じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

内野さんメモ

10/14~26 芭蕉通夜舟 東京公演
 ≪地方公演≫
  10/29 群馬 11/2 宮城 11/12 岩手 11/16 兵庫 11/17 丹波篠山 11/23~24 名古屋 11/30 大阪

? はれ予報11月号
10/28 Numero TOKYO12月号(扶桑社)
11/1 CINEMA SQUARE vol.150(日之出出版)
   朝日新聞夕刊
   朝日生命生活情報誌「SANSAN」
11/7 映画「アングリースクワッド」完成披露上映会
11/22 映画「アングリースクワッド」公開

【2025年】
2月 WOWOW ドラマW「ゴールドサンセット」放送

聞きたかったなぁ

2006-12-22 19:32:53 | 内野聖陽さん
今日のじい、気がついたら意識が飛んで寝てました 当然ながら研修課題も進みやしないっ トホホ~~な一日、やっと週末でございますぅ

でも、元気の元を手に入れました。職場近くのコンビニでR25をゲット もう残ってないと思ってたので良かったですぅ~~おなじみのポスター画像ですけど、やっぱり嬉しくなってしまうのが“病人”なのです


今日14時~ニッポン放送、じいは普段ラジオを聞かないので、AM放送をタイマー録画できるような機材を持ってないんですよ 最終手段ラジカセがあるので、家にいれば聞けたんですけど、そのために休むのはさすがのじいもちょっと……泣く泣く諦めました。聞けた方のレポがポツポツ落ちてきてるので読んでたんですけど(直リンは迷惑がかかるので探してみてくださいね)楽しそうな話ばかりで羨ましい~~~以下、ちょっとナイショ話。。。
プライベートな話もあり!ここだけ取り出して騒いでるあちらさんのファンに気分悪くしてるじいなんですけど……話を振るアナもどうかと思うけど、テリーさんのGJには気分爽快~~
番組での様子が分かったのはうれしいけれど、う~~ん、やっぱり生で聞きたかった、かも

お~~~と 落ち込んでいるヒマはありませんね 明日は早朝にプレマップ放送あり!予約はもちろん、生で見る気満々 内野さんのためなら早起きもできるのよぉぉ~~

最後に。。。出ましたね~~勘助キティ 由布姫とセットで欲しいな
コメント (2)
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ウィーン版エリザベート来日記念コンサート 第2部

2006-12-22 02:42:20 | 観劇記
第2部はガラコン形式で進行。舞台中央にオケが入ってて指揮者はリーヴァイさん。作曲者自身の指揮なんて、何とも贅沢な 「愛と死の輪舞」「闇が広がる」の2曲で姿月さんが参加。あとの曲はウィーンキャストの面々が歌ってました(ルカス君のみ、ルドルフ&フランツの二役)以下、各曲の感想等々つらつらと。。。


【プロローグ】
アンサンブルな方々はいないので(コーラス集団はいましたけど)曲のみ。でも、じいも含めて観ている人の中にある“エリザDNA”が速攻活動開始 「一体何故だ、ルイジ・ルキーニ…」or「Aber warum,Luceni? Warum haben...」ってセリフが自然に流れてきたのでは? しかもヘタレなじいは「私を燃やす愛」のメロディが始まると反射的に舞台右上に注目してしまって ゴンドラは下りてこないのに(笑)

【愛と死の輪舞】
姿月さんによる「愛と死の輪舞」 やっぱり素敵だわ~~何といってもじいの閣下を生み出した原点と言えるお人ですから 舞台で歌っている姿月さん、めちゃめちゃかっこよくて素敵なんですよね 舞台外だと「天の然の人」っぽいのに でも、この曲って日本版エリザのために作られた曲。ウィーン初演版では使われてません。ハンガリー版からは入ったそうですけど、歌詞は全く違うみたいですね。この曲があるが故に、ある意味、日本版エリザがオリジナルに忠実にはなり得ないって部分はあるんですけど 確かに……今回、ウィーンキャストの歌を聞いたり舞台に立った雰囲気を見て思ったのですが、ウィーンエリザの中ではこの曲は異色、むしろない方がいいのかもって感じました。姿月さんを見てると、日本のトート閣下はすんごく人間的だと思うんですよ。シシィ好き好きだし。でも、ウィーンのトートは、まずシシィがいて、その周りに影のようにまとわりつく死って感じの抽象的な存在。すんごく不気味さも感じたんですけど……

【嵐も怖くない】
後に歌われる「夜のボート」と比較して、同じメロディラインなのに雰囲気を全く違えて歌われているところが凄いと思いました

【最後のダンス】
いや~~さすがロック歌手のマテさん めちゃめちゃ素晴らしいシャウトを聞かせていただきました~~ 今回のオケの構成を見ても分かるんですけど、真ん中にドラムが入ってたり、ギターが入ってたりして、エリザ=ロックミュージカルの要素もあるというのがすんごくよく分かりましたわ。じいはオリジナル版CDでUweトートを聞いてたんですけど、マテさんのトートはもっとワイルド シャウトも激しくて圧倒されちゃいましたわ。同行した黄泉の国の友人も大絶賛。めちゃめちゃお気に入りになったみたいです 「宝塚の時もいままでの演目とは違ってロックの曲が入っててビックリしたけど、今日は今まで聞いたことがないくらい凄かった」と言ってました。一方のじい……以下は独断と偏見の呟きなのでスルーしてくださってもOKです

最後のダンス=ロックナンバーとして歌いたいと言われたじいの閣下を思い出してました。日本の閣下の中にはやりたい放題朗々と歌われる方もいらっしゃいますけど(ファンの方、ゴメンナサイ)今日、本場のシャウトな歌い方を聞きながら、「早々と曲の性格を理解してたなんて凄いなぁ~~歌い上げ方とか何となく似てたし~~」と思ってしまいました でも、じいの萌えツボを刺激する前半の吐息交じりの歌い方は、マテさんだとちょっと……

それにしても。。。やっぱり日本版だと「ふられた男の悲哀」を感じるんですけど、ウィーン版にはそれはなかったかな??シシィに対する挑戦って感じだったような

【私だけに】
外国のシシィって「オバサン??(失礼)」と思うことがあるんですけど、マヤさんは、自立した強い女性を存分に表現されていたように思いました。どうしてもヅカ版とか見慣れてると、未熟な少女→大人の女性ってのが強調されるもので マヤさんの歌、声は無理なく伸びてるし、聞いててすっごく気持ちがいいんですよ。あんなに高らかに歌えたら気持ちいいだろうなぁ~と羨ましくもあり……本公演が楽しみです

【闇が広がる】

【私だけに(リプライズ)】
オリジナル版ではトートは出てこないと聞いていたので、マテトートが出てきた時にはビックリしました もしや演出が変わった??日本版に合わせた???今回は字幕がなかったので、トートが何て歌ってるのか分からなかったので、是非知りたいですぅ~~日本版と同じく「お前に命~許したために~~」なのか、全く別の意味の歌詞なのか……じいの一押し 大好きな場面だけにとっても気になるわぁ~

【キッチュ(instrumental ←この言葉にツッコミをいれないように)】

【私が踊るとき】
シシィトート、迫力のある対決でした。すんごい良かったです 言葉の響き(+歌唱力…か)のせいだと思うんですけど、日本語だとどうしても強さが足りない気がするんですよね。その点、さすがに元はドイツ語で書かれた曲で音符と言葉が無理なく合わさってると思いました。

【闇が広がる(リプライズ)】
姿月さん&ルカス君のデュエット ソロパートは姿月さん→日本語、ルカス君→ドイツ語で歌ってて、二人で歌うところはルカス君が日本語で歌ってました。う~~ん、やっぱりドイツ語の方が表現力があったかな 日本語で歌ってるところは無理してる感が否めなくて……姿月さんの方は最高 感動しちゃいましたよっ!!本物の男性をあそこまで誘惑できるなんて、、、罪ですよぉ~~

【僕はママの鏡だから】
【夜のボート】

【エピローグ】
間奏部分で抱き合ってキスしてましたよぉ~~ 本公演ではどんな風になるのか、とっても楽しみですね~~ 黄泉の国の友人は「ちゃんと愛があったよ」って言ってましたけど、じいはやっぱり「愛の物語」というよりは死を与える儀式にしか見えなかったような……まぁ、見る者によっていろいろ感じさせてもらえるような演じ方・歌い方だったので、ふか~~くひろ~~く感じ取れそうです。そういう懐の広いラスト、好きかも

【カーテンコール】
やはり、BOWSを聞くと体が反応してしまいます。出てくるはずのないカンパニーの人たちが見えてきそうな…… 曲が全部終わって、マヤさん・マテさん・ルカス君・姿月さん・リーヴァイさんが手をつないで何度も出てきて、拍手に応えてくれました。リーヴァイさん、緞帳が下りる度に両手でバイバイしていた手を下に向けて下がっていく緞帳の隙間からバイバイって……もう、ホント、お茶目さんなんだから もしやこれって「リーヴァイ動き」なのか で、最後は一人ずつ前に出てきて……マヤさん、姿月さんは普通に一礼、マテさんは右手を頭の上でクルクルさせながら胸まで持っていって礼!(ベガーズの時にベガさんたちがやってた挨拶と同じ感じです)ルカス君は若々しく爽やかに一礼!!いいなぁ~~こういうの。母性本能をくすぐるんですよね じい、ちょっと気になる若いツバメ発見か
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ウィーン版エリザベート来日記念コンサート 第1部

2006-12-22 01:41:07 | 観劇記
12月、3年連続の大阪遠征 全ては梅芸(当時は梅コマでしたけど)で閣下にとち狂ってしまったことから始まったわけで……その演目のオリジナル版ウィーン版エリザの来日公演があるということで、その前哨戦コンサートに行ってきました。以下、ネタバレなので、東京まで待つの~~という方はご注意を


梅芸は今年2月のエリザガラコン以来。未だに一人で茶屋町までたどり着けなくて、ひたすら友人頼り 地下街から上がってきたら何となく分かるんですけどね~~で、おかげ様で無事に到着。入り口にヅカ関係出演者のデスクがあったんですけど(さすがにもう慣れました)そこで白羽ゆりさんをお見かけしました。一目見ただけで分かった友人、さすがじいの宝塚能力↑の先生だわ。私は、あのメイクをして衣装を着てもらわないと分からないですぅ

第1部(約50分)が宝塚OG+ウィーンキャストによるトークショー、第2部(1時間超)がコンサートという構成でした。トークショー、本格的なものではなくて第2部コンサートの付録みたいな感じ。進行もまったり感な上に、ウィーンキャストが話す時は通訳が入るのでなかなか前に進まず ゴメンナサイ途中でちょっと眠くなった……か ま、それなりに楽しかったですけどね。

最初に大型スクリーンでウィーン版エリザの紹介映像が流れました。映画の予告編みたいな感じで、舞台のハイライトが次々と流れて、「あぁ~~早く見たいぞ~~」と期待を膨らませます。「最後のダンスを踊るべくエリザベートの人生が始まった」みたいな内容の説明書きありここでふと思ったこと。日本版エリザはヅカ版も東宝版も「愛と死の輪舞」=愛の物語がベースだけど、「最後のダンス」をテーマに持ってくるってことは、ウィーン版はあくまでもシシィの人生が大きな柱になってて、そこに死の影が絡んでて、トートがより抽象的な存在になってるのかなぁ~って。このことは第2部のコンサートでも感じたんですけど、それは後ほど

映像が終わると舞台が明るくなって司会者の小藤田さんが登場して挨拶。続いて宝塚OGの紹介があって、現役時代の映像と共に登場。美々杏里さん、初風緑さん、姿月あさとさんの順に舞台に出てこられました。美々さん、エリザは3回経験されているとのこと。宙&月エリザは知ってましたけど、まさか雪組初演の時も出ていらっしゃったとは 女官から老夫婦(夜のボートのところ)からいろ~~んな役をやってアンサンブルの曲は全て歌えるそうです じいは月エリザでこわ~~いゾフィー様を見て、唯一役の雰囲気を出せる人だなぁ~と思ってましたけど、素の姿はとってもカワイイ女性でした 初風さんは黒のドレスで登場。小藤田さんが「もうそういう姿には慣れましたか?」と聞くと「慣れ……ようとしています」との答え。やはりパンツの方が落ち着くそうですね。最後に姿月さん。。。じいは今年3回目 綺麗だし、キラキラしてて素敵なんですけど、やっぱりどことなくポヨヨ~~ンとした雰囲気。歌われている時とは全く違いますね~~まぁ、そのギャップがたまらなくいいんですけど。小藤田さんが「コンサートのネタバレになるから言っていいのかわかりませんけど……闇が広がる、カッコイイですね~~」と萌え萌えな視線で囁いていらっしゃいました。

ヅカ関係のゲストが集まったところで宝塚の話……だったのかなぁ~~何かゴチャゴチャ話してたみたいですけど、スミマセン あまり覚えてないですぅ~~一段落したところで、お次はウィーンキャストが登場。まず、エリザ作曲者のリーヴァイさん(来日されてたのね~~)が出てきて日本語で挨拶。じいは去年のエリザ初日にお会いしてますけど、相変わらずのお茶目なオジサマです で、リーヴァイさんからマヤ・ハクフォートさん(=エリザ)、マテ・カマラスさん(=トート)、ルカス・ペルマンさん(=ルドルフ)が紹介されました。マテさん、外国人男性のお約束キザなんだけど嫌味のないかっこ良さ全快での挨拶でした。マヤさんは大人でシックな雰囲気で、ルカス君(何か、こう呼びたくなるの)は清々しく真面目な挨拶でした

話の内容はこんな感じ。

・マヤさんは1000回以上エリザを演じている凄い人!とリーヴァイさんが絶賛「皆さんも毎日のようにエリザを観たとして、いつも同じテンションでいるのは大変。それを1000回もこなすのは並大抵のことではない」とおっしゃってました。確かに……毎日観るのは許されるならしてみたいですけど(アホ…)毎回全力でいるのは大変ですよね~~

・「夜のボート」は何度歌ってもその時々の気持ちで変わってくるので進化し続けるし、永遠に答えのない奥深い歌だと思う」とマヤさん。すんごい納得 聞いている方もその時の状況や気持ちでいろ~~んなことが心に浮かんできますから。時にはウルウル なんてこともあるし。

・小藤田さんが「ルカスさんは今回のコンサートではフランツのパートも歌って下さいますが、本公演ではルドルフのみを演じられますが、将来はフランツを演じていただけるかもしれませんね。」とおっしゃったんですけど、そしたらマヤさんが「その時は私がゾフィーをやります。その時はご指導くださいね」とゾフィー経験者の美々さんに一礼!マテさんは「ルカスはトートもやりたいみたいなので、その時には僕がマダム・ヴォルフをやります」とのたまい、舞台中央に出てきて娼婦なセクシーポーズを披露されてました

・舞台メイクの話になって、姿月さんがルカスさんのメイクをしてあげたとのこと。マテさん(だったと思うんですけど)曰く「宝塚は舞台メイクもプロ級に自分でされるのが凄い。申し訳ないんだけど、(梅芸の)劇場のメイクの人よりも上手かもしれない」って……ルカス君もまんざらでもない様子でしたね

・最後に「言い残したことはありませんか」と言われて、マテさんが「今回僕は日本に来て海外では知らなかった日本の素晴らしい文化に触れることができて良い経験をしました。日本の皆様も来日公演を通してウィーン=ウィンナワルツ・モーツァルトのイメージだけでなく、他にも素晴らしい文化があることを知っていただきたい」といった感じの素敵なお話をされました。舞台って、演じる人間、国の文化によって変化するし、そのことはじい的にはOKだと思ってるんですけど(オリジナルに忠実なだけが良いとは思わないから)また違ったエリザが観られるのかなと期待が膨らんじゃいましたわ

かな~~りうろ覚えで申し訳ないんですけど、覚えてる範囲で書いてみました。コンサートの中身は次へ
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大阪遠征記

2006-12-22 00:36:00 | その他いろいろ
大阪日帰り、帰ってまいりました~~ コンサートのレポは別記事にて。

大阪に向かう新幹線、その場で指定券を取ったんですけど、運の悪いことにホームに入ってきた車両は一番古いのぞみ車両 同じ特急料金を出すわけなので500系or700系しか乗らないことにしてるじい……「テンションさが~るぅ~」って感じで ←箱根行きの新型ロマンスカーにこだわったオトコ共と同じレベルか

車内では家より持参の風林火山本(NHKのやつ)を堪能。内野さん・亀治郎さん・仲代さんの対談、めちゃめちゃ楽しいですね~~混んでなくて一人ポツンと座ってた私は思わず噴出しそうに……他のページでは勘助サマ だったので、顔は始終緩みっぱなし こんな状態でリセットもせずに梅田までたどり着いてしまったので、待ち合わせをしていた黄泉の国の友人に「顔がニンマリしてるよ」と非常に的確な指摘が

そう……今日は(今日も……か)黄泉の国の友人と一緒。「私たち、会いすぎ?」みたいな感じです。東京で会ったのも含めたら今年6回目……こんなに離れてるのに、近場に住む友人よりも頻繁に会ってる気がするのは気のせい??でも、昔からの友人はホント、いいものですね バカ話も本音も言えるし、元気ももらえる じいの宝物 更に、関西に住む魔女仲間さん方からもメールをもらったりして、素敵な繋がりができて喜んでいるじいなのでした

コンサートの後にお茶&買い物をして帰ってきたんですけど、大阪遠征での外せないもの 阪神百貨店のお茶@マ-ルブランシュと「東京では売ってへんで」(byエクスプローラー)な蓬莱551の豚まん マールブランシュ、東京では喫茶がないので「丹波栗の絞りたてモンブラン」を食べるならここまで来ないと普通のモンブランよりも高いんですけど美味しいんですよね~~ちなみに、今日はモンブランじゃなくて、ミニパフェ&ショートケーキを食べました 新大阪でチルド豚まんをゲット……と、ここまではいつも通り。今回は更にお持ち帰り必須アイテムができてしまいました~~~北極星のオムライス 友人の超おススメ、夏のメタマク遠征の時は食べそびれちゃって今回やっとって感じだったんですけど、ヤバイ美味しいやみつきになりそう 今流行ってる半熟トロトロじゃないんですけど、しっとりしてて中の炒めご飯もすんご~~~く美味しい あぁ~~~また食べたい

来年の遠征までオアズケですわ……って、そうなんです 既に決まっとります ウィーンエリザ本公演、行くぜ
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