じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

文章は書き手を表す!

2007-07-14 21:17:41 | その他いろいろ
文章を見ると書き手が分かる 今日はそんなことを実感した出来事がありました。先月の長野研修の報告書、ハゲ専務が「他の人も読んだ方がいいものがあるので全員の報告書を回覧する」と言ってきたんですよ。名前は伏せてあったんですけど、誰が書いたのか、分かる人には分かっちゃうんですよね~~じいも大体のところは判読 初々しくてプラス評価の文体は新人さんたち、ナイフ剥き出し なのは元上司、一見坦々と書いてあるけどそのクールさが実は怖い(吠えるの大好きめちゃめちゃ熱い人なので)文は元課長、法学系出身らしい 法律書かと思うようなお堅い構成&言い回しはベルばら係長&他部署の法学部出身者(二人は同じ学び舎出身…)、仕事とは関係ない内容ばかりなのは仕事の段取りができないことで有名な仲の悪い部署の課長。。。他にも文章の端々に「その人らしさ」が垣間見られるので分かりましたね~~

じいは、というと……他の方々は上手くオブラートに包んでるのに比べたら敵意剥き出し 元上司といい勝負だったかも~~だって、研修会の〆の挨拶で専務が「充実した企画だったので第2回、第3回と続けていきたい」なんて言った時には密かに鼻で笑っちゃいましたよ。バカじゃない……なんて なので「○○という観点から××という理由により今回の研修会は意味があったとは思えない。」ってズバリ斬っちゃったんですよね あ、もしかして今回の報告書の回覧、見てほしかったのはマイナス評価をした人に対して「良い研修会だった」と書いたものを見せたかったのか 器用に世渡りできる性質ではないし、思ったまましか表現できないので仕方ない…か。吠えてる分だけは仕事してると勝手に思ってるし ま、ホントのホント、じいの長野研修の報告書〆はこんな感じでしょうか

「今回の長野研修……の翌日に、山本勘助の墓を再び訪問することができました。現地の案内の人たちと勘助や内野さんについて話をしたり、素晴らしい写真を見ることができたので、有意義な研修になったと思います。」

さてさて、久々にレミゼHPを覗いたらファン感謝デーがあることが判明
レミゼ恒例 ファン感謝デー トークショートかサイン会等などいろ~~んなイベントがあるレミゼですけど(本音は“得チケ”状態ってことなんですけどね~)7月27日&8月3日に開催が決定。27日はさとしさん、東山さん、新妻さん、藤岡さんのトークショー、3日はビリーさん(キャンプの方じゃないですよ)歌唱指導で別所さんたちカンパニーと歌うレミゼナンバー とのこと。全くもって狙ったわけではないんですけど、両日とも観劇予定 トークショーはともかく、歌イベントは一度参加してみたいと思っていたので嬉しいですね~~今からCD聞いて練習しなくてはっ 問題は仕事なんですよね~~“予定では”忙しいことになってるので休むのは憚られる。。。いや、もちろん行くことを前提に調整しますよ~~
コメント (2)
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