね
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
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・マグロ ・フォアグラ ・パイナップル ・オレンジ
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・日本酒 ・焼酎 ・コーラ ・ウィスキー ・ウォッカ
・味噌 ・カレー粉 ・わさび ・ごま油
中陽(+3)
・南瓜(種含む) ・さつま芋 ・長芋 ・里芋 ・とうもろこし
・牛肉(全般) ・ホタテ ・大葉(しそ) ・にんにく ・栗
・バナナ ・ミカン ・メロン ・煎りごま ・みりん
・アーモンド(生) ・くるみ(生) ・ビール ・ワイン
弱陽(+2)
・玄米 ・ごぼう ・玉ねぎ ・ほうれん草 ・小松菜
・赤ピーマン ・パプリカ(赤/橙/黄) ・鶏肉(もも) ・鶏卵
・鰹 ・鰻 ・海老 ・牡蠣 ・たらこ ・いくら
・海苔 ・ちくわ ・はんぺん ・ベーコン ・サラミ
・アボカド ・ゴールドキウイ ・いちじく ・からし
・乾燥バジル ・乾燥ローズマリー ・ナツメグ ・生姜
・バター ・マヨネーズ ・油(動物性)
・黒糖 ・三温糖 ・黄ざらめ
弱々陽(+1)
・ライ麦 ・大麦 ・オーツ麦 ・シリアル
・トマト ・チンゲン菜 ・干椎茸 ・昆布
・鶏肉(むね) ・たこ ・豆類(大豆以外) ・納豆
・桃 ・苺 ・さくらんぼ ・クランベリー ・ケチャップ
・こしょう ・油(植物油) ・紹興酒 ・ひまわりの種(生)
・砂糖(上白糖/グラニュー糖/きび砂糖/和三盆/てんさい糖)
強陰(-4)
・オクラ ・アスパラ ・レタス ・パセリ ・えのき
・鮎 ・しじみ ・寒天 ・ひじき ・くらげ
・ヨーグルト ・ライチ ・梅干 ・烏龍茶(茶葉)
・コーヒー(焙煎豆/粉末/インスタント)
中陰(-3)
・そば ・カブ ・茄子 ・ゴーヤ ・セロリ
・レンコン ・しめじ ・生椎茸 ・エリンギ
・豚肉(全般) ・いわし ・しらす ・わかめ
・グレープフルーツ ・牛乳 ・紅茶(茶葉) ・お酢
弱陰(-2)
・パスタ ・きゅうり ・ネギ ・ピーマン(緑)
・たけのこ ・舞茸 ・鶏肉(ささみ) ・羊肉
・さんま ・さば ・鮭 ・蟹 ・ウニ ・もずく
・ハム ・ソーセージ ・梨 ・林檎 ・レモン
・オリーブオイル ・唐辛子
弱々陰(-1)
・片栗粉 ・キャベツ ・大根 ・ブロッコリー
・カリフラワー ・もやし ・松茸 ・こんにゃく
・鶏(砂肝) ・鯛 ・いか ・アサリ ・大豆 ・豆腐
・キウイフルーツ ・ぶどう ・チーズ
・お茶(茶葉) ・塩 ・醤油 ・ソース
いかがでしたか
これ以外にも食材は沢山あると思いますが、
今の時点でわかるかぎり書いてみました
もし皆さんがこれは というものが
ありましたら、コメント覧に書いておいて
くださいね
調べるのに多少お時間をいただきますが、
記事の方に増やして行きますのでよろしくです
なお、調理品は、食材としてのモノに
どういう加工をするかによってバラつきがあり
調理法を加味した計算をしなければいけないので、
できれば食材としての質問をしていただいた方が
ありがたいです
さて、これで大体の料理が計算できるように
なったと思います
少し解釈が難しい可能性を考えて、試しに
1つ例をとって計算してみましょうね
例
牛肉(冷凍) キャベツ にんにく 玉ねぎ
この四つの食材を、塩と胡椒で味付けし
油を使わず炒める場合
(冷凍の牛肉は、食材の時点で(-4)+(+3)=-1
として計算をしましょう)
食材
(-1)+(-1)+(+3)+(+2)=+3
食材だけで計算すると+3の食材を使う
ことになりますよね
次に、味付けとなる塩と胡椒を足して
(+3)+(-1)+(+1)=+3
となり、炒めることで
(+3)+(+3)=+6
最終的には+6の陽性料理が完成すると
いうわけです
ちなみに、この食材の量に対して
計算が違ってくるのではないのかと
心配される方も少なくないと思いますので
ちと説明
通常、気質といわれているものは一般的な
カロリーとは違い、どれほど量を増やしても
気質とされているものの量にはあまり差はなく
強陽の食材をどんなに沢山使っても+4から
増えるという概念は起こらないので安心して
計算してくださいね
逆に、沢山の強陽の食材に少しの弱々陰の
食材をくわえても必ず通常通りの相殺が
起こるので、あまり難しく考えず料理を
していただけたらと思います
(ダイエットの時は、カロリーも気にしてね)
さてと、ここまでは大丈夫かな
それでは、次にどこまでの気質量をとると
どうなるのか
人間の気質量の不思議に迫ってみたいと
思います
続く・・・。
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追記
黒糖・三温糖・黄ざらめを弱陽(+2)に追加。
ライ麦・大麦・オーツ麦を弱々陽(+1)に追加。
パンについて
パンは、原材料と調理過程によって
だいぶ差がでる食品なので
必ず計算することをオススメします
原材料の粉は、小麦粉なのかライ麦なのか
バターを入れているのか卵を入れているのか
それ以外に何か材料を入れているのか
によって数値が変わってしまいます
調理過程に対しても、焼くのか蒸すのか
ここでもやはり計算が違ってきます。
食パンを一般的な材料と調理の仕方で計算するなら
食材:小麦粉 バター 卵 牛乳 砂糖 塩
(+4)+(+2)+(+2)+(ー3)+(+1)+(ー1)=+5
これを発酵させ、オーブンで焼くので
(+5)+(-1)+(+4)=+8 になります。
牛乳を入れなければ、+11 です。
※イースト(酵母)は、カウントなしでOKです
お餅について
もち米は、白米と同じ強陽(+4)なので
お正月に食べるプレーンな白餅なら
一般的に、水に浸しておいたもち米を
せいろなどで蒸してからつくので、
(-3)+(+4)+(+1)=+2
になります
餅とり粉として、片栗粉などを使ったら
それも計算に入れてくださいね
大福やお団子は
蒸す・焼く・茹でる…どんな調理法なのか
みたらし団子なのか餡団子なのか
使っている材料によっても違ってくるので
材料と調理方法を理解した上で
計算してみてくださいね
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