質問コーナ~~~~~ッ・3
昴「この質問・・・
300件以上とか、凄いな」
透明「う、うん
でも、そんなに興味あるのかなぁ~」
昴「まぁ素朴に聞いてみたいんじゃないか」
透明「う~ん・・・少し語ることになるけど
良いかなぁ~」
昴「皆様が望んでいるなら良いんじゃないか」
透明「よし 行ってみよう~」
彼女いる
結婚しないの
先生はモテると思うのですが
結婚は考えていないのですか
自分の子供が欲しいと思ったことは無いですか
先生のプライベートが気になるので
恋愛話や恋に落ちた話が聞きたいです
透明先生の大恋愛について
前から気になっていました
・・・etc.
透明「あははっ本当に多いね
まず彼女ですが、残念ながら、いません」
昴「くくくっちょっと真剣で面白いな」
透明「そこ 茶化さない
モテるというのは、あまり感じたことは
ないのですが・・・う~ん
ここからは少し複雑な話になるので
ちょっと長くなるかもしれませんが
正直に言うと・・・
恋愛した~い
結婚した~~~い
子供ほし~~~~っ
というのが、正直な気持ちです」
昴「くくくっ」
透明「こら
・・・はぁ~
私の正直な気持ちとしてはソレなのですが
長くならないように簡潔にお話しすると、
私には学生の頃、お付き合いしていた方が
いました・・・。
しかし、その方はお付き合いして一年で
遠いところへいってしまいました
だからと言って、そのことを今でも
引きずっているから彼女がいない
という訳ではありません
この時、もぬけの殻のようになった私に
師匠は沢山の言葉をくれました・・・。
しかし、そのことが落ち着いた頃、
私は師匠からある事実を突きつけられます
それは、私の能力は相伝、つまり遺伝する
という事実
師匠もかなり言いづらかったと思うのですが、
思春期に入った私に伝えなければならなかった
ことなのだと思います
このことが何を意味しているのか
能力で苦しんだ私としては、十分に理解できました
つまり、私が子をなせば、その能力は引き継がれ
私の能力は消えてゆく・・・。
私自身は、能力が消えることは嬉しい
ことだったのですが、能力に縛られ
死を身近に感じていた私にとっては
自分の子が同じ思いをすること、
そして、この能力が使い方を間違えれば
とてつもない危険を引き起こす可能性がある
ことを知っていたのです
そのため、師匠は私に大きな課題を言い渡します
それは、自分の子に能力を遺伝させない
方法を探すこと 東洋西洋医術や術式、
あらゆる手を用いてでも、それを成すことでした」
昴「まあ、今思えばそれがあるから、お前が
医療の知識や、術式の知識が長けている
下支えにもなっているよな」
透明「まあ、そうかもしれないね」
昴「ちなみに、今はどうなんだ
その方法は見つかったのか」
透明「正確に言えばまだ
でも、もう少しだと思うところまで
きているから、希望はあるよ」
昴「そうか」
透明「まあ、そういうこともあり、
私はたとえ自分が好きになった人がいても
自分からは声をかけることも、進むことも
できなくなってしまったのかもしれません・・・
もし恋人が出来たとしても、日頃の
忙しさから中々会うこともできない
子を成すための行為も、結婚も今は出来ない
となれば、相手を苦しめてしまうだけだから」
昴「まあ、確かに」
透明「でも、でも、私は絶対に
諦めないから~~~」
昴「お、おう 頑張れ」
透明「ちなみに、昴はどうなんだ」
昴「はぁ~っ俺に振るか」
透明「もしかしてお前たち、私に気を使って」
昴「ソレは無い」
透明「即答」
昴「俺はあくまでも、そういう機会が無いだけだ」
透明「・・・引きこもりだもんな」
昴「言い方」
透明「あっ後、こんな質問もきてた」
透明先生の彼女を名乗る人が
ネット上にいますが、本当ですか
先生の元彼女が誹謗中傷
しているけど、どうなの
昴「」
透明「これは私も知らなかったんですが
昴きゅん何か知ってる」
昴「えっいや、んっ何の事だろうな」
透明「・・・下手か」
昴「もしかして、見たのか」
透明「いいや中は見ていない
たぶん昴やマニャさんが、私に心配かけないように
隠してくれていたんだと思うから」
昴「そうか・・・。」
透明「これは皆さんにハッキリお伝えしておきたい
のですが、今お話したことでも分かるように、
私には今、彼女はいませんし、悲しいかな
昴「この質問・・・
300件以上とか、凄いな」
透明「う、うん
でも、そんなに興味あるのかなぁ~」
昴「まぁ素朴に聞いてみたいんじゃないか」
透明「う~ん・・・少し語ることになるけど
良いかなぁ~」
昴「皆様が望んでいるなら良いんじゃないか」
透明「よし 行ってみよう~」
彼女いる
結婚しないの
先生はモテると思うのですが
結婚は考えていないのですか
自分の子供が欲しいと思ったことは無いですか
先生のプライベートが気になるので
恋愛話や恋に落ちた話が聞きたいです
透明先生の大恋愛について
前から気になっていました
・・・etc.
透明「あははっ本当に多いね
まず彼女ですが、残念ながら、いません」
昴「くくくっちょっと真剣で面白いな」
透明「そこ 茶化さない
モテるというのは、あまり感じたことは
ないのですが・・・う~ん
ここからは少し複雑な話になるので
ちょっと長くなるかもしれませんが
正直に言うと・・・
恋愛した~い
結婚した~~~い
子供ほし~~~~っ
というのが、正直な気持ちです」
昴「くくくっ」
透明「こら
・・・はぁ~
私の正直な気持ちとしてはソレなのですが
長くならないように簡潔にお話しすると、
私には学生の頃、お付き合いしていた方が
いました・・・。
しかし、その方はお付き合いして一年で
遠いところへいってしまいました
だからと言って、そのことを今でも
引きずっているから彼女がいない
という訳ではありません
この時、もぬけの殻のようになった私に
師匠は沢山の言葉をくれました・・・。
しかし、そのことが落ち着いた頃、
私は師匠からある事実を突きつけられます
それは、私の能力は相伝、つまり遺伝する
という事実
師匠もかなり言いづらかったと思うのですが、
思春期に入った私に伝えなければならなかった
ことなのだと思います
このことが何を意味しているのか
能力で苦しんだ私としては、十分に理解できました
つまり、私が子をなせば、その能力は引き継がれ
私の能力は消えてゆく・・・。
私自身は、能力が消えることは嬉しい
ことだったのですが、能力に縛られ
死を身近に感じていた私にとっては
自分の子が同じ思いをすること、
そして、この能力が使い方を間違えれば
とてつもない危険を引き起こす可能性がある
ことを知っていたのです
そのため、師匠は私に大きな課題を言い渡します
それは、自分の子に能力を遺伝させない
方法を探すこと 東洋西洋医術や術式、
あらゆる手を用いてでも、それを成すことでした」
昴「まあ、今思えばそれがあるから、お前が
医療の知識や、術式の知識が長けている
下支えにもなっているよな」
透明「まあ、そうかもしれないね」
昴「ちなみに、今はどうなんだ
その方法は見つかったのか」
透明「正確に言えばまだ
でも、もう少しだと思うところまで
きているから、希望はあるよ」
昴「そうか」
透明「まあ、そういうこともあり、
私はたとえ自分が好きになった人がいても
自分からは声をかけることも、進むことも
できなくなってしまったのかもしれません・・・
もし恋人が出来たとしても、日頃の
忙しさから中々会うこともできない
子を成すための行為も、結婚も今は出来ない
となれば、相手を苦しめてしまうだけだから」
昴「まあ、確かに」
透明「でも、でも、私は絶対に
諦めないから~~~」
昴「お、おう 頑張れ」
透明「ちなみに、昴はどうなんだ」
昴「はぁ~っ俺に振るか」
透明「もしかしてお前たち、私に気を使って」
昴「ソレは無い」
透明「即答」
昴「俺はあくまでも、そういう機会が無いだけだ」
透明「・・・引きこもりだもんな」
昴「言い方」
透明「あっ後、こんな質問もきてた」
透明先生の彼女を名乗る人が
ネット上にいますが、本当ですか
先生の元彼女が誹謗中傷
しているけど、どうなの
昴「」
透明「これは私も知らなかったんですが
昴きゅん何か知ってる」
昴「えっいや、んっ何の事だろうな」
透明「・・・下手か」
昴「もしかして、見たのか」
透明「いいや中は見ていない
たぶん昴やマニャさんが、私に心配かけないように
隠してくれていたんだと思うから」
昴「そうか・・・。」
透明「これは皆さんにハッキリお伝えしておきたい
のですが、今お話したことでも分かるように、
私には今、彼女はいませんし、悲しいかな
長い間フリーを貫いています
まあ、ここにいる皆さんは、そういった
誹謗中傷などを、信じることは無いと
思っていますが万が一、不安にさせて
しまった方がいると申し訳ないので、
ハッキリとお伝えしておきます
その方と私は、会ったことも
直接お話したこともありません 」
昴「・・・誰が書いたのかは知ってるのか」
透明「うん表面だけ見て理解したよ
これも、家族である皆さんには知る権利がある
と思うので、包み隠さずお伝えしておきますが、
実はこれをおこなっている人を私は知っています
といっても、先程お伝えしたように、彼女とは
会ったことも、直接お話したことも、もちろん
お付き合いしたこともありません
実は数年前、彼女は私に一度、お手紙で告白をしてくれて、
まあ、ここにいる皆さんは、そういった
誹謗中傷などを、信じることは無いと
思っていますが万が一、不安にさせて
しまった方がいると申し訳ないので、
ハッキリとお伝えしておきます
その方と私は、会ったことも
直接お話したこともありません 」
昴「・・・誰が書いたのかは知ってるのか」
透明「うん表面だけ見て理解したよ
これも、家族である皆さんには知る権利がある
と思うので、包み隠さずお伝えしておきますが、
実はこれをおこなっている人を私は知っています
といっても、先程お伝えしたように、彼女とは
会ったことも、直接お話したことも、もちろん
お付き合いしたこともありません
実は数年前、彼女は私に一度、お手紙で告白をしてくれて、
お付き合いして欲しいとお願いされたのです
その時、私はハッキリとお断りさせていただきました
私と縁が無いこと、彼女の幸せを願っていることなど、
自分なりに誠意を込めて、お手紙を返したのですが、
もしかすると、その返事がかえって彼女の気を悪く
させてしまったのかもしれないと、今は反省しています」
昴「その手紙は今も残っているけど、
その時、私はハッキリとお断りさせていただきました
私と縁が無いこと、彼女の幸せを願っていることなど、
自分なりに誠意を込めて、お手紙を返したのですが、
もしかすると、その返事がかえって彼女の気を悪く
させてしまったのかもしれないと、今は反省しています」
昴「その手紙は今も残っているけど、
お前の返事だけは読ませてもらったけれど、
決して悪い文章では無かったと思うんだが」
透明「それでも傷つけたことには変わらないよ・・・
それに、お前やマニャさんにも迷惑を・・・」
昴「気にする必要はないと思うけどな
俺らは、あくまでも有名税だと思っているから・・・。
あっこれは、皆様にお願い なのですが、
今回のことを聞いたからと言って、そのページを
探したり、開いたりしないようにお願いします
こういうものは、検索やページを開けば、自ずと
検索エンジンの上位に上がってきてしまうのと、
彼女の気持ちを増長させてしまいますので、
何卒、ご協力ください 」
透明「・・・・それと、これも言っておかないと
いけないんだけど
質問の中に、彼女を救わないのか
というものもありました
正直、凄く悩んだのですが
告白を断った相手が、彼女に優しい
言葉をかけるというのは、逆に相手を
苦しめるだけだと私は理解しています・・・
私としては、今回の彼女の行動が
彼女の苦しさを紛らわすことになるのであれば、
まあ良いかなと思っています。
時間が経つにつれ、私に告白してしまったことを
鼻で笑い飛ばせるようになって欲しいので、
遠くから見守っていくつもりでもいます」
昴「ふ~っ
・・・まあ、お前がそう決めたなら
特に言うことはないが、もし相手が
俺たちに害を成すのであれば、
俺は俺の意思で対処するからな」
透明「う、うん」
昴「さて、こんな話はここまで
次に行こうよ」
透明「そうだね気を取り直して
次の質問に行ってみよ~う 」
続く・・・。
過去記事鑑定88「かんじて・・・」
決して悪い文章では無かったと思うんだが」
透明「それでも傷つけたことには変わらないよ・・・
それに、お前やマニャさんにも迷惑を・・・」
昴「気にする必要はないと思うけどな
俺らは、あくまでも有名税だと思っているから・・・。
あっこれは、皆様にお願い なのですが、
今回のことを聞いたからと言って、そのページを
探したり、開いたりしないようにお願いします
こういうものは、検索やページを開けば、自ずと
検索エンジンの上位に上がってきてしまうのと、
彼女の気持ちを増長させてしまいますので、
何卒、ご協力ください 」
透明「・・・・それと、これも言っておかないと
いけないんだけど
質問の中に、彼女を救わないのか
というものもありました
正直、凄く悩んだのですが
告白を断った相手が、彼女に優しい
言葉をかけるというのは、逆に相手を
苦しめるだけだと私は理解しています・・・
私としては、今回の彼女の行動が
彼女の苦しさを紛らわすことになるのであれば、
まあ良いかなと思っています。
時間が経つにつれ、私に告白してしまったことを
鼻で笑い飛ばせるようになって欲しいので、
遠くから見守っていくつもりでもいます」
昴「ふ~っ
・・・まあ、お前がそう決めたなら
特に言うことはないが、もし相手が
俺たちに害を成すのであれば、
俺は俺の意思で対処するからな」
透明「う、うん」
昴「さて、こんな話はここまで
次に行こうよ」
透明「そうだね気を取り直して
次の質問に行ってみよ~う 」
続く・・・。
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能力を持たない者からすれば、良い所だけに注目するから単純に羨ましく感じてしまいますが、能力に飲み込まれずに生きているのは並々ならぬ日々の努力の積み重ねがあるからこそ
透明先生が壮絶な人生を生き抜いてきて、その苦労を我が子に継がせたくないと思うのは当然のこと
恵那ちゃんとの会話の中で、透明先生はご自分の木人図は視ないと仰っていましたが、本人がそれを望んで努力し続けているという事は、きっと幸せな未来も描いてきていると思います
透明先生の幸せを心から願っています
もちろん昴先生のお幸せもお祈りしています
大丈夫!先生の夢は、いつかきっと叶いますよ(^^)d
私達はみんな、先生の幸せを願ってます(*^^*)
今は両想いにはなれなくても、片想いの恋愛ならできますよね!少し辛いかもしれないけど、片想いが1番楽しいですし、ひっそりと恋をして楽しい恋の時期を満喫してくださいね😆
透明先生が声をかけるのはご法度で、逆に残酷というものです。
人って都合よく解釈する生き物ですから、一度断られた相手でも後から優しくされたら、やっぱり脈アリなのかもと勘違いしちゃいます。
昔読者さんだったとは言え、今の状態で透明先生が優しく相談にのってあげると…
透明先生が私を心配してくれる
↓
優しいのは私に脈があるから
↓
透明先生は私が好き
↓
透明先生は私を娶りたい
…と曲解されてしまったら更にややこしくなので、未練を断ち切ってあげるためには、そっとしておいてあげるのが1番かもしれません。(;^_^A
次の恋愛を見つけたら何事もなかったかのように「私を振ったことを後悔させてやるんだからねっ!」と意外とケロッと笑い飛ばして新たな恋に邁進しているかもしれませんし。
先生は謙遜してモテナイとおっしゃいますが、バンドやってたし、昔から悩み相談される事が多いみたいなので、直接的に交際を迫る人は少なくても、密かに憧れている人は多いんじゃないかと。(^m^)
透明先生の未来に光が射し込んだ時に、運命のお相手と出会えますように!\(^o^)/
先生の精一杯の誠実さがよくわかります
自分のお相手にも、お子さまにも、いろいろはみ出しちゃった読者さんにも・・・
なお、力に先生が心底苦しまれるのは、読んでてつらい
でも、先生の相手やお子さまになる方なら、縁があるなら、きっと強い魂が宿っていると思います
良いご縁を信じます!
でもお相手の出産年齢考えたら、隼子さんと導師さまのこと、言えまへんやん~(^_^;)
大変失礼しましたm(_ _)m💦
カルドマンダラにおまじないしますね(*´∀`*)ノ
太元導師という、お手本がいらっしゃいます。
何歳になっても、いいお相手と巡り会えますよ。
ドリンクのレシピも教えてもらったし、先生にはお仕事もプライベートも充実した未来を手に入れられるはず!
私の楽しみも増えました。
ずっと、ブログを続けて下さいね😉
大変昴先生が透明先生を思いやっている気持ちが
伝わり涙が出てきました😭
あと少しなんですね😃
やはりお相手の出産年齢を考えたら、
導師様✨が思い浮かびました。
透明先生のお子様でしたら素晴らしいお子様👶が
産まれますね🗻🌄
先生、昴さん、今日も回答ありがとうございます😆
私も例のブログを偶然発見してしまい読んでみたのですが、到底信じられるものではなく、内容から書いた方も直ぐにわかってしまいました。
もう随分前ですが、一生懸命コメントされてた方ですよね。
当時も辛い事があったらしく、ファミリーの方が元気づけていたのを覚えてます。その時とても喜んでいた彼女の様子を思い浮かべると責める気にもなれず😢
むしろリアルタイムで私もその場に居たのに何ら行動しなかったのが悔やまれます😣
暗闇の中で手を差しのべてくれた人を好きになる気持ちはわかります。それが異性なら恋心に発展するのもよくある事✨
私も体調が悪いと治してくれたお医者さんに直ぐに恋してしまいます( *´艸`)
弱った自分の側にいて支えになって欲しいんですよね。
でも自分自身も乗り越えようとしないと同じ状況がついてまわりますし、助け過ぎると依存させてしまい相手の為になりませんよね。
それに今回はちょっとやり過ぎ感も否めず、昴さんが対応に出るのも頷けます。
どうか彼女が1日も早く救われ幸せになりますように✨
(和樹さんと同じく光瑠璃の台詞パクりました😆)
そして先生も遺伝を防ぎあたたかな家庭が持てますよう応援しています✨