じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

騒々しいことといったら!

2011-08-19 23:51:46 | 内野聖陽さん
今日は激しい空模様でしたね~~明け方いつになく寝苦しくて目が覚めてしまいました 出勤する時は空の下半分が夕焼けのような色でその上は灰色……何とも不気味な空でしたが、職場に着くまでは降らないだろうという根拠のない自信で傘を持たずに出勤~ 帰りは置き傘をしているから無問題なので。仕事中、最初のうちは蒸し暑いな~と少し汗だくだったのに昼前からすんごい豪雨 案の定土地が低い職場の前の道路は冠水して川になってるし~~ 今日一緒に仕事をした年下の先輩とその光景を眺めながら「凄いねー」「こんな状況で外を歩いてるのはチャレンジャーだねー」と語り合って おりました。まぁね~~昨日があんなに暑くて、今日はただの下り坂とは思っていませんでしたがここまで激しいとは。しかも気温も急降下 昨日はエアコンをつけてヒーヒー言ってたのが嘘みたいな肌寒さ。激しい、、、激しすぎるっ

そして、、、想定の範囲内です(苦笑)騒がしい1日でした。まさか会見されるとは思いませんでしたが……内野さん自身が語られた言葉、先日の舞台、その他諸々、私の五感で実際に触れたもののみによって判断し、受け止めていくこと……しっかりとその人自身を見つめていこうと思っています。私自身、グッと飲み込んできたものは多々ありますが、もう終わったことなのでね……今更それらをココでどうこう言うつもりはありません。ただ、今日つくづく思ったのが、編集によって如何様にも作ることができるものなんだな~ということでしょうか。私がレポや感想を書く時にも同じようなことを考えることがあります。「私」というフィルターを通して対象物を歪めてはいないだろうか、ありのままに伝わっているのだろうかと不安になることがある。今日の一連の報道を見ていて、資料映像の繋ぎ方やリポーターのコメント次第で本当は違うのにな~と思うようなストーリーを報道する側の意図に従って都合よく作り上げたものをもどかしい思いで見ていました。そして、何よりも許せなかったのは、某局のベガーズとあかね空の使い方。作品をきちんと観ていれば、そんな関連付け方はできないはず。作品とそれに関わる全ての人たちへの冒涜です。そういえば、前にも劇中のキスで嫉妬しませんか?なんてプロの役者相手にバカにしたような質問をした記者がいたっけね。出演作と私生活をすぐに結びつけて売りたがる、映像や商業的な興行で名前が売れることの方が上……そんな魑魅魍魎の世界の“常識”のメッキは通用しない世の中になっていることを知るべきだと強く言いたいです。

これからも暫くは“編集”されたものが氾濫する日々が続くかもしれません。でも、これで全てが終わるなら一連の様々な物事は通過儀礼として甘んじよう……いや、終わることを願いたいのですが、いつでも私自身とその人自身をまっすぐ見つめること、信じることは忘れないでいたいと思います。
コメント
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