本日、無事に「幻蝶」が正真正銘のラストを迎えました
大千秋楽に相応しい素晴らしい公演でしたよ~~最後は白井さんの遊び心 カテコで山の風景が映しだされている舞台奥のスクリーンに松本城が 盛り上が……るはずが気づいた人が少なかったようで可哀想だったのですが、劇場の雰囲気もとても良くて気持ちよく締めくくることができました。
少し寂しくて、まだまだ観たいな~と思う心もあって、でも何故か凄くスッキリした気持ちもあって……きっとコレは東京で通って、広島公演を経て松本に乗り込んだことが大きいと自分の中で感じています。広島があったからこそ見えたものがあったから……。そして、、、役者・内野聖陽というお人が丸ごと好きだということをつくづく実感しました 全てが内野愛、悔しいけど(苦笑)逃れられないだろうな。。。
観劇記は明日改めて